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平成29年京都府の観光入込客数等について~観光消費額、外国人宿泊客数が過去最高を更新~

平成29年の京都府内における観光入込客数等について、観光入込客数は前年をわずかに下回ったものの、地元市町村と連携した観光振興の取組や交通基盤整備の進捗等により、観光消費額及び外国人宿泊客数が過去最高を更新しましたので、その概要を下記のとおり報告します。 

(1)ポイント

  • 府内観光入込客数は約8687万人となりました。
    → 平成28年の入込客数(8741万人)を下回ったものの、過去3番目に高い入込客数を記録。
  • 府内観光消費額は約1兆1884億円となりました。
    → 平成28年の観光消費額(1兆1447億円)を上回り5年連続で過去最高を更新
  • 府内外国人宿泊客数は約361万人となりました。
    → 平成27年の外国人宿泊客数(326万人)を上回り5年連続で過去最高を更新

 

(2)地域別観光入込客数及び観光消費額

 

地域 観光入込客数(単位:万人) 観光消費額(単位:千万円) 外国人宿泊客数(単位:人)
平成29年 平成28年 前年比(%) 平成29年 平成28年 前年比(%) 平成29年 平成28年 前年比(%)
京都市 5,362 5,522 97.1 112,679 108,616 103.7 3,527,895 3,184,801 110.8
乙訓 223 216 103.2 81 82 98.8 1,023 979 104.5
山城 1,270 1,167 108.8 2,230 1,925 115.8 13,700 14,392 95.2
南丹 820 831 98.7 1,350 1,356 99.6 12,352 11,028 112.0
中丹 416 401 103.7 717 691 103.8 16,471 13,741 119.9
丹後 595 605 98.3 1,786 1,797 99.4 40,619 31,670 128.3
合計 8,687 8,741 99.4 118,842 114,467 103.8 3,612,060 3,256,611 110.9

(注)単位以下四捨五入のため、表中合計額と一致しない。

(参考)観光入込客数及び観光消費額の推移(PDF:110KB) 

 

(3)観光入込客数等の推定増減要因

<京都市域>
英国の有力旅行雑誌「Wanderlust(ワンダーラスト)」誌読者投票「ベストシティ」部門で、2年連続1位に選ばれるなど京都の認知度の高まり等により外国人宿泊客数が増加し過去最高を記録。宿泊客数の増加とともに外国人観光客の買物環境向上支援をはじめとした受入環境の整備などの取組を進めたことにより、観光消費額も過去最高。観光入込客数は5362万人となり、5年連続で5000万人台を維持している。

<乙訓地域>
アサヒビール大山崎山荘美術館およびサントリー京都ビール工場での改修工事により観光入込客数の減少がみられたものの、「向日市まつり」や「大物産展+KARA-1グランプリ」などのイベントが天候に恵まれたこと、長岡天満宮をはじめとする寺院仏閣への観光入込客数が好調に推移し、地域全体として増加(大物産展+KARA-1グランプリ:約25%増)。観光入込客数は前年比103.5%となった。

<山城地域>
お茶の京都がターゲットイヤーを迎え、「お茶の京都博」イベントの開催や、全国への情報発信が奏功した。天候不順によるイベントの中止やキャンプ場の閉鎖があった一方で、八幡市のさくらであい館や南山城村の道の駅が新たにオープンしたことに加え、背割堤が昨年に引き続き人気を呼んだこともあり、地域全体として増加(背割堤:88.6%増)。観光入込客数は前年比108.9%となった。

<南丹地域>
平成28年に南丹市で実施された全国育樹祭をはじめとする「森の京都博」の終了や国道173号線の通行止めの影響により沿線施設の観光入込客数が減少したものの、トロッコ列車が引き続き集客を伸ばしたほか(約3.7%増)、リニューアルオープンした森のステーションかめおかにおける観光入込客数が増加。地域全体での観光入込客数は前年比98.7%の微減となった。

<中丹地域>
紅葉シーズンの天候不順等マイナス要因があった一方で、舞鶴赤れんがパークにおいて観光入込客数が好調に推移したほか、福知山市ではゆらのガーデンが広くメディアに取り上げられ、知名度向上が観光入込客数増加につながった。クルーズ客船の寄港回数の増加もあり、地域全体として増加(舞鶴赤れんがパーク:約27%増)。観光入込客数は前年比103.8%となった。

<丹後地域>
山陰近畿自動車道「京丹後大宮IC」開通や京都丹後鉄道の特急利用者の増加、観光交流施設「舟屋日和」など新たな観光施設のオープンなどにより、観光入込客数の増加がみられたものの、秋季の相次ぐ台風によるイベント中止や冬期の大雪による宿泊のキャンセルなど天候による影響が大きく、地域全体での観光入込客数は前年比98.4%(丹後王国「食のみやこ」:約10.6%減)の微減となった。

 

(4)参考資料

 

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商工労働観光部観光政策課

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ファックス:075-414-4870

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