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明治150年京都創生コラム【第1回】

海のある京都府へ~京都府域変遷史~

 明治新政府は旧幕府などから引き継いだ直轄地に「府」と「県」を置きました。大名領は「藩」のまま残りましたが、明治4年(1871)の廃藩置県により「県」に置き換えられ、既存の府県との統廃合が行われました。その結果、現在の兵庫県と京都府の北部が豊岡県、綾部市を北限として南部の相楽郡までが京都府となりました。

 豊岡県は長く続かず、明治9年には廃止されます。その際、京都府に編入されたのが、現在の福知山市以北です。府域はおおむねこの時の区域で現在に至っています。

 下に大きな変動があった丹波を中心とした豊岡県廃止前後の地図を示します。

慶応4年10月23日に明治改元の詔書が発せられてから、今年は150年となる節目の年です。明治期にまつわるコラムを今号から、3回連載でお届けします。

明治4年11月22日(旧暦)の府県統合による丹波国(たんばのくに)

明治4年11月22日(旧暦)の府県統合による丹波国(たんばのくに)

明治9年8月21日の府県統合による丹波国(たんばのくに)

明治9年8月21日の府県統合による丹波国(たんばのくに)

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