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京都府の希少種対策について

 京都府の希少種対策の情報、現在進めている施策をお届けするホームページです。

京都府絶滅のおそれのある野生生物の保全に関する条例について

条例の概要

 府内において、多くの野生生物が絶滅の危機にひんしています。

 野生生物の種を絶滅の危機から救うために、必要な手だてやルールを作り、行政と府民、野生生物の保全活動を行う団体、事業者などが協働して野生生物の保全に取り組めるようにするため、府内に生息・生育する絶滅のおそれのある野生生物の保全に関し必要な事項を定め、府民等の協働の取組を推進する条例を制定しました。

指定希少野生生物の指定

 京都府絶滅のおそれのある野生生物の保全に関する条例」に基づき「指定希少野生生物を指定しました。

保全回復事業計画の策定

京都府絶滅のおそれのある野生生物の保全に関する条例に基づき指定希少野生生物のうち8種の保全回復事業計画を策定しました。

京都府レッドデータブック 

 レッドデータブックとは、絶滅の危機にひんしている野生生物種の現状を取りまとめたデータで、保護対策を進めるときの重要な資料となるものです。

 京都府では野生生物種だけではなく、地形・地質や自然生態系なども対象として調査を行いました。その結果をとりまとめ平成14年6月にレッドデータブックとして発表しました。

アユモドキの保全

(住民協働による絶滅危惧種・生息地保全モデル事業)

アユモドキとは

アユモドキとは、ドジョウ科の淡水魚ですが、姿が「アユ」ににていることから、この名前がつけられ、京都府のレッドデータブックの絶滅寸前種に位置づけられています。

 また、全国的にも希少な存在となっており、「文化財保護法の天然記念物」、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の国内希少野生動植物」にも指定されています。

京都府の取り組み

希少野生生物の保全対策を地域住民の方々との協働により行うモデルとして、「アユモドキ」の保全を行い、地域住民の方々の理解により多くの保全の取組が行われました。

(平成17年度から平成19年度まで)

なお、平成20年度からは「京都府絶滅のおそれのある野生生物の保全に関する条例」に基づき、地域住民と協働して保全活動を行っています。

お問合せ先

京都府文化環境部 自然環境保全課
Email:shizen-kankyo@pref.kyoto.lg.jp
〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
TEL:075-414-4706 FAX:075-414-4705