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山田知事の今月のひとこと

平成22年度当初予算案審議中

 府議会では、平成22年度当初予算案の審議が大詰めを迎えています。経済・雇用情勢は厳しい状態が続いており、府民の皆様も日々の生活に大変苦労されていることと思います。

 府としても、できる限り府民の皆様の生活を「守り」、「支え」るため「京都温め予算」の継続・強化に徹底的に重点を置き、骨格的予算ながら昨年度当初とほぼ同規模の予算案をお願いしています。特に、医師確保対策や高齢者の保険料の値上げ抑制、高校生の修学支援、中小企業や農業対策などを確保しています。

 さらに、長引く不況の下、府税収入が2年間で200億円も減少するなど厳しい財政状況の中で財源を確保するため、22年度についても、給与に換算して4.3%の人件費削減を行うなど職員一丸で財政改革に取り組んでいます。

 中期的な見通しに立って持続的・安定的な財政運営に努めながら、より多くの府民の皆様が将来にわたって幸福を実感できる京都府にしたい、と考えています。

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