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イワガキ養殖におけるムラサキイガイ除去方法の検討−U

久田哲二・M中雄一・道家章生・久門道彦・熊木 豊

 養殖イワガキに付着するムラサキイガイの除去方法として,ガスバーナーによる焼殺処理法と干出処理法の実験を行った。その結果,20〜60秒間の焼殺処理が有効であること,特に60秒間の焼殺処理でより確実な除去が可能であることがわかった。一方,干出処理は有効な除去方法ではないと考えられた。
前報で報告した温湯処理法と比較して、60秒間の焼殺処理がもっとも簡便で有効なムラサキイガイの除去方法であると考えられる。

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