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京都府内市町村史目次(長岡京市史 本文編二) [総合資料館]

京都府内市町村史目次集>長岡京市史 本文編二

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凡例

序章 むらからまちへ

近世長岡の地域的特徴 2 / 人々の営みと文化の広がり 3 / 近代の村への転進 4 / 長岡の都市化・現代化 6 / 都市としての長岡京市の特色と地位 8

第一章 近世の長岡

第一節 近世的秩序の形成

一 近世洛外支配の成立 12

秀吉と長岡 / 代官の改替 / 秀吉の蔵入地 / 太閤検地 / 西国街道と長岡 / 京都所司代の支配 / 上雑色松村氏 / 二条城の上竹

二 永井直清の勝竜寺領知 26

永井兄弟 / 永井直清と上方支配 / 神足館の建設 / 茶屋町の由来 / 茶屋町の衰退

三 南蛮起請とキリシタン禁制 35

勝竜寺のキリシタン / キリシタン禁制の動向 / 南蛮起請 / 友岡村の南蛮起請文 / 起請文が語る村

第二節 領主支配の諸相

一 領主と村の編成 43

家康・秀忠の領知再編成 / 家綱の寛文印知 / 国絵図と郷帳 / 支配の村の再編 / 村の石高と開田村新町

二 相給の村と領主 56

領主の構成 / 長法寺村にみる相給の村 / 幕府領の村々 / 永井直清領の跡地 / 神足村微細絵図 / 名寄帳の指出 / 土地と百姓の付属 / 領主と村の一年

三 調子村と調子家 75

太閤検地と調子村 / 在地領主調子 / 随身としての調子家 / 友岡村との往還争い / 抱地をめぐる争い / 文化の村方騒動 / 相給百姓分け事件 / 倹約令の発令 / 瑞泉寺の歴史と調子家

第三節 近世前期の村と家

一 百姓の土地所持と年貢負担 91

検地と名請百姓 / 延宝の新検地 / 免定の発 / 年貢率の変動 / 年貢の割り付け / 年貢の納入 / 領知分け

二 宗門人別改帳と家々の変遷 106

江戸時代の戸口調査と宗門改め / 五人組帳 / 宗門改帳 / 人別改帳 / 人口と家の推移 / 家と持高の変遷

三 近世の家族の姿 114

跡式譲り / 通婚 / 三行半 / 出奉公人 / 田畑所持の移動

第四節 寺社の再興と発展

一 光明寺の再興と発展 128

戦国時代の光明寺 / 豊臣秀吉と光明寺 / 光明寺と禅林寺 / 倍山による再興 / 領主としての光明寺 / 享保の一山焼失と復興 / 開帳と庶民信仰 / 末寺のひろがり

二 楊谷寺の復興と観音信仰 142

楊谷寺の再興 / 浄土谷村の楊谷寺 / 霊元上皇の眼病治癒 / 住持任免と村の寺 / 観音信仰の広がり

三 乙訓寺の再興と将軍家 150

南禅寺末寺の法皇寺 / 護持院隆光による再興 / 徳川綱吉の寺領寄進 / 住持と寺法の整備 / 諸堂の維持と開帳 / 領知の村と乙訓寺

四 長岡天満宮と桂宮家 159

中世の開田天神 / 領主八条宮家と御茶屋の造営 / 元禄の再興 / 宮仲間と祝詞師 / 天満宮の年中行事 / 社頭のにぎわい / 宮家の社から開田村の社へ

第二章 村々の生活

第一節 村のしくみと自治

一 村の構成と運営 174

村庄屋と地頭庄屋 / 株のまとまりと維持 / 高持・小百姓・水呑 / 身分と差別 / 村のさまざまな機能 / 村方文書の作成・保管・引継

二 村方騒動 189

庄屋の不正追及 / 井ノ内村の庄屋追放 / 村方古例にあわない庄屋の排斥 / 村庄屋役の交代 / 村中百姓の得心を求めて / 勝竜寺村の傘連判状 / 村中と株中

三 村の算用 198

村請制と庄屋の算用 / 相給幕府領の免割帳と小人用帳 / 公家領の免割帳 / 徳ならびに見付 / 長法寺村の村入用

四 村掟と秩序の維持 209

伝統的な掟と公儀の法度 / 百姓連印と五人組制度 / 生産にかかわる取り決め / 年中行事と倹約 / 若連中定書 / 制裁と詫状

第二節 生産と生活の維持

一 山の利用と争論 221

柳谷の神足村請山 / 鴫谷山の入会権 / 飛賀山の分割 / 平尾山の由来と山論 / 奥海印寺村と長法寺村の共有山

二 用水と池 230

駿河田・とう田用水 / 今井用水 / 今谷池と放生池 / 開田の池と八条ケ池の由来 / 池水の洪水と干ばつ / 七ツ池 / 友岡村の池 / 低地の村々の用水

三 水害に悩む村々 243

悪水抜きの悩み / 小畑川の洪水 / 土砂留め / 堤の普請 / 川浚え

四 京の下肥 250

下肥の流通 / 宇治茶の下肥需要 / 天明の大火と京の下肥 / 下肥船と高瀬川 / 勝竜寺村の船持百姓

第三節 くらしと文化

一 くらしの中の信仰 258

江戸時代の寺社 / 長岡の寺庵 / 長岡の神社 / 井ノ内村の矢射講 / 妙見宮の神事 / 寺座と宮座 / 村の伊勢講 / 行き交う人々 / 村への来訪者

二 地域文化の形成 273

俳句結社神足社 / 長岡の文人たち / 儒医宇田家の人々 / 長岡天満宮の算額 / 乙訓の寺子屋

第三章 近世社会の動揺

第一節 近世後期の世相

一 天明の飢饉と大火 286

天明の飢饉 / 御所お千度参り / 天明の大火 / 松平定信と京都

二 天候と災害 291

干ばつ / 洪水・雷・台風 / 地震

三 領主財政の変化 295

公家領主の家計 / 先納銀 / 上納銀・名目銀 / 商人への借銀 / 公家の家職と家司

四 村民生活の変化 301

人口と風俗 / 村内の諸階層 / 村の財産と自治 / 西岡郷総代 / 農民運動の展開 / 宗教的な自立

五 天保期の世相 309

御蔭参りと蝶々踊り / 大塩の乱の余波 / 水野の政治

第二節 交通と産業の発展

一 街道筋の繁栄 313

街道と宿駅 / 水運と浜問屋 / 助郷人足 / 牛馬稼ぎ

二 産物と生業 322

近世長岡の物産 / 米と野菜 / 竹と竹の子 / 寒天 / 絞油業 / 酒 / 質屋 / 大工 / 瓦職 / 山仕事

三 商人たちの活躍 331

油屋弥兵衛家の由来 / 利貸と土地集中 / 領主・公家層への利貸 / 米穀の取引 / 絞油商人としての活動v農業の多角経営 / 油屋三郎兵衛家の由来 / 質屋の経営 / 文人としての活躍

第三節 明治維新と長岡

一 開国 345

ペリー来航 / ゆれうごく政局 / 公家領主の動向 / 京都守護職

二 幕末の動乱 355

八月十八日の政変 / 禁門の変 / 戦火と農民 / 幕府の滅亡

三 御一新 368

戊辰戦争 / 石田帯刀の北陸従軍 / 新政下の村々 / 神仏分離と上知 / 「御一新」と民衆

第四章 維新の変革と長岡の近代化

第一節 維新後の新体制

一 京都府の成立と村支配 380

近代国家への出発 / 京都府管轄の変遷 / 区戸長制下の村

二 地租改正の実施と地租軽減運動 386

地租改正への道 / 村における地租改正 / 地租改正の結果 / 地租軽減運動の広がり

三 地方制度の変貌 391

三新法の公布 / 行政区画の変遷 / 区町村会と連合村会 / 郡連合町村会と京都府会

第二節 村民の生活と村政の新動向

一 生産の諸条件と生活の諸相 401

水利権をめぐる法廷闘争 / 入会権擁護の権利運動 / 干害・水害の状況 / 伝染病とその対策 / 社倉と庶民金融 / 農閑期と庶民芸能・行楽

二 村民掌握と村政改革 412

村民掌握と戸籍法 / 徴兵令と徴兵逃れ / 村政改革への動き / 村財政の特徴

三 自由民権思想の受容と諸要求 420

学習結社西岡学会の結成 / 集書社の設立と同志社設立への協力 / 府庁への要求運動

四 明治前期の農村 425

「乙訓郡村誌」にみる村の姿 / 農業生産の状況 / 竹の子から製茶へ / 耕地の状況と農業用水 / 階層構成と諸営業

第三節 義務教育制度の整備

一 長法寺校・神足校の創立と維持

維新期の教育文化 / 長法寺校の創立 / 神足校の創立 / 小学校の維持方法

二 教育の思想と現実 447

義務教育と教育会 / 小学校の規則 / 小学生徒の罰則 / 当時の小学生たち

第五章 明治の戦争と長岡の成長

第一節 三ヵ村体制の成立

一 町村制施行と長岡 456

三ヵ村の成 / 新しい村々 / 村行政の担い手 / 村会議員の選挙 / 村財政のしくみ / 区と区会 / 区と区会の運営

二 明治中・後期の政治動向 471

乙訓郡の地租軽減運動 / 長岡の政治運動 / 衆議院議員選挙 / 日清戦後の政党事情 / 明治後期の京都府会議員選挙

第二節 日清・日露の戦争と村民生活

一 長岡の日清・日露戦争 479

日清戦争と一兵士の日記 / 日露戦争の開始と海印寺村役場 / 国債募集と献金 / 尚武会の活動 / 広まる軍事援護

二 明治中期の村落生活 487

土地の保護と風俗の改良 / 年齢組織と消防 / 衛生組合の成立 / 避病院の設置 / 乙訓病院の設置

第三節 日露戦後と地域の動向

一 日露戦後の政治と社会 498

報徳会の成立 / さまざまな社会組織 / 貯蓄と納税の奨励 / 有権者数の増大 / 大正期の府会議員選挙

二 社会生活の変化 506

村の人口と戸数 / 大正期の社会生活 / 柳谷への道と鉄道計画 / 小作争議の発生 / 地主組合と小作組合 / 今里小作争議の余波

第四節 経済組織の近代化と農業

一 地域の概況と経済組織 515

地域の農業 / 農会と老農 / 産業組合の結成

二 竹の子と竹 522

ふたたび伸びる竹の子生産 / 孟宗畑の経営 / 竹の子の出荷 / 竹材の流通

第五節 教育の普及と制度の多様化

一 義務教育制度の拡充と高等小学校 531

就学率の上昇 / 教育施設の拡充と財政問題 / 授業料の廃止 / 教員の不足 / 「乙高」の発足

二 義務教育年限の延長とその影響 540

カリキュラムの新編成 / 校舎の増築 / 増改築の費用

三 明治後期の実業補習学校と社会教育 545

補習学校の設置 / 青年夜学校 / 京都府教育会と社会教育

第六章 長岡の変貌と昭和の戦争

第一節 地域と行政の新展開

一 地域行政の新動向 554

府会議員選挙紛争 / 三ヵ村に広がる小作争議 / 郡制の廃止と地域の結束

二 新たな展開を示す長岡 561

西山専門学校・長岡運動場・長岡競馬場・タキイ研究農場 / 室戸台風と山城大水害 / 人口増と新しい階層の形成 / 村役場の移転

第二節 新しい交通機関と産業構造の変化

一 交通機関と工場の進出 574

新京阪鉄道の開通 / 省線神足駅の設置 / 工場の進出

二 農業における昭和恐慌と戦時体制 582

竹の子の共同販売 / 竹の子の缶詰製造 / 昭和恐慌と農村の振興 / 戦時下の農業

第三節 教育の充実と軍国主義化

一 大正・昭和の学校生活 589

新教育の息吹と地域の学校 / 奉安殿の建立と学校生活 / 室戸台風と校舎再建

二 教育の軍国主義化 597

青年学校の設立 / 組合立青年学校の設置 / 戦争の浸透 / 国民学校の増改築

第四節 戦争下の地域社会

一 戦時体制と長岡三ヵ村 605

経済更生計画下の三ヵ村 / 都市化と三ヵ村 / 国民健康保険組合の発足 / 共同保育・共同作業・共同炊事

二 戦争にまきこまれる地域住民 612

銃後奉公会と部落会・隣組 / 供出・配給・勤労奉仕・女子挺身隊・松根油 / 「英霊」出迎えと空襲

第七章 平和の回復と長岡の発展

第一節 長岡町の成立

一 敗戦の混乱と再生 624

敗戦と食糧難 / 日本国憲法と村の民主化 / 戦後の三つの村会 / 合併問題

二 町制施行 634

長岡町の誕生 / 行政機構 / 乙訓郡五ヵ町村合併問題 / 財政の動向 / 上水道事業 / 衛生・民生・消防の事業

第二節 地域と産業の変貌

一 農業構造の変化 649

供出 / 農地改革 / 農協の成立 / 農産加工と都市的農業

二 地域社会の変貌 658

宅地開発と工場の進出 / 農地の保全 / 交通機関の整備 / 競馬場跡地とタキイ農場の移転

第三節 教育の新展開

一 義務教育の新動向 671

戦後の変動 / 長中の独立 / 相次ぐ小学校の増設 / 中学校の増設

二 教育と文化の広がり 681

広がる高校教育 / 養護学校と私立短大 / 公民館活動と生涯学習 / 広がる市民のスポーツと文化活動

第四節 長岡京市の誕生

一 市制施行 692

三町合併問題と市制への動き / 市制施行 / 最初の市議会議員 / 市政と行政機構 / 市制下の財政

二 社会経済の変化と市政 707

農業の衰退 / 商工業の発展 / 公害問題 / 同和行政 / 社会福祉 / 文化事業

第八章 都市としての長岡京市

第一節 人口の増加と構成の変化

一 人ロの推移 722

第二次世界大戦までの人口 / 戦後の急激な人口増加 / 自然増減と社会増減

二 人口構成とその変化 726

男女別人口 / 人口ビラミッド / 年齢別構成の重要性 / コーホート別の検討 / 相対的に低い高齢化 / 産業別人口構成

三 人口の流動と移動 737

就業者の従業地 / 市内で働いている人の産業別内訳 / 通学による流出・流入 / 昼間人口指数v通勤・通学者の流出・流入先 / 通勤・通学者の利用交通手段 / 人口の転入・転出

第二節 市街地の拡大と都市計画

一 都市的土地利用への転換とその特色 749

急激な市街地拡大 / 事業所の増加 / 市制施行直前の都市的土地利用 / 安定成長期の都市的土地利用

二 道路網と都市構造の形成 757

道路網の整備と問題点 / 地価からみた都市構造の特色 / 都市構造の変化と問題点

三 都市計画による規制と整備 765

市街化区域と市街化調整区域 / 地域地区と地区計画 / 市街地開発事業 / 長岡京市まちづくり条例

四 総合計画の策定とまちづくり 773

総合計画の策定 / 長岡京市新総合計画 / 京都半環状都市ゾーン整備横想

第九章 長岡京市の産業

第一節 農業の特色とその動向

一 高い生産所得を目指す集約的農業 780

農家数と農業就業者数 / 経営耕地面積 / 栽培作物 / 農業所得 / 乙訓タケノコ / 乙訓ナス / ハナナ(花莱)とシイタケ

二 農業の地区別特色 790

各農業集落の特色 / 農業の動向の地域的な違い

第二節 工業の発展と地域的展開

一 工業の発展と構造の変化 794

工業都市としての長岡京市 / 事業所数の変化 / 従業者数の変化 / 製造品出荷額等の変化 / 従業者規模別分類と変化 / 業種

二 工業の地域的展開 804

統計地区別事業所分布 / 工業立地の条件 / 自然環境からみた工業立地 / 交通輸送機関への近接性 / 京都ブランドの影響

第三節 商業の分布と市民

一 産業の中での商業の地位 813

第三次産業の見かけ上の小ささ / サービス業の比率の高さ

二 周辺市の中での特色 816

対人口特化指数とその意味 / 標準的強さの第三次産業機能 / 標準よりやや弱い商業機能 / 特色に乏しい小売業の業種構成

三 小売商業の分布 825

商店密度の低い中心的商業地域 / 特徴的な新業態小売店の分布

四 市民の購買行動の特色

中心商店街利用の低調さ / 万全とはいえない大型小売店 / 旧乙訓郡域中での位置

第十章 地域の結びつきと市民生活

第一節 地域を結ぶものとしての交通

一 広域交通体系との関係 836

局地的交通に限られていた明治・大正期 / 昭和初期再び広域交通網へ接続 / 高度成長期に真価を発揮 / 鉄道二駅の現状に見られる格差

二 市域内交通流の特徴 842

市域内交通現象の構成要素 / 歩行者流動 / 自動車流動 / 路線バス交通流

第二節 市民生活の展開

一 都市化の要因とその変化 849

都市化しやすい地理的位置 / 地価の変化 / 上水道と自家用車の普及

二 市民生活充実への模索 856

目的別歳出の変化 / 生活環境の整備 / 生涯学習社会と国際化

三 自律発展型自立都市形成に向けて 861

自律発展型自立都市への条件 / 新しい都市構造を求めて / 都市再生への市民の協力

あとがき 865

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参考文献
写真・図・表一覧
索引

 

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