「高齢者地域活性化推進計画」平成15年度取組状況
高齢者の自主的グループ活動支援(市町村実施事業) 39グループ
高齢者が豊富な経験や知識を活かして、仕事おこし、健康づくり、仲間づくり等自らの生きがいを高めるとともに、地域の活性化に寄与する活動の充実を図るため、高齢者を中心とするグループ活動に対し、市町村が補助する事業の実施に要する経費について補助を行った。
仕事おこし 7件
- 地元産黒豆のおからや小麦等を使った「黒豆豆腐のおからケーキ」の商品化【三和】
- 地元の特産品(とまと)を使った農産加工品の商品開発【八幡】
- 商店街の高齢者グループによる地域の高齢世帯を対象とした生活必需品等の宅配サービスや訪問サービスの提供【久美浜】
なかまづくり 18件
- 高齢者が閉じこもりにならないよう昼食の提供や交流会の開催等のサロン活動を実施。世代間交流にも寄与。【綾部】
- 小学生等を対象にした伝統芸能の伝承活動や慰問活動【丹後】
健康づくり 9件
- 指導者による正しい歩き方を学びながら毎週ウォーキング【八木】
- やわた流れ橋交流プラザを中心に花の栽培や植え替えを行うなどの美化活動を実施【八幡】
その他 5件
- 郷土史をひもとき、伝承するグループ活動【美山】
- ふるさと再発見のための桜植樹等の活動【和知】
地域(市町村等)の支援体制確保(保健所等実施事業)
上記事業との連動を念頭に置いて、各保健所で独自事業の企画や、地元市町村とのイベント共催など、広域的に事業を展開した。(以下抜粋)
峰山保健所 平成15年9月
- 健康づくりリーダー研修会や、各市町村で実施されるイベントでの出展等
田辺保健所 平成15年10月
- 三浦豪太(エベレスト最高齢登頂記録保持者の二男、日本人初の親子同時登頂)講演会及び家族軽登山の実施
福知山保健所 平成15年11月
- 福知山市との健康イベント共催(ウォーキングマップ作成)(2000名以上参加)
園部保健所 平成15年11月
- 家森幸男(京都大学名誉教授、カスピ海ヨーグルト等で有名)講演会(180名参加)
高齢者グループの活動意欲をさらに高めるとともに、新たな活動を誘発する起爆剤として「いきいき高齢者グループ交流会」を実施(平成16年3月13日 大宮町で実施、約170名が参加)
情報・交流の中央センター運営(財団法人京都SKYセンター実施事業)
高齢者地域リーダー養成事業(講座)
- 新SKY大学受講生が全員受講(468名)
地域プロデューサー養成研修事業
- 新SKY大学で平成15年11月から 39名が受講
活動グループ交流会開催事業 パネルディスカッション開催事業
- SKYフェスティバルでコミュニティビジネスフォーラムを開催(平成15年9月21日)…参加者:約120名、うち当該活動グループ8組21名
情報ネットワーク推進事業 活動基盤情報整備事業
- 発行紙「すかいくらぶ」や、SKYセンターのホームページを活用して、今回支援するグループの活動情報、保健所の取組、SKYセンターが実施する様々な事業の情報を発信するほか、人材・施設情報等を随時提供。
このほか、府民だより11月号第1面(平成15年)で特集記事を掲載した。
