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京都府内市町村史目次(新修亀岡市史 本文編 第二巻) [総合資料館]

京都府内市町村史目次集>新修亀岡市史 本文編 第二巻

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発刊のことば 栗山正隆
監修のことば 上田正昭

第一章 動乱の丹波

第一節 南北朝の戦乱と足利尊氏

動乱前夜の亀岡地域 2

北条氏打倒へのうねり /  足利高氏の登場 / 足利高氏の挙兵 / 足利高氏願文 / 参集した丹波の武士たち / 鎌倉幕府滅亡

建武新政と亀岡地域 12

後醍醐天皇と建武新政 / 室町幕府の創設 / 足利尊氏御判御教書

南北朝動乱と亀岡地域 17

対立する武士たち / 観応の擾乱 / 分裂する武士たち / 足利尊氏の人となり / 足利尊氏と丹波

文書にみる合戦の様相 26

合戦をめぐる文書 / 軍勢催促状 / 着到状 / 軍忠状 / 感状

第二節 細川氏の領国支配と国人

明徳の乱と将軍専制 33

細川氏と丹波国守護 / 薄氷を履む時節

丹波国の守護代と国人 36

右京大夫と内衆 / 小笠原成明 / 細川遠江と上野殿 / 香西常建と元資 / 内藤信承・之貞・元貞 / 上原元秀 / 丹波の国人たち

政争と徳政 46

嘉吉の変 / 土一揆と徳政令 / 応仁・文明の乱

延徳の丹波国一揆 52

細川政元拉致事件 / 京兆専制と内衆の抗争 / 国一揆前夜 / 丹波国忿劇

第三節 戦国争乱と丹波の武士

細川家の対立と丹波 64

明応の政変と上原元秀 / 細川政元の丹波支配 / 細川高国の台頭 / 国衆武士の登場 / 高国と丹波衆との離間 / 柳本賢治の活躍 / 細川晴国と丹波 / 波多野秀忠による丹波領国化

三好政権と内藤・波多野氏 84

三好長慶による丹波経略 / 内藤宗勝(松永長頼)の介入 / 戦国最末期の丹波 / 戦国時代丹波の歴史的位置

第二章 中世後期の宗教と文化

第一節 中世後期の荘園と村落

荘園公領支配の衰退と崩壊 96

借物と借銭 / 違乱と押領

中世後期の荘園所領 100

禁裏御料所上村荘 / 中原家領隼人保 / 吉田社領石田荘 / 松尾社領桑田荘(桑田神戸田・小川神戸田) / 醍醐寺三宝院領篠村荘 / 醍醐寺三宝院領佐伯荘 / 天龍寺領瓦屋荘 / 等持寺大仏師領国分寺(荘) / 宝鏡寺領矢田荘(八田荘)

賦課と権益をめぐる闘い 113

川関と木材筏 / 山野・用水をめぐる闘い

在地勢力の成長と中世村落 118

非法と逃散 / 惣と村落 / 村落共同体と宮座

第二節 丹波猿楽の盛衰

国の猿楽者たち 125

丹波猿楽の胎動 / 丹波の諸猿楽

被差別民と芸能 131

祝言の芸能 / 声聞師の猿楽への進出 / 「丹州の庭掃」

矢田猿楽の演能活動 137

矢田猿楽と伏見御香宮 / 御香宮楽頭を離れて / 戦国時代の矢田猿楽

第三節 禅宗の展開と丹波の仏教

中世後期の天台・真言宗 150

顕密仏教の動向 / 穴太寺と朝廷・幕府 / 神尾山金輪寺と高山寺 / 中世後期の金輪寺 / 中原康富と在地寺庵 / 愛宕山と寺院

五山禅宗の台頭と丹波 158

天龍寺の造営と五山 / 丹波と禅宗 / 五山領荘園の広がり / 五山派末寺の展開

妙心寺派の展開 171

細川氏と妙心寺派 / 妙心寺の禅僧と龍潭寺 / 妙心寺派末寺の展開 / 中世末の諸宗派の展開

第四節 中世後期の美術と建築

室町時代の絵画 184

仏画 / 肖像画

室町時代の彫刻 190

仏像 / 肖像彫刻 / 獅子・狛犬 / 石造彫刻

室町時代の工芸 199

金工品 / 石造品

室町時代の寺社建築 202

足利氏と篠村八幡宮 / 出雲大神宮本殿 / 禅宗寺院の建築 / 大工の知行地と丹波国工 / 村むらの神社

第三章 近世の黎明

第一節 明智光秀の丹波統一

明智光秀の出自と台頭 222

義昭・信長との出会い / 畿内での活躍 / 近江坂本城主

黒井城・八上城の攻防 226

光秀以前の丹波 / 丹波攻略命令 / 黒井城の敗戦 / 亀山築城 / 丹波経略の再開 / 荒木村重の反乱 / 八上城落城 / 中世丹波の終わり

本能寺の変と丹波武士 248

光秀の丹波支配 / 本能寺の変 / 山崎合戦と光秀の死 / 本能寺の変の背景 / 丹波の近世化と光秀

第二節 初期領主の時代と亀山城の築城

豊臣政権下の亀山 261

天下人への道 / 秀吉と亀山 / 初期領主の変遷 / 江戸幕府開設と亀山藩の成立

亀山城の築城と整備 266

明智光秀による築城 / 丹波攻略・本能寺の変と亀山城 / 光秀死後の亀山城整備と天下普請 / 絵図から見た亀山城

明治維新と亀山城 280

亀山城の荒廃 / 古写真からみた亀山城 / 亀山城の破却処分と鯱瓦の売却

第三節 近世亀山城の天守と城の構造

亀山城の天守 288

天守の規模と形式 / 全国初の層塔型天守

亀山城の構造 297

城の形式と縄張の概要 / 本丸 / 西の丸・二の丸 / 三の丸 / 総構 / 亀山城の特色

第四節 近世郷村の成立と構造

近世郷村の成立 313

丹波の太閤検地 / 亀岡地域の郷村

中世的遺制としての郷と近世村 317

現代に残る郷 / 南山入会と近世村 / 錯綜する郷

近世村の特徴と景観 326

村高の変遷 / 村の豊かさ / 集落の構成と変遷 / 一村一集落の土ヶ畑村 / 一村多集落の美濃田村

第四章 近世の領主支配と亀山藩

第一節 亀山藩の成立と支配

幕藩体制の確立と亀山藩の成立 342

江戸幕府の成立と亀山藩 / 亀山藩の政治的位置 / 藩主の移封と城引継

亀山藩の歴代藩主 348

歴代藩主 / 岡部氏 / 大給松平氏 / 菅沼氏 / 藤井松平氏 / 久世氏 / 井上氏 / 青山氏 / 形原松平氏

幕政における亀山藩の役割 362

幕府要職 / 参勤交代 / 江戸在勤中の責務 / 藩の責務 / 諸使節の対応

藩政組織 369

亀山藩の職制 / 領地と組制 / 氷上郡の飛地支配 / 備中国の飛地支配

亀山藩の民政 382

法の執行 / 農産業 / 潅漑用水 / 治水対策 / 城下町と防火対策 / 藩と寺社

第二節 入組支配と旗本

幕府の領主配置策 394

近世初頭における領主配置 / 初期亀山藩領 / 園部藩領 / 篠山藩領 / 高槻藩領 / 仙洞御料 / 旗本知行地

旗本の支配 407

武田氏の支配 / 津田氏の支配 / 杉浦氏の支配 / 村上氏の支配 / 能勢氏の支配 / 相給の村

第三節 亀山藩の学枚と学問

形原松平氏の入封と学制整備 425

旧亀岡藩学制沿革取調書 / 松平信庸と松崎祐之 / 幕政への学問的貢献 / 松平信岑による学制整備と皆川淇園 / 『史徴』の上梓

藩政改革と藩学制の再建 432

士風減退と正学派朱子学の提唱 / 邁訓堂と藩士子弟教育 / 藩士子弟の学校生活 / 幕末における藩校の変化 / 亀山藩における藩校と学問の変遷

第五章 城下町と村の構造

第一節 亀山城下の町と村

城下町のすがた 444

旅人の見た亀山城下町 / 城下の町と村 / 武家地・寺社地・町人地 / 内町と外町 / 城下の村のようす

城下の人びと 454

城下の戸口と町役 / 城下の人びとの仕事 / 大店と小商い

城下の暮らし 462

町政のしくみ / 町の暮らし / 城下の歳時記 / 新しい時代へ

第二節 村の構成と運営

村役人と村人 473

村役人の配置 / 庄屋の就任 / 庄屋の給米 / さまざまな村役人 / 庄屋年行司 / 長百姓・小百姓

村と地方支配 489

亀山藩の郡方支配 / 村の定 / 五人組と宗旨改

年貢の徴収 497

本途物成 / 小物成

村の文書 501

引継ぎ文書 / 文書の保管

被差別の村と人びと 507

村の成り立ち / 本村のなかの集落 / 新たに成立した集落 / 差別と賤称の推移 / 「嶋」と草場 / 村を支える人びと

第三節 弓射連中・宮座・株と祭礼

弓射連中 518

山陰道鎮撫使 / 弓射連中の発足と地侍 / 弓射連中の規模 / 誘引・席順 / 弓会の概要 / 領主側の対応 / 申合せ・議定録

宮座・株と祭礼 537

宮座と「苗」 / 宮座の組織と神祭事 / 座礼のかたち / 宮の当 / 祭礼のいろいろ

第四節 入会山と山論

入会山の利用と管理 555

さまざまな山林 / 山林の利用 / 入会山の管理

多発する山論 562

諸地域の山論 / 村むらの結合と対立 / 連鎖する山論 / 山論を支えたもの

山論と村内階層・身分 572

山論入用と村方騒動 / 保津山山論

第五節 水利・水論と新田開発

水利・水論 580

近世の水利・水論 / 寅天井組七ヵ村内争論 / 用水の分水 / 寅天井組七ヵ村と対岸村むらとの水論 / 大堰川上流の井堰における争論 / 溜め池の利用 / さまざまな水や川の用益 / 七谷川筋の争論

新田開発 597

近世の新田 / 今津新田 / 大芝原新田 / 樋之嶋新田 / 寺村奥山新田

第六章 村落のなりわい

第一節 農村の生活

村に住まう人びと 606

亀岡地域の村むら / さまざまな生業 / 家のかたち / 行き交う人びと

村落生活の諸相 617

家財と道具 / 倹約定にみる暮らし / 豊かさの裏に

暮らしの中の旅 626

江戸時代の旅 / さまざまな旅 / お伊勢参り

参宮旅行の実相 635

近世の村の住いと住い方 / 掘建てから石場建てへ / 屋内の暮らしぶり / 摂丹型の妻入屋 / 破風をめぐる争い

第二節 諸産業の展開

商品作物の進展 646

農業技術の発展と生産活動 / 商品作物の栽培 / 菜種の栽培と油絞り

地域産業 653

亀岡地域の酒造 / 大石家の酒造 / 桑田郡の寒天製造 / 亀岡地域の砥石産業 / 亀岡地域の鋳物業 / 鋳物師仲間 / 鋳物師仲間配下の鋳掛職人 / 亀岡地域の御用炭

第三節 街道と往来

山陰道 666

街道筋の景観 / 亀山城下の街道と五口 / 丹波路最初の宿駅

なりわいの道 675

街道筋の馬持・荷問屋 / 山あいの運送 / 巡礼道と城下の旅籠

祈りとレクリエーションの道 680

亀山の人びとと旅 / 愛宕山越から穴太寺・善峰寺へ / 愛宕道 / 妙見道

伊能忠敬測量の道 692

伊能測量隊亀山に来る / 測量隊亀山本陣に止宿

第四節 保津川の水運

近世保津川水運の始まり 698

秀吉の朱印状 / 角倉了以保津川を開く

丹波材の筏流し 703

亀山運上所 / 山方と筏問屋 / 筏指子の活躍台頭

船運の開始 716

高瀬船の保津川船運 / 保津浜の船着場 / 船荷・運賃

第七章 文化の広がり

第一節 近世の寺院と神社

近世寺社の成立 726

近世寺社の概観 / 寺院の宗派と末寺 / 近世寺社の成立

亀山藩の寺社政策 736

藩主と寺社 / 朱印地・黒印地・除地 / 宗門人別と寺檀制 / キリシタン禁制 / 日奥と日蓮宗不受不施派

地域社会の中の寺院・神社 747

寺社の機能 / 寺社の学問文化 / 霊場寺院 / 開帳 / 地域霊場 / 廻国する宗教者

丹波国と吉田家 761

神社・神職・氏子 / 丹波国社法取締役の成立 / 諸社の対応 / 主基田

第二節 学問と思想の展開

前期国学と諸学 769

安藤家の人びと / 安藤兄弟と水戸彰考館 / 亀山ゆかりの学者たち

石田梅岩と石門心学 777

梅岩の生い立ち / 石門心学の提唱 / 石門心学の思想 / 梅岩その後

近世後期の思想潮流 790

皆川淇園とその門流 / 藩儒と在郷の学問 / 幕末の文人志士

第三節 教育と文化の普及

石門心学の普及 801

亀岡地域への心学者の来訪 / 東掛村での心学の普及 / 亀山藩と心学 / 心学者の亀岡地域での活躍 / 石門心学者の梅岩生地への訪問

俳諧文化の発展 811

京都の俳諧文化と亀岡地域の俳人たち / 俳譜ネットワークの成立 / 村の俳諧師匠たち

教育の普及と文人の成立 819

寺子屋と庶民教育 / 書物の流通と蔵書の形成 / 書物の普及と地方文人の成立 / 娯楽の普及と書物 / 武家文化の庶民への普及 / 文化をめぐる新しい動き

第四節 紀行と地誌

名所と紀行 832

幕府の地誌編纂と丹波 / 亀山への紀行 / 保津川 / 丹波国大絵図 / 他国への紀行 / 名所と紀行

地誌の編纂 844

篠山封彊志 / 俳諧盥魚 / 太邇波記 / 丹波志 / 丹波志の類書 / 矢部朴斎の地誌編纂 / 桑下漫録 / 地域認識・歴史意識の高揚

第五節 民家建築と近世絵画

集落景観と民家のかたち 864

亀岡地域の近世民家 / 集落景観と農家の外観 / 農家の間取りと構造 / 亀山城下町の町並と町家 / 史料にみる民家と普請

近世画壇と亀岡地域 879

狩野派と江戸前期の画派 / 円山応挙 / 円山四条派 / 亀岡の画人雪峨と枝山

第八章 近代への胎動

第一節 領主支配の展開

形原松平氏の亀山藩入部 896

領内の組分け / 銀納の制と訴訟箱 / 家中への制法

藩政の諸改革 900

『議定書』の制定 / 寛政二年の触書 / 備荒貯蓄と撫育銀 / 文化・文政の改革 / 鎌谷東股村の再興 / 村掟・倹約定 / 財政再建政策

諸藩と旗本知行地の改革 920

諸藩領の農村 / 武田氏と杉浦氏 / 津田氏と相給地

第二節 天明の騒動と災害

天明の打ちこわし 929

社会の変動 / 天明の飢饉 / 天明七年の打ちこわし / 騒動鎮圧とその結末 / 村むらと農民の動き

天保の飢饉と災害 943

天保の内憂 / 犬甘野村飢饉録 / 亀山大変と世情不安

第三節 幕末の政治・社会変動と亀岡地域

幕末政局と亀山藩 951

高騰する諸物価 / 志士奥平小太郎 / 藩主松平信義の老中就任 / 藩政改革運動 / 京都の警衛 / 禁門の変 / 新藩主松平信正と藩政 / 幕長戦争から王政復古へ

幕末社会と亀岡地域の人びと 964

亀山藩の借財 / 文久二年の倹約令にみる村の暮らし / 助郷に苦しむ村 / 冥加金を上納する農民 / 江戸へ出張する村人 / 禁門の変と馬路郷士

〔巻末資料〕

編さん委員・専門委員一覧
執筆分担一覧
資料提供・協力者一覧
写真・図・表一覧
参考文献一覧
近世寺院一覧/近世神社一覧
丹波国周辺図/丹波国郡境図/亀岡市域の近世村図/近世町・村名一覧

〔付図〕

1近世の寺社と街道
2大堰川筋絵図
    丹波国世木ヨリ保津迄大井川筋絵図
    丹波国保津ヨリ山城国嵯峨迄大井川筋絵図
3南野山惣絵図
4大井川筋立合芝原絵図

お問い合わせ

文化スポーツ部文化政策課 京都学・歴彩館

京都市左京区下鴨半木町1-29

ファックス:075-791-9466

rekisaikan-kikaku@pref.kyoto.lg.jp

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