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産前・産後ケア

京都府では、心身の負担や育児不安を抱える妊産婦の方に対して、一人ひとりのニーズに応じたきめ細やかな支援を行い、負担感や不安を少しでも軽減するため、市町村と連携しながら、妊娠から出産・子育てまでの包括的なケア体制づくりに取り組んでいます。

産後ケア事業の利用にかかる自己負担額の補助について

産後に心身の疲れや育児不安を抱えているお母さんの負担を少しでも軽減するため、各市町村において、心身のケアや育児のサポート等を行う「産後ケア事業」が実施されています。

コロナ禍において、『里帰りができない』『両親に手伝いに来てもらえない』『これまでのように母子保健サービスを受けにくい』など、さらに大きな負担感や不安を感じられている産婦の方に、各市町村が実施する産後ケア事業を有効に活用してもらうため、利用料(自己負担額)の一部を補助しています。

詳細は下記ページからご確認ください。

産後ケア事業の利用にかかる利用料(自己負担額)の補助について

  • 案内チラシ

産前・産後ケア専門員について

妊産婦が、ほんの少しの手助けにより地域で安心して生活ができるようになることを目指し、子育てひろばでの関わりや家庭訪問などにおいて、一人ひとりの状況に応じた「ケアプラン」を作成し、それに基づいて、子育て支援サービスにつなぐ人材のことです。

府内で約260名の「産前・産後ケア専門員」を養成しました。

産前・産後訪問支援員について

産前・産後ケア専門員のケアプランに基づき、妊産婦を訪問し、相談支援や育児支援、家事支援、外出同行支援等を行う人材のことです。

妊産婦が抱える子育ての不安感や負担感を受け止め、産後ケア専門員へ報告し、支援方法等の見直しにつなげます。

府内で約350名の「産前・産後訪問支援員」を養成しています(令和2年度末時点)。

養成講座について

育児経験者・高齢者の方など地域で子育てに関わる人材が、各種研修を通じて様々な子育て支援の場で活躍するために必要な知識や技術の習得を促進するための講座を開催しています。

1.対象者

育児経験者、ヘルパーやファミリー・サポートセンターで活動経験がある者、専門的知識を持つ助産師等

2.講座の内容

コミュニケーション・スキル、母乳育児支援、妊娠・出産・産褥期の心と体、子どもの発育・発達、家事支援等を学ぶ講座カリキュラムです。

養成講座の詳しい内容や、申込み方法については、下記ホームページをご確認ください。

「産前・産後訪問支援員」養成講座(外部リンク)

3.参加費用

無料

お問い合わせ

健康福祉部こども・青少年総合対策室(母子保健係)

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4586

kodomo@pref.kyoto.lg.jp