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府政トピックス

将来に向けたレガシーを残し、地域振興のコアになる
お茶の京都博 テイクオフイベントを開催

 平成29年度の1年間を通じ、宇治茶の魅力をさまざまな形で発信してきた「お茶の京都博」。その集大成として、山城地域で2つのテイクオフイベントを開催しました。次世代に繋げる思いを発信し、お茶の文化を未来へつなぎます。

一坪茶室展~やよいVer.~

 3月3日・4日、お茶の京都エリア12市町村が、大学などとコラボレーションした「茶室空間」を提案するイベント「一坪茶室展~やよいVer.~」を宇治市中宇治地域で開催しました。イベントは、昨年10月に予定していた「宇治茶博@文化」が、台風の影響で一部中止になったため、その代わりとして、企画。茶栽培に用いる覆下(おおいした)をイメージした茶室(宇治市×京都文教大)や、実物のカヌーをデザインに取り入れた茶室(笠置町×嵯峨美術大学)など、地域の特色を表現した茶室を設置し、12の茶室を巡れば賞品がもらえるスタンプラリーも行いました。その他、抹茶アートなどの「宇治茶体験」、日本茶インストラクターによる「宇治茶BAR」、飲食や物販のブースが並ぶ「宇治橋通りマルシェ」など、中宇治地域で各種イベントを展開。さまざまな世代が「お茶の京都」を楽しみました。

趣向を凝らした「一坪茶室」を中宇治地域一帯に設置
趣向を凝らした「一坪茶室」を中宇治地域一帯に設置

お茶の京都博ファイナル
~次世代につなぐ、人・もの・こころ~
テイクオフパーティー

 3月10日、「お茶の京都博」ファイナルとして、次世代へ思いをつなげるテイクオフパーティーを、アスピアやましろ(木津川市)で開催しました。地域の特産品を紹介する屋外ブースでは、一坪茶室展でも好評だった「宇治茶BAR」、家元による茶席なども並び、敷地内はお茶の魅力を楽しむ来場者でにぎわいました。室内イベントでは、「お茶の京都博」ふりかえりスライドショー、やましろ観光大使 AKB48の横山由依ビデオレターをはじめ、全国茶香服(ちゃかぶき)大会の優勝者や「宇治茶のある暮らし」絵画コンクール入選者の表彰、「お茶の京都博」に貢献した方や関係団体へ、お茶の京都博実行委員長である山田知事より感謝状の贈呈などを行いました。
 また、式典の最後には木津高等学校の生徒2名が「テイクオフ宣言」を述べ、より一層の茶文化の発信と地域の振興を願って、1年間続いたイベント「お茶の京都博」を締めくくりました。

「テイクオフパーティー」の開会あいさつを述べる山田知事
「テイクオフパーティー」の開会あいさつを述べる山田知事

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企画理事付
TEL:075-414-4529 FAX:075-414-4389

子どもの貧困対策を推進

株式会社ローソンと、定期食品寄贈に関する合意書を締結

 府と株式会社ローソンは3月8日、子どもの貧困対策を推進するため、食品寄贈に関する合意書を締結しました。株式会社ローソンから府を通じて、府が「こどもの城」として運営を支援する「子ども食堂」や「こどもの居場所」などに、食品を定期的に寄贈していただきます。寄贈されるのは、ローソンが京都市教育委員会の施設「京都スチューデントシティ」に開設中の展示ブースに陳列している食品や飲料になります。
 府は2017年度の重点事業の一つとして、子どもの貧困対策を掲げており、府の松村健康福祉部長は「子ども食堂の運営は、食材確保が大きな要素になる」と述べ、今後の取り組みによる成果を期待しました。

株式会社ローソンの戸田部長(左)と、府の松村健康福祉部長(右)
株式会社ローソンの戸田部長(左)と、府の松村健康福祉部長(右)

[お問い合わせ]
家庭支援課
TEL:075-414-4584 FAX:075-414-4586

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ファックス:075-414-4075

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