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実習の様子

37期生 専門領域別実習

実習の準備

38期生 基礎看護学実習

1年生が6月26日、27日に初めての臨地実習へ行きました。

今年度リニューアルした実習衣がとても似合っています。

実習の目的は、入院患者様の療養生活と看護活動を知ることです。

実習先の京都府立医科大学附属北部医療センターは目の前です。

2日間の実習の学びを、次の実習に活かしてください。

37期生 小児看護学実習

2年生は5月29日から4日間、保育所実習がありました。

子どもとの関わりを通して、成長・発達と健康な生活を支援するための援助を理解することが目的です。

遊びについて、クラスで意見交換をしました。

今回の実習で学んだことを、病院実習で活かしてください。

 

36期生 母性看護学実習

3年生は専門領域別実習を頑張っています。

母性看護学実習は、妊娠・分娩・産褥期にある母子とその家族を総合的に理解し、対象に応じた看護を学ぶとともに、対象を尊重する態度、自己の母性(父性)観を養うことがねらいです。

新生児看護の原則を理解し日常生活援助を実践しています。

 

 

 

お問い合わせ

健康福祉部京都府立看護学校

与謝郡与謝野町字男山455

ファックス:0772-46-6234

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