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特集1 コロナ危機克服・新しい京都実現予算

令和3年度当初予算+令和2年度2月補正予算(国第3次補正予算分)
7つの柱で取り組む コロナ危機克服・新しい京都実現予算

京都の総力を結集してコロナ禍を乗り越え、府内すべての地域が活力にあふれ、誇りの持てる新しい時代の京都を築き上げていくために、予算を編成しました。

総額1987300万円

命・健康・生活・事業を守るコロナ対策

府民の生命と健康、産業と雇用を守るため、ワクチン接種の円滑な実施、中小企業の経営支援などに取り組みます。

2,4126,700万円

例えば 令和2年度に取り組んだこと

実質無利子、無担保、無保証料の融資制度を創設

全国に先駆け、無償で妊婦PCR検査を実施

府民の暮らし安心強化

住み慣れた地域で安心して過ごしていただくため、医師の偏在解消に取り組むほか、ミドル・シニア層の社会参加を促進します。

352,300万円

例えば 令和2年度に取り組んだこと

府立医科大学附属北部医療センター、がん診療棟の運用開始

救急安心センターきょうと(#7119)の運用開始

子育て環境日本一に向けた取組強化

子育て環境日本一に向け、オール京都の推進体制を構築し、まちづくり、風土づくり、職場づくりを進めます。

161,500万円

「子育て環境日本一」って?

府では、出会い・結婚から、妊娠・出産、子育て、保育、教育、就労まで、切れ目のない施策を推進し、社会全体で子育てを見守り支えるあたたかい社会づくりを目指しています。

例えば 令和2年度に取り組んだこと

子育て応援レーンの運用開始

子育て環境日本一に向けた職場づくり行動宣言企業580社(2月末時点)

文化首都・京都から伝える文化の力

令和4年度の文化庁移転に向け、地域文化フェアや親子参加の伝統文化体験フェスなどを開催します。

11,200万円

例えば 令和2年度に取り組んだこと

「ARTISTS' FAIR KYOTO」など開催

天橋立で「もうひとつの京都 光のアトリエ」開催

京都産業の強み再構築

POSTコロナ社会に対応した、商店街・小売業、ものづくり産業、伝統産業、観光、食産業の新事業を展開します。

8400万円

例えば 令和2年度に取り組んだこと

世界中の若者が社会課題解決を目指すハッカソンの開催

企業の「助け合い」による新商品開発・販路開拓の支援

防災対策等の強化

防災体制を強化するため、危機管理センターの整備に着手するほか、水位・氾濫予測システムを構築します。

869100万円

例えば 令和2年度に取り組んだこと

避難所の感染拡大防止対策に対する市町村支援

消防団や自主防災組織によるプッシュ型の避難誘導訓練を実施

魅力ある地域づくり・基盤整備

地域の課題解決に向けDMOをまちづくり支援法人へ進化させるほか、府北部のゲートウェイ機能強化のため京都舞鶴港の整備に着手します。

117,200万円

例えば 令和2年度に取り組んだこと

DMOと地元金融機関が連携した地域づくりファンドを創設

京都舞鶴港クルーズ旅客ターミナルの完成

府の施策が見える「きょうと府民だより」

府の取り組みを毎月紹介しています。
これまでの取り組みは「きょうと府民だより」バックナンバーページに掲載中

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今年度、京都府はこんな取り組みをします!


京都府知事 西脇 隆俊

命・健康・生活・事業を守るコロナ対策

京都府コロナ情報は特集2

新型コロナウイルスワクチン接種体制確保

ワクチンの円滑な接種に向けて、府内市町村や医療関係団体とも連携し環境を整備します。
医療体制のさらなる強化も行います

中小企業などへの経営に関する支援

厳しい経営環境にある中小企業などを支援します。

例えば

金融機関と経営支援団体が一体となり、事業継続を支援

長期・固定金利による融資制度

子どもや女性に寄り添った支援

コロナ禍で特に影響を受けた子どもや女性への支援を行います。

例えば

ひとり親家庭自立支援センターに心理カウンセラーを配置

給与給付型の就業支援「京都未来塾」に女性コースを設置

府民の暮らし安心強化

医師の偏り解消に向け、診療体制の確保・充実

住み慣れた地域で安心して過ごしていただくために...
舞鶴地域で不足する麻酔科医を確保。複数病院間で勤務する新しい診療体制を構築します。

「生涯現役クリエイティブセンター」の開設

大企業・中堅企業のミドル・シニア層を対象に、再就職や兼業・副業、地域貢献などにつなげるための学び直しの機会を提供します。

例えば

学び直しのアドバイスやキャリアプランの作成支援

経済界や大学などと連携したリカレント研修の実施

子育て環境日本一に向けた取組強化

子育てにやさしいまちづくり

子どもが遊び、学び、体験する場所やその支援体制を身近につくり上げる新たなモデルを構築します。

例えば

廃校や公園などを整備し、地域の子どもの居場所に

交流施設などを整備し、子どもと親の交流の場に

オール京都で展開「子育て環境日本一サミット」

子育て環境日本一サミットや、地域サミットを開催し、府域全体で子育てにやさしい風土をつくります。

各地域振興局の動きは4広域振興局

文化首都・京都から伝える文化の力

国内外へ向けて文化芸術の発信を強化

令和4年度の文化庁移転に向け、「本物」の文化、日本の文化の価値を国内外へ発信します。

例えば

文化庁、関西広域連合とも連携した「地域文化フェア(仮称)」の開催

日本におけるフランス祭など海外との交流事業

文化庁主催イベントと連携し、府全域で障害者芸術を発信

京都産業の強み再構築

POSTコロナ社会に対応した5分野の新事業を展開

商店街・小売業、ものづくり産業、伝統産業、観光、食産業の5分野で危機克服会議を踏まえた新事業を展開します。

商店街・小売業

商店街が地域と一体となり発展するための取り組みを支援

ものづくり産業

市場の変化に対応するための業種の垣根を越えた企業連携を促進

伝統産業

産地連携によるマーケット開拓などを支援

西陣織、京友禅、丹後ちりめんの3産地

観光

地域の「本物」の魅力を生かした観光施策を推進

食産業

京の食文化を体現する京都プレミアム中食の開発

防災対策等の強化

水位・氾濫予測システムの構築

河川水位や氾濫時の浸水範囲を予測するシステムを構築して、府・市町村で共有し、早期避難につなげます。(令和5年度運用開始予定)

危機管理センターの整備

自然災害や大規模災害などに迅速に対応するため、常設の危機管理センターを整備します。(令和5年度稼働予定)

地球温暖化防止の推進

脱炭素で環境にやさしい社会の実現を目指します。
2050年度までに温室効果ガス排出量実質ゼロ!

魅力ある地域づくり・基盤整備

地域の個性を生かした魅力ある地域づくりを加速

海・森・お茶の京都の各DMOの実情に応じた専門人材を新たに配置。観光にとどまらず地域の課題解決を支援します。

舞鶴国際ふ頭の2期整備に着手

京都舞鶴港の取扱貨物量の増加に対応できるよう整備していきます。

[令和3年度・京都府の取り組みのお問い合わせ]
財政課
TEL:075-414-4411 FAX:075-414-7308

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新たな時代を見据えて
4広域振興局はこんな取り組みをします!

各振興局へは地域名をクリックすることで移動できます。

丹後広域振興局

丹後の将来像「安心して、元気に住み続けることができ、希望が持て夢が実現できる丹後地域」の実現に向け、地域の皆さんと連携しながら取り組みを進めます。

e-BIKEを活用した周遊観光

丹後で利用者が増加しているe-BIKEやリモートガイドを活用し、新たな観光コンテンツを造成します。

例えば

モデルコースの開発などを行う事業者への伴走支援

リモートガイドを活用したツアーを造成

丹後いちおし食材をブランディング

丹後の「いちおし食材」を生かした新メニューや加工品の開発を支援し、オンラインなども活用しながら、プロモーションを展開します。

例えば

「美味しい丹後野菜&フルーツ」生産現場ツアーの開催

丹後の美しい海づくり

丹後の美しい海づくりに向け、市町や地域団体などと連携し、マリンレジャーの安心・安全確保の取り組みを推進します。

例えば

水上バイクの安全走行のための啓発

多様な主体と連携した地域づくり

地域の事業者などと連携し、地域の課題解決に関わる関係人口の創出を進めます。また、「きょうと子育て環境日本一」丹後地域サミットを核として、子育てにやさしい風土づくりを推進します。

例えば

若者の地域資源活用による事業化を支援

「きょうと子育て環境日本一」丹後地域サミットによる対策の検討

[丹後広域振興局 企画・連携推進課のお問い合わせ]
〒627-8570 京丹後市峰山町丹波855
TEL:0772-62-4300 FAX:0772-62-5894

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中丹広域振興局

中丹地域の将来像「心つながる田舎の魅力と都市機能の両方を享受し、海・里山・まちを舞台に求める暮らし」の実現に向けて取り組んでいきます。

若者が定着したくなる地域づくり

子育て環境の整備

子育てを支援するプラットフォーム「中丹子育て未来づくり100⼈会議」にて、子育て世代の居場所づくりや、働きやすい職場づくりに取り組みます。

例えば

子育て環境日本一 地域サミットの開催分野別ワーキング(企業・子育て)の実施

移住・定住の促進

先輩移住者を訪問する現地ツアーなどの取り組みを通じ、地域での働き方・暮らし方のイメージがわく移住・定住支援をします。

働く場づくり

企業・教育研究機関の技術や知識を掛け合わせることで、新しいアイデアや商品が生まれる場づくりを実施。また、特産品「万願寺甘とう」の⽣産者におけるICT技術の導⼊支援などに取り組みます。

交流の拡大・関係人口の創出

自然や文化、特産品などの地域資源の魅力向上・情報発信に取り組み、海・森の京都DMOとも連携して、地域のファンを拡大します。

例えば

まとめサイト「CO-KYOTO」(こ きょうと)による情報発信

災害に強い地域づくり

森林から河口までの「総合的な治山・治水・流域対策」を推進。また、避難に関する住民意識の向上や地域ぐるみの取り組みを支援します。

[中丹広域振興局 企画・連携推進課のお問い合わせ]
〒625-0036 舞鶴市字浜2020
TEL:0773-62-2031 FAX:0773-63-8495

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南丹広域振興局

京都丹波の強みである「食」や「自然・歴史文化」、「スポーツ」などの魅力を広く発信するとともに、子育てしやすい環境を整備します。

京都丹波ファンの獲得に向けて

サイクルツーリズムを推進

サンガスタジアム by KYOCERAを起点に京都丹波を巡る初級から上級の5コースを設定し、自転車を活用したツーリズムを推進します。

例えば

サイクルスタンプラリーの実施

地域の魅力発信

食や自然・歴史文化など地域の魅力を体感できるツアーや、Webなどでの発信を通じてファン獲得を目指します。

例えば

京都丹波まるごと体感ツアーの実施

そばを新たな食の魅力に

京都丹波のそばが地域の新たな特産品となるよう、産地づくりに取り組むとともに、地域の魅力ある観光コンテンツとして育成します。

例えば

そば生産におけるスマート農業の技術実証

そば食文化講座の開催

子育て環境日本一を目指して

大都市に近い便利さと豊かな自然が共存する京都丹波。子育て環境を充実し、すべての世代が暮らしやすい地域づくりを進め、移住・定住につなげていきます。

例えば

地域サミット、子育て応援フェスタの開催

移住オンラインセミナー、現地ツアーの開催

[南丹広域振興局 企画・連携推進課のお問い合わせ]
〒621-0851 亀岡市荒塚町1丁目4-1
TEL:0771-24-8430 FAX:0771-24-4683

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山城広域振興局

個性豊かなそれぞれのエリアが魅力を輝かせ、つながり、 さらに発展する山城地域を目指し、産業振興や子育て環境の充実などを図ります。

新名神全線開通を見据えた地域づくり

新名神開通に向けて高まるポテンシャルを生かし、「食」をはじめとした地域の魅力発信による関係人口の増加などを目指します。

例えば

山城いちおし食材の地域展開

持続可能な安心・安全の基盤づくり

自然災害などの脅威に対して、行政・住民・関係機関が連携し、地域防災力を高めるとともに、被害を最小限に食い止める対策を推進します。

例えば

水害等避難行動タイムラインの作成支援

子育ての安心確保

「子育て環境⽇本⼀サミット」と連動し、行政、経済団体、保育・教育団体などと協力しながら子育てをあたたかく見守る社会づくりを推進します。

例えば

関係機関が連携する地域サミットの開催

やましろ産業パワーアップ

中小企業やブランド京野菜、宇治茶の生産者によるネットワークの形成などにより、やましろ産業のさらなる発展を目指します。

例えば

産学公連携人材育成ワークショップの開催

宇治茶ムリエ講座の開催

[山城広域振興局 企画・連携推進課のお問い合わせ]
〒611-0021 宇治市宇治若森7-6
TEL:0774-21-2049 FAX:0774-22-8865

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