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重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の感染者の発生について

報道発表日:令和2年7月2日

健康福祉部 健康対策課

令和2年6月29日(月曜日)、府内の医療機関から、マダニが媒介する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)が疑われる患者発生について情報提供があり、保健環境研究所による検査の結果、本日、患者であることが確定しましたのでお知らせします。なお、本件は、京都府における2年ぶりの患者発生です。

1.患者の概要

(1)年齢・性別等:80歳代、男性、丹後保健所管内在住

(2)症状:発熱、倦怠感、下痢、血小板減少 等

(3)患者の状況:医療機関に入院・加療中(人工呼吸器装着中)

2.本府の対応

  • 電話相談窓口の案内

健康対策課 電話番号:075-414-4723(土曜休日を除く9時~17時)

丹後保健所 電話番号:0772-62-4312(土曜休日を除く9時~17時)

3.府民の皆様へのお願い

(1)感染防止のため、マダニに咬まれないように注意しましょう。

  • マダニは、主に草むらや薮・森林にいます。このような場所で長時間地面に直接寝転んだり、座ったりするのは止めましょう。
  • 草むらなどに入るときは、長袖、長ズボン、手袋、長靴等を着用しましょう。また、色の薄い服はくっついたダニを見つけやすくなります。
  • ダニをよせつけないために、肌の露出部分や服にDEET(ディート)などの有効成分が含まれた虫除け剤の使用も有効です。虫除け剤は皮膚の露出部に使うか、衣服の上から使います。(説明書をよく読んで使用してください。)
  • 帰宅後はすぐ入浴し、体をよく洗い、新しい服に着替えましょう。
  • 着ていた服はすぐに洗濯するか屋外で天日干ししましょう。

(2)もしマダニ類に刺されたら

  • マダニ類の多くは、人や動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から、長いもので10日間)吸血します。無理に引き抜こうとすると、マダニの一部が皮膚内に残ったり、ダニの体内や傷ついた皮膚からでる液体に病原体がいる可能性があるので、できる限り直接手でダニを取ったり、つぶしたりせず、すぐに病院で処置してもらいましょう。
  • マダニに刺された後に、発熱等の症状が認められた場合は、早めに医療機関を受診してください。

お問い合わせ

健康福祉部健康対策課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-431-3970

kentai@pref.kyoto.lg.jp

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