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京都府有数の顕著な普遍的価値を秘めた文化的景観である「天橋立」、「日本茶・宇治茶」について、世界文化遺産への登録を目指した取組を戦略的に推進しています。
日本の食文化の粋であり、日本の美の象徴でもある「和食；日本人の伝統的な食文化」は、平成25年12月ユネスコ無形文化遺産への登録が決定しました。
「和食」のユネスコ無形文化遺産登録を受け、オール京都で和食文化を推進することを目的とする「京都・和食文化推進会議」（外部リンク）が、平成26年11月13日に発足しました。
本会議では、設立趣意書（外部リンク）のとおり、和食文化に関連する幅広い団体等に御参画いただき、オール京都で和食文化を考え、次世代に継承し、世界に広め、ひいては人類の健全な食生活に寄与したいと考えております。
現在、本趣意書に御賛同いただける団体等を募っております。
御参画いただける場合は、こちらのフォーム（外部リンク）からお願いします。
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