京都府地域ケア確保推進指針について
策定の趣旨
- 平成18年6月の医療制度改革関連法案の成立に伴い、平成23年度末での介護療養病床の廃止をはじめとする、療養病床の見直しや再編成が進められることとなり、その受け皿づくりを含め、将来的なニーズや社会資源の状況等に即した地域ケア体制制の計画的整備を図ることを主眼に、国が各都道府県に対し、「地域ケア体制整備構想」の策定を求めたものであります。
- 京都府におきましては、平成18年10月時点で6,607床の療養病床が存在し、その再編成は府民生活に大きな影響を与えるため、その受け皿を含めた将来的な介護・医療サービス等を含む京都府内の「地域ケア」の確保及びその推進を図ることを目的として「京都府地域ケア確保推進指針」を策定いたしました。
- 本指針の策定に当たりましては、病院・医療関係、老人福祉施設関係、市町村、利用者関係団体等からなる「京都府地域ケアあり方検討会議」を設置し、必要な意見を聴取するとともに、療養病床を有する医療機関に対してはアンケート調査及び意見交換、「府政円卓会議」の開催、府議会での審議、府民の方からの意見聴取、市町村や関係団体の調整等を行い、慎重に策定を進めてきたところであります。
京都府地域ケアあり方検討会議参加団体
- 社団法人京都府医師会
- 社団法人京都私立病院協会
- 京都府病院協会
- 京都療養病床協会
- 京都府老人福祉施設協議会
- 京都市老人福祉施設協議会
- 京都府老人保健施設協会
- 社団法人京都府介護支援専門員会
- 京都社会保険事務局
- 京都府市長会
- 京都府町村会
- 京都市
- 社団法人認知症の人と家族の会京都府支部
- 高齢社会をよくする女性の会・京都
(以上、14団体)
京都府地域ケア確保推進指針の概要
京都府地域ケア確保推進指針
京都府地域ケア確保推進指針(中間案)に対する府民意見の募集(パブリックコメント)結果について
「府政円卓会議 地域ケアのあり方を考える」について