特集 2月府議会開会 2月4日〜3月12日
平成22年度当初予算案 府議会に提案
府民のくらし守り支えます

厳しい雇用・経済情勢が続く中、府民の皆さんのニーズを第一に、府民生活を「守り」「支え」、そして、未来の京都府のため「人への投資」を中心に予算を編成しました。「京都温め予算」を継続・強化した平成22年度予算案は現在、2月府議会で審議されています。
くらしを守る
- 生命を守る25億円事業
地域医療を担う若手医師の育成などの総合医師確保対策の充実
救急医療体制強化のため兵庫県、鳥取県とドクターヘリを共同運航 - 雇用を守る1万7千人雇用創出事業
介護・福祉、環境、観光などの提案公募型事業や仕事づくり事業の拡充
“3年間で5万人雇用”を上回るペースで雇用創出
- 教育を守る修学支援事業
京都式あんしん修学支援制度を創設
安心して勉学に打ち込めるよう全国でもトップクラスの高校生修学支援
- 家庭を守る総合対策事業
家庭問題にワンストップで対応する家庭支援総合センターの開設 - 高齢者・障害者を守る生活確保事業
高齢者の生活、住まい、移動を総合的に支援
障害者就労ステップアップ事業や重度障害児(者)在宅生活支援事業を創設
生活を支える
- 中小企業を支える不況乗り切り事業
不況対策緊急融資、雇用促進支援融資や「地元で買おう!」商店街振興事業の創設
中小企業の緊急支援や地元商店街での消費拡大
- 農業を支える明日につなぐ農業支援事業
京の特産物の小豆や京野菜の生産組織への支援と経営強化 - 子育てを支える子育てママ・パパ応援事業
事業所内保育所設置支援や私立幼稚園の授業料軽減など子育てに優しい京都府づくりを推進
人への投資
- 京都未来を担う人づくり事業
「ものづくり産業」「伝統産業」「公共人材」「農と森」「介護・福祉」を担う人材育成
明日の京都を担う2,000人の“人づくり”
- 京都式少人数教育“小学校30人程度学級達成”
全小学校の3〜6年生で30人程度学級実現のための教員配置を完了
詳しい内容は4月号でお知らせします。
[問い合わせ先]
財政課
TEL075-414-4411 FAX075-441-7308
http://www.pref.kyoto.jp/yosan/
さらなる行財政改革で、必要な財源の確保に努めています
厳しい社会経済情勢の中、京都府財政も府税が2年間で約950億円の減収など厳しい状況です。このような財政状況にあっても、府民の皆さんの生活を守り支えるための予算とその財源が必要です。そのために、府民満足最大化プランに基づいて将来を見据えた行財政改革の取り組みを推進し、府民の皆さんのニーズに合わせた事業の再構築や、業務の見直しを進めています。また給与水準の抑制や諸手当の見直しなどによる人件費削減で人件費割合は過去最低となります。その他、広告料収入や未利用地の売却など府有資産の活用で収入を得るなどの改革を実施しています。
