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性器カンジダ症

  カンジダは真菌(カビの一種)です。性行為で感染しますが、身体に常在するものなので、性器からカンジダが検出されたからといって性器カンジダ症を発症しているとはいえません。また、感染したからといってすぐ発病するわけではなく、抵抗力が低下したときなどに発症します。

症状

   女性の場合、ヨーグルト状、あるいは酒粕状の白いおりものが出て、外陰部に激しいかゆみがあります。
 男性の場合、亀頭、包皮など性器周辺に湿疹ができたり、かゆみがありますが、強い自覚症状はありません。

治療

    治療が必要な場合には、抗真菌剤の入ったクリーム、膣剤や内服薬などを使用します。 抗生物質、ステロイド、免疫抑制剤では悪化するので、必ず医師の指示に従って治療することが大切です。

予防と検査

   カンジダは健康な人でも体内に存在することがあります。潜伏期間が長く感染経路は様々なので、感染機会がわからないことも多いです。常在菌としてもっていたものが増殖する場合、性行為で感染する場合、母子感染する場合があります。
 検査は、分泌物を顕微鏡で検査します。

 

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お問い合わせ

健康福祉部健康対策課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-431-3970

kentai@pref.kyoto.lg.jp

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