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平成30年1月31日知事記者会見

全国初!「京都式保育人材キャリアパス」策定について

 最初は、全国初となる京都式保育人材キャリアパスの策定についてです。

 「京都式保育人材キャリアパス」と「キャリアパスポート」を作成しました。国でも新たに保育士給与の加算制度ができました。その要件は、一定の経験年数を有し、研修を受け、職務分野別リーダーや副主任保育士などになることで、月5,000円~4万円の給与増があります。行政からの負担金が出るという非常に大きな加算です。このような国制度も積極的に活用しながら、研修受講者のキャリアアップにつなげていただくことを目指し、各園でキャリアパスを構築してもらうための制度を京都府独自に作りました。保育士の皆さんには、キャリアパスポートを持っていただいて、さらに業務に励んでいただければと思います。

全国初!「京都式保育人材キャリアパス」策定について(PDF:951KB)

福祉の星WEBムービーの作成について 

 二番目は「福祉の星WEBムービー」についてです。

 「福祉の星WEBムービー」を作成しました。福祉はやりがいのある素晴らしい職場だと思いますが、一昨年、福祉の方と話しをしたときに、福祉の仕事をマイナスに考える人がいる、イメージを良くする施策を作ってもらえないかと言われ、「福祉の星」事業を行ってきました。その一環で、「福祉の星WEBムービー」を制作しました。簡易版ですがご覧下さい。

(ムービー上映)(外部リンク)

 ホームページでも流しているので、見ていただきたいと思います。「幸せを作る仕事・福祉」に、多くの人がこれからも従事していただければありがたい、という思いで作らせていただきました。

福祉の星WEBムービーの作成について(PDF:744KB)

「ARTISTS' FAIR KYOTO」「ARTISTS' FAIR KYOTO:BLOWBALL」の開催について

 三番目は、2つの現代アート展についてです。一つ目は、初開催「ARTISTS' FAIR KYOTO」で、京都文化博物館別館ホールに現代アーティスト45人が出品し、100を超える作品の展示・販売をします。それぞれのアートの良さをみていただけると思います。文化賞の功労賞を受賞された名和晃平さんもアドバイザリーボードに入っております。すばらしい形で、現代アートをみなさんに身近に感じていただける催しになると思います。

 もう一つは、同じように京都市内11箇所で「ARTISTS' FAIR KYOTO:BLOWBALL」を2月1日(木)から2月28日(水)まで初開催します。オフィスや飲食店でアートに出会える1カ月になると思います。一つ一つの部屋をアーティストが監修しているホテル「ホテルアンテルーム京都」では、京都アートラウンジとして、京都ゆかりの若手アーティストの作品を展示します。これもいい形で見ていただけると思います。アートに出会える京都を楽しんでいただければと思います。

「ARTISTS' FAIR KYOTO」「ARTISTS' FAIR KYOTO:BLOWBALL」の開催について(PDF:3,219KB)

京都丹波高原国定公園ビジターセンターの愛称決定について

 四番目は、京都丹波高原国定公園ビジターセンターの愛称決定についてです。

 3月には京都丹波高原国定公園ビジターセンターが出来上がりまして、竣工式を行います。場所は、美山の道の駅です。愛称は、兵庫県明石の方から応募いただいた「京都の森の案内所」に決まりました。優秀作品として「丹波テラス」もあり、これもいい名前だと思います。

京都丹波高原国定公園ビジターセンターの愛称決定について(PDF:458KB)

 

主な質疑応答

記者

 全国初だという「京都式保育人材キャリアパス」は、全国で検討しているが制度化が早いということなのか、それとも、中身に独自性があるということか。

知事

 都道府県でキャリアパスをつくることは全国初ですし、府独自の内容を盛り込んだ京都式キャリアパスです。分野別リーダーや副保育士等の設定で、給料に加算する国の制度を活用するために、キャリアパスポートを作って研修履歴を1冊の手帳ですべて把握できるようにしたのが全国初です。全国に広がればいいと思っています。

記者

 処遇が厳しく、不足していると言われる保育士の人材確保や増加にどう活用するか。例えば、資格はあるが未経験でこれから働く人、一旦辞めた人に対してどう活用されるのか。

知事

 研修を受講したり、一定の経験年数を重ねたりすると給料が上がるので、まず、今働く人の処遇が改善されます。そして、就業していない保育士の方も含め、研修を受ければこうなりますよという、キャリアパスを示すのが、この「キャリアパス」と「キャリアパスポート」です。これらを通じて、現役保育士の方の底上げをしながら、保育士さん全体の充実を図りたいと思います。

記者

 今朝の新聞報道で、旧優生保護法に関連して、京都でも約100人が優生手術されたとあった。国の施策としてされたものだが、京都府として実態把握や被害補償等、知事としての考えがあれば。

知事

 まだ状況を報道で知っている段階ですが、国とも相談をしながらしないといけない話しだと思います。国家的施策として不妊手術がされたという悲劇的な話しだと思います。私どもはハンセン病に関して、里帰りの方々を京都にお迎えし、私も毎年欠かさずお会いしております。そういった手当てをどのように役割分担をするのか、内容の把握が必要だと思っています。

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