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与謝野町の取組

北近畿タンゴ鉄道は、沿線住民の生活に不可欠な公共交通であり、高校生の通学や住民の日常移動、観光でいらっしゃる方々など、多くの方が野田川駅を利用しています。

公共交通利用促進の取組

与謝野町公共交通マップの作成

鉄道からバス、バスから鉄道といったように公共交通を乗り継げるよう路線などを明記したマップを作成しています。

公共交通マップ( PDFファイル ,1019KB)

与謝野町バス・鉄道時刻表の作成

与謝野町内を走る「コミュニティバスひまわり」や丹海バスの時刻表、KTR野田川駅の上下線時刻表のほか、運賃やお得なきっぷ情報などを掲載しています。

 詳細は与謝野町ホームページを御覧ください。

 

レンタサイクルの整備

KTRを利用して与謝野町を訪れる皆様に、環境に優しい自転車を御利用いただくため、駅前を始めとした町内6ヶ所にサイクルステーションを整備しました。

1回わずか200円で、どのステーションでもレンタル、返却が可能です。

 

これまでの実施事業

与謝野町では、野田川駅舎の利便性の一層の向上を図るため、平成19年度事業として次の整備を実施しました。

(1)自転車道連絡通路設置

府道宮津養父線における通学時の安全を確保するため、野田川駅東側に自転車道への連絡通路を新設し、併せて自転車置場を設置しました。

駅から自転車置場へは、定期券及び回数券利用者に限り、新設された野田川駅東口を利用することができます。

・ 連絡通路、警報機の新設(KTR実施分)
・ 自転車置場(90台)の新設

  

(2)駅舎外装改修

建設から17年が経過した駅舎を今後も長く維持していくため、駅舎外装、コンコース及びホーム上屋のさび落しと再塗装を実施しました。

赤茶色になった鉄骨部分のさびを除去した後、駅舎全体の外装に塗装が施され、再び美しい姿を取り戻しました。

 

(3)「与謝野町らしさ」を伝える観光看板の設置・改修

1、2番ホーム上に設置されている名所案内看板の老朽化に伴い、「与謝野町らしさ」を伝える看板に改修しました。

横6メートルの来訪歓迎看板を新設したほか、名所案内看板を一目見て感覚的に「あっ、こんな町」とイメージできる「町PR看板」に衣替えしました。

新しい看板により、駅が明るくなりました。

 

 

(4)待合室整備

利用者に分かりやすく情報を提供するため、待合室に掲示板を設置するなど、使いやすい魅力のある駅へと整備しました。

待合室に大掲示板を3ヶ所設置し、分類ごとに分けて掲示することで、わかりやすく見やすくなりました。

さらに「与謝野町観光探索マップ」を設置し、町内の観光施設やレンタサイクル情報を見ることができるようになりました。

 

「丹後山田駅資料室」が登場!

「丹後山田駅」のゆかりの品々を常設展示する「丹後山田駅資料室」がNPO法人加悦鉄道保存会により整備されました。

丹後山田駅は、国鉄、JR時代の現「野田川駅」の前身で、加悦鉄道もここから加悦駅までの5.7キロメートルを営業していました。(現駅舎は平成2年新築)

「丹後山田駅」と書かれたヒノキの看板をはじめ、列車の運行に使われた金属製タブレット(通票)や、「丹後山田駅」の150分の1の鉄道模型が展示されています。