競争力のある観光地づくりプラン
平成17年度プランを決定いたしました
「競争力のある観光地づくりプラン」(中間案)について、府民の皆様からご意見を募集いたしましたところ、貴重なご意見をいただきありがとうございました。
お寄せいただいたご意見及びこれに対する府の考え方を下記のとおり公表いたします。
また、提出された府民の皆様の意見を十分に考慮し、「競争力のある観光地づくりプラン」をとりまとめましたので、あわせて公表します。
意見募集期間:平成17年10月17日(月曜)から平成17年11月17日(木曜)まで
意見提出者数:7名
<参考> 中間案はこちらをご覧ください。
競争力のある観光地づくりプラン(中間案)、(PDFファイル、19KB)
プランの策定趣旨
本府においては、すそ野の広い観光産業を今後の成長産業の一つとしてとらえ、新京都府総合計画の観光8,000万人構想(2010年に府内観光入込客数を8,000万人にするという構想)に基づき、その実現に向けて国内外からの観光客の誘致拡大を図るための多様な施策を推進してきました。
今後、多様化する観光ニーズに的確に対応していくため、地域の資源を活用して、自然・産業・文化などをキーワードに「まなび」をコンセプトにした新たな京都観光を創造する必要があります。このほか、総合的な観光案内所の整備など受入環境の向上や、広域連携事業の取組など効果的な観光施策の推進を図る必要があり、これらの施策を広域振興局と連携し、効果的に展開していくために、本計画を策定しようとするものです。
関連ページ:アクションプランとは?
検討体制
委員名簿(敬称略)
坂上 英彦 京都嵯峨芸術大学芸術学部教授
戸祭 達郎 立命館大学経済学部教授
福本 賢太 株式会社JTB団体旅行京都支店営業開発室長
滑田 教夫 有限会社京都旅企画代表取締役
土居 好江 NPO法人遊悠舎京すずめ理事長
町井 且昌 NPO法人由良川流域ネットワーク副理事長
委員会開催経過
第1回 平成17年7月27日
第2回 平成17年8月11日
第3回 平成17年8月24日
検討内容
委員会での主な意見
- 頭で覚えたことを講義するのではなく、現場で体で覚えたことの講義には、常に感動がある。人々が求めているものは、本物の人間・技・文化。学びのための観光が今後、主流になるのではないか。
- 2007年から団塊の世代が退職し始める。知恵持ち、時間持ち、お金持ちであるこれらの人にどう京都をアピールするかが重要である。
- 中丹、丹後辺りは、ウェルネスを含めて、グリーンツーリズム、ブルーツーリズムを推進し、旅行会社が売れるような商品造成が必要。
- 産業観光を京都学び観光に置き換えてはどうか。自然(農業、漁業等)も学び、伝統産業も学び、新産業も学ぶ。
- 京都府観光連盟の役割として、各市町村の観光協会等と連動させて、人間関係、情報関係のネットワークの形成が必要。観光連盟は、ネットワークの中心として、指導・助言をはじめ、商品企画・モデルルートづくりなど、情報発信基地としての役割を担っていただく。
パブコメでの主な意見
ホームページでの観光情報は、マップや周辺情報がないので、わかりやすい情報提供をして欲しい。
平成16年度までの経過等
平成15年度には、前年度のアクションプランに基づき、伝統産業の体験観光事業等をスタートしました。
平成16年度では、前年度策定した国際観光の推進等を内容とするアクションプランに基づき、ビジット・ジャパン・キャンペーンと連携した海外向けプロモーション、外国人観光客向け案内所の設置、携帯電話を活用した観光情報の提供・誘導を行うサポートシステムの実験を始めたほか、各広域振興局において、広域的な観光戦略等をまとめた地域振興計画をそれぞれ策定しました。
お問い合わせ
このプランに対するお問い合わせは
京都府商工労働観光部観光課
TEL 075-414-4841
FAX 075-414-4842
E-mail kanko@pref.kyoto.lg.jp
