特集1 地域づくりは府民が主役
地域力再生へパワー全開! 一人ひとりの思いが原動力
自分たちの暮らすまちは、自分たちの手で良くしたい―

そんな一人ひとりの思いが地域の絆となって、安心・安全なまちづくりにつながっていきます。
府では、 「京都“温め”」予算(※)のもとで着実に施策を進める中、3年目を迎えた「地域力再生プロジェクト」などで、地域活動に取り組む皆さんをしっかりとサポート。地域づくりは、そこに暮らす一人ひとりが主役です。いま一度、自分たちが暮らすまちに目を向け、地域の絆を見直してみませんか。
「私も、まちの落書きを消しています」
「割れ窓理論」実践運動に参加
京都府知事 山田 啓二
※京都府の平成21年度当初予算「京都“温め”」予算
京都を支える5万人雇用・ひとづくり事業をはじめとした「10の京都政策」で温め、地域力再生交付金や京都地域創造ファンド創設 など「6つの絆政策」で府民の絆をさらに拡大。その絆をオール京都で支えるため、青少年ひきこもり訪問「チーム絆」や消費者安全チームなど「6つの協働チーム」を編成
さあ、皆さんも活動の輪へ
地域のために頑張る皆さんを応援します
“地域力再生活動”がますますパワーアップ
府民の皆さんの地域力再生活動を、市町村と一緒になって応援する「地域力再生プロジェクト」。これまでに700を超える団体が交付金を受け、環境保全や子育て支援などに取り組んでいます。
「丹後コミュニティ放送プロジェクト」(NPO法人京丹後コミュニティ放送)

この6月、「FMたんご」が「地元の皆さんに地元の情報を」のコンセプトのもと開局し、地域の密着情報を中心に放送しています。私たちの情報源は、地域の皆さんをはじめとする「人」ですので交流がとても大切。昨年のコラボ博覧会では、多くの団体に開局のPRができ、また、番組制作に役立つ貴重な情報をいただきました。今年は、放送を通じて博覧会の情報発信も行い、盛り上げていきたいと考えています。(放送局長 川戸省吾さん)
皆さんをサポート 地域力再生コラボ博覧会(共同PR事業)参加活動募集
今年10月から12月に府内各地で行われる地域団体やNPOの活動をパンフレットや府ホームページで紹介。地域力再生活動で生まれた特産品や地域の魅力を体感するツアーなど、皆さんのエントリーをお待ちしています。
受付…7月31日までに所定様式で府民力推進課
NPO法人おとくにパオ

居場所づくりや芸術文化体験などを通じて、子どもの健やかな成長を支援しています。子どもには自分の将来に希望を持ち、他人を受け入れられる人になって欲しいと願っています。また、交付金を使って専門家を招き、子どもと向き合う親のあり方を学ぶなど、親子ともに成長できるプログラムづくりも行っています。(理事 相模真澄さん)
皆さんをサポート 地域力再生プロジェクト支援事業交付金 第2回募集
- 対象
- 環境保全や安心・安全な地域づくりなど、地域の皆さんが中心となった地域活動
- 交付率
- 対象事業費の3分の1以内(原則)
※京都市域外は、財団法人市町村振興協会からも3分の1以内の交付 - 交付額
- ソフト事業200万円以内、ハード事業200万円以内
- 受付
- 9月1日〜9月30日に事業を実施する地域の市町村(京都市域は府民力推進課)
NPO法人プロジェクト保津川


清掃活動をベースに、川の歴史や魅力を伝える活動に取り組んでいます。ごみの状況をリアルタイムで監視できるマップの提案で、昨年コンクールの知事賞をいただき、団体の認知度アップや信頼・信用につながりました。伝統の「筏流し」を復活させるなど、広く参加できるイベントを通じて、まずは川の課題を知ってもらいたいと思っています。(副代表理事 原田禎夫さん)
皆さんをサポート 京のチカラ・明日のチカラ コンクール募集
地域力の再生につながる事業のアイデアや行政施策の提案を募集しています。
- 対象
- まちづくりグループ、自治会、NPO、大学生グループ、企業など
- 受付
- 8月3日までに府民力推進課
ご利用ください
- 京都コミュニティサイト「京結び」
- インターネットを活用して簡単に情報発信・交流できます。
http://kyo-musu.bi/sns/ - 地域力再生活動アドバイザー派遣
- 活動のパワーアップを応援します。
[問い合わせ先]
府民力推進課
TEL 075-414-4452 FAX 075-414-4230
地域力再生プロジェクト http://www.pref.kyoto.jp/chiikiryoku/
始めたい方も 始めている方も
“パートナーシップセンター”をご利用ください
NPOと行政、NPO同士が、交流・協働・連携するための拠点であり、地域の身近な相談窓口です。府庁内のほか、山城、丹後地域に設置。7月には南丹、今秋には中丹にもオープン予定で、皆さんの活動をサポート。
皆さんをサポート 支援いろいろ
- 社会貢献活動に関するセミナーや講習会
- 各地域のNPO活動情報の提供
- 地域力再生活動の支援
- 会議スペースの貸与 など
各センターにより内容は異なります
利用者の声

青年たちの社会参加を応援する活動をしていて、月1回の会合場所として山城のセンターを利用しています。ここに来ればいろんな情報が得られますし、スタッフの方のアドバイスによって視野も広がります。活動中の方も、これから始めたい方も、何らかのヒントが見つかると思いますので、足を運んでみてはいかがですか。
黒川美知子さん
「地域女性・わくわくスポット」
地域づくりなどに意欲がある女性よ集まれ!気軽に立ち寄り、学習・相談・交流できる場所を、NPOパートナーシップセンターに開設しています。
男女の力を合わせて元気な地域づくりを!

丹後わくわくスポット「きらめき」では、地域の活性化や子育てしやすい環境づくり、女性が抱える問題解決に向けた活動をしています。元気な女性はもちろん、意欲のある男性の方にも参加していただき、もっと活発な活動にしていきたいと考えています。
小西恭子さん
| 府庁NPOパートナーシップセンター(上京区) | TEL 075-414-4210 FAX 075-414-4230
参加者募集 府庁旧本館さろん 好評開催中
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| 山城NPOパートナーシップセンター(宇治市) | TEL・FAX 0774-20-6766 |
| 南丹パートナーシップセンター(亀岡市) | ※7月25日開設 問い合わせは、南丹広域振興局企画振興室 TEL 0771-24-8430 FAX 0771-24-4683 |
| 丹後NPOパートナーシップセンター(京丹後市) | TEL・FAX 0772-64-4876 または、丹後広域振興局企画振興室 TEL 0772-62-4300 FAX 0772-62-5894 |
さまざまな“府民の力”が展開中
「割れ窓理論」実践運動に参加

学生ボランティア「ワンピース」代表 向野庸平さん
落書き消しや張り紙の撤去をすると、まちの雰囲気やそこに住む方々の意識が変わり、防犯力の向上につながります。地域や行政とパートナーシップを組んで、もっと活動の幅を広げていきたいと考えています。
皆さんをサポート 「割れ窓理論」実践運動に府職員も参加
府では、「割れ窓理論」実践運動に取り組む団体に作業物品を支援しているほか、「京都府庁落書きバスターズ」を結成し府職員もボランティアとして参加しています。実施希望団体は下記担当課までご連絡ください。
地域ぐるみで犯罪の小さな芽を摘み取り、暮らしやすいまちをともに築いていきましょう。
[問い合わせ先]
安心・安全まちづくり推進課
TEL 075-414-4367 FAX 075-414-4255
ひきこもり支援

NPO法人夢街道国際交流子ども館スタッフ 木下律子さん 井上倫さん
小中高校生を対象としたフリースクールを運営しています。「チーム絆」に参加したことで仲間が増え、ますます活動の幅が広がると思います。同じ環境にいる青少年たちが交流を通じて、スムーズに社会に出られるようサポートを続けていきます。
皆さんをサポート 青少年ひきこもり訪問「チーム絆」に3つの“地域版チーム”が仲間入り
チームを構成する各民間支援団体に所属するメンバーが本庁チーム絆などと連携・協働しながら、「地域の身近な相談窓口」として青少年や家族をサポート。
| 京都市・乙訓・南丹 |
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| 山城 |
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| 中丹・丹後 |
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※相談受付時間は本庁チーム絆までお問い合わせを
本庁チーム絆(青少年課:平成20年度開設)
電話相談:月曜日〜金曜日 9時〜12時、13時〜17時 ※祝日・年末年始を除く
来庁相談:予約制(まずは電話でご連絡ください)
専用電話:075-414-4304 team-kizuna@pref.kyoto.lg.jp
[問い合わせ先]
青少年課
TEL 075-414-4304 FAX 075-414-4303


あい(宇治市) TEL 0774-32-6187