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特集2 地域安全マップ

7月10日は府民防犯の日
子どもを犯罪から守る地域安全マップ

みやびちゃん、杉じいさん、京平くん、チロ

 子どもたちが犯罪から身を守るには、危険な場所に行かないことが大切です。子どもたちが被害に遭わないよう、防犯意識の向上に役立つ「地域安全マップ」を作りませんか。

地域安全マップの作り方

(1) 実際にまちを歩こう

 次のキーワードをもとに危険と感じた場所があれば、写真を撮りましょう。

これがキーワード
 「入りやすい場所」と「見えにくい場所」をチェック

入りやすい場所

誰でも簡単に入ることができる場所は、犯罪者にとっても同じです。また、同時に「逃げやすい場所」でもあります。

見えにくい場所

犯罪が起きていても、周囲からは分かりにくいため危険。犯罪者にとっては隠れやすい場所ともいえます。

ここに注意! 撮影はプライバシー侵害に気をつけて。人の顔・表札・車のナンバーは×

(2) 地図に書き込もう

 実際に歩いた道路や、川、学校、公園、建物を入れた地図を作りましょう。危険と感じた場所には写真をはり、コメントを書きましょう。

ここがポイント! 「なぜ危険なのか」を書き込む

地図に「危険」と書き込むだけでは、被害防止のための意識と能力の向上にはなりません。なぜ危ないのかを考えましょう。

危険な場所は犯罪が起こりやすい

線路の下のトンネル

線路下のトンネルは暗くて見えにくい キケン!

歩道と車道の間にガードレールのない道

ガードレールがない。悪い人の車が近づきやすいのでこわい キケン!

木の茂った公園

木や草で囲まれていて道から見えにくい。入り口がたくさんあるので入りやすい キケン!

散らかった場所

落書きや散らかったゴミがそのまま。近所の人の関心が無く、悪い人が入りやすい キケン!

 地域安全マップは、子どもたちに「入りやすい」「見えにくい」危険な場所を気付かせるのが目的です。マップづくりを通じて、子どもはどのような場所で犯罪が起こりやすいのかが分かり、より安全な道を歩いたり、危険な場所ではいつもより注意しながら歩くなど安全に行動できるようになります。

地域で学校で 地域安全マップづくりを体験しませんか?

対象:体験をする小学生を含む、学校や保護者、地域ボランティアなど2団体程度
実施期間:平成22年8月〜23年2月までの間の土曜日(いずれか1日)
募集期間:7月30日(金曜日)までに所定様式を提出
詳しくは下記またはホームページ http://www.pref.kyoto.jp/anshin/

【写真】実際に作成されたマップ

[問い合わせ先]
安心・安全まちづくり推進課
 TEL075-414-4367 FAX075-414-4255

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