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これまでの歩み

明治31(1898)年 通常府会郡部会にて水産教育機関設置案可決
 同年 11月 水産講習所設置認可(農商務省令第415号)
明治32(1899)年5月 ・水産講習所開所
・実習船「小島丸」竣工
・京都市桂に「鯉児孵化場」設置
明治33(1900)年4月 所則改正して「試験部」と「講習部」の2部制となる
 同年 10月 実習船「浦島丸」竣工
明治36(1903)年12月 新講習所建設府会で可決
明治37(1904)年4月 ・敷地を宮津市鶴賀に選定し地鎮祭施工
・農商務省の指定を受け缶詰製造に着手
明治39(1906)年3月 ・第1期工事(実験室、缶詰調理室など5棟)完成
・オイルサージン、ミラノ万国博物館で銀賞受賞
・所員後藤義一郎北米合衆国へ出張(2年間)
明治40(1907)年3月 ・第2期工事(事務室、教室、実習室、寄宿舎の4棟)完成し、新築落成式挙行
・実習船「大島丸」竣工
 同年 5月 大正天皇の皇太子殿下時代本所に行啓
 同年 6月 機関室より出火し全焼
明治42(1909)年1月 実習船「嘉丸」(10トン、石油発動機15馬力)竣工
 同年 4月 ・再建工事完成(復元)
・加佐郡由良村森が鼻「由良川サケ人工ふ化場」(明治12年設置)を加佐郡水産業組合に移管
 同年 10月 水産講習所10周年記念行事(同窓会主催)
明治43(1910)年7月 韓国皇太子御来所
明治44(1911)年11月 ・実習船「浦島丸」(木船42.7トン、蒸気機関70馬力)竣工
・網染場と乾燥場設置
明治45(1912)年 加佐郡由良村の「サケ人工ふ化場」再度講習所に所属
大正3(1914)年 浦島丸「浦島礁」発見
大正5(1916)年 オイルサージン東京水産海事博覧会に出品し金杯受賞
大正6(1917)年 実習船「えのき丸」竣工
大正9(1920)年4月 ・所則改正し「研究科」新設(修業年限1年)
・福知山市の由良川に「宮川アユ人工ふ化場」設置
大正13(1924)年4月 所則改正し「漁業科」を2年に延長
大正13(1926)年3月 ・漁業科生徒募集停止
・加佐郡由良村内垣に「サケ人工ふ化場」新設
・愛宕郡八瀬に「マスふ化場」設置
昭和2(1927)年5月 指導船「昭和丸」(鋼船62トン、ディーゼル120馬力)竣工
昭和4(1929)年8月 桟橋と艇庫1棟建設
昭和9(1934)年5月 沿岸漁業試験船「雄島丸」(木船14トン、焼玉40馬力)竣工
昭和16(1941)年9月 水産講習所、青年学校の課程と同等以上と認定
 同年 11月 宮津水産学校設立認可(文部省告示第152号)
昭和17(1942)年4月 ・水産試験場設立(京都府告示第636号)し、水産学校併設
・愛宕郡八瀬の「マスふ化場」廃止
昭和18(1943)年 ・相楽郡木津町に「コイふ化場」新設
・漁業指導船「昭和丸」海軍に徴用(昭和20年解除)
昭和19(1944)年3月 校舎増築工事完成
昭和23(1948)年12月 指導船「丹洋丸」(木船38.5トン、ディーゼル120馬力)進水
昭和25(1950)年3月 建物改修工事(2ヶ年)竣工
昭和26(1951)年11月 天皇陛下水産試験場へ行幸
昭和27(1952)年 木津町の「コイふ化場」淡水漁連に無償譲渡
昭和30(1955)年4月 機構改革により課制施行
昭和31(1956)年 水産試験場職員久美浜に常駐
昭和34(1959)年4月 ・水産業専門技術員2名配置
・指導船「みさき丸」(木船13トン、ディーゼル45馬力)竣工
昭和35(1960)年9月 漁業調査船「平安丸」(鋼船116トン、ディーゼル320馬力)竣工
昭和36(1961)年6月 場長公舎完成
昭和42(1967)年7月 水産業専門技術員1名を水産課に配置換え
昭和44(1969)年2月 浅海開発船「みさき丸」(木船15.8トン、ディーゼル65馬力)竣工
昭和47(1972)年6月 ・海洋センター建設準備室設置
・水産業専門技術員1名を水産課分室に配置換え
昭和49(1974)年3月 府立海洋センター(仮称)起工式
昭和50(1975)年3月 名称を「京都府立海洋センター」と決定
昭和51(1976)年5月 機構改革により水産試験場を廃止し府立海洋センターと改める
 同年 6月 府立海洋センター開所式
昭和52(1977)年10月 海洋調査船「平安丸」(鋼船228トン、ディーゼル1200馬力)竣工
昭和53(1978)年11月 昭和35年建造の平安丸(116トン)を第1平安丸と改名し、水産課分室に配属
昭和54(1979)年1月 海洋センター公舎(9戸)完成
昭和56(1981)年3月 京都府サケふ化場竣工(福知山市)
 同年 11月 京都府栽培漁業センター竣工
昭和58(1983)年4月 総務部調査課を同部船舶課に改める
昭和60(1985)年6月 二枚貝中間育成装置開発グループが知事表彰
昭和61(1986)年9月 海洋センター10周年記念式典「10年の歩み」(研究成果版)発刊
昭和62(1987)年10月 京都府立海洋センター創立88周年記念誌発刊
 同年 11月 地方自治法施行40周年、自治制公布百年記念で自治大臣表彰
昭和63(1988)年11月 栽培漁業指導船「みさき」(FRP船17トン、500馬力)竣工 
平成3(1991)年6月 「若狭湾西部海域におけるタチウオの漁業生物学的研究」で知事表彰
平成5(1993)年7月 京都府栽培漁業センターヒラメ種苗生産施設竣工式典 
平成6(1994)年6月 ズワイガニ資源管理グループが知事表彰 
平成9(1997)年12月 海洋調査船「平安丸」(鋼船183トン、1500馬力)竣工 
平成10(1998)年1月 海洋センター開所100周年記念式典
 同年 6月 「トリ貝養殖らくらくシステム」研究開発グループが知事表彰 
平成12(2000)年6月 「クロアワビの筋萎縮症に関する研究」で知事表彰
 同年 8月 府民の皆さんを対象とした「1日研究員体験」(一般公開)の取り組み開始
平成13(2001)年1月 府ホームページに海洋センターのホームページを開設
 同年 6月 「魚鱗情報によるマダイの移動回遊の解析に関する研究」で知事表彰
平成18(2006)年2月 「褐藻類幼体の剥離撹拌法による培養養成法」で特許取得
平成19(2007)年2月 「トリガイの新品種の作出方法」で特許取得
 同年 3月 電気室棟新設
 同年 7月 「イワガキ浮体式養殖施設」で開発チーム知事表彰
平成20(2008)年5月 「丹後とり貝」が水産物初の「京のブランド産品」に認定
平成21(2009)年4月 組織再編により京都府農林水産技術センター海洋センターとなる