漁況旬報(平成21年2月)
平成21年2月の漁獲量は525トンで前年の約1.5倍、平年の約2倍でした。
- カタクチイワシは、前年の10倍及び平年の3.5倍と好調でした。前年は年明けから少ない状態でしたが、今年はまとまって漁獲されることが多くなっています。
- サバ類は、前年の7.7倍、平年の2.4倍の漁獲量となりました。漁獲の主体は「めさば」と呼ばれる、昨年生まれの小型魚です。
- マアジは、前年の1.8倍、平年の約9割の漁獲量となりました。漁獲の主体は「じんた」や「豆あじ」と呼ばれる小型銘柄主体でした。
- サワラは、前年の約4割、平年の1.4倍の漁獲量となりました。過去最高を記録した前年より少なくなりました。
- マグロ類は、前年の約2.5倍、平年の約4倍の漁獲と好調でした。4kg台の「よこわ」銘柄や、10kg前後の「中しび」銘柄が中心でした。
京都府沿岸海域の定置網による主要魚種の漁獲状況を月合計及び10日毎にとりまとめています。
なお、漁獲量は主に京都府漁業協同組合連合会舞鶴市場に水揚げされた漁獲物の概算値です。
