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宮津市の取組

宮津市は、KTR開業以来、KTR鉄道事業本部を地元に持ち、沿線市町の中でも先頭に立って、KTRの利用促進に取り組んできました。

そして現在、地域振興による利用客の増加を目指した取組を行っています。

 

ラッピング車両の運行

宮津市では、国の事業や京都府の「北近畿タンゴ鉄道利用者200万人確保対策事業費」を活用し、KTR車及びタンゴ・ディスカバリー車両にラッピングを実施しました。

地域映画「天国はまだ遠く」

映画の舞台である宮津天橋立への観光客を誘致するとともに、KTRの利用促進を図り、平成20年10月9日から平成21年3月31日まで運行しました。

天橋立を世界遺産に!!

世界に誇る財産「天橋立」の世界遺産登録推進運動を絡め、KTRの利用促進を図っています。

ラッピング車両は、平成20年6月26日から運行しています。(現在運行中)

(デザイン)

 

(車両運行の様子)

 

映像を使った振興施策

地域ICT利活用モデル構築事業の実施

総務省の「地域ICT利活用モデル構築事業」を活用し、映像配信システムを利用した交流促進事業を平成19年度から実施しています。

この事業は、島根県海士町(あまちょう)と宮津市が共同で実施しており、住民が作成した映像(デジタルコンテンツ)を東京や海士町、KTR駅(宮津駅及び天橋立駅)等に設置された公衆ディスプレイにより発信し、交流を促進するものです。

 

両駅のディスプレイでは、他地域紹介の映像の他、世界遺産のPRやKTRのダイヤ等の情報、接続するバス等の情報発信にも活用したいと考えています。

※ICTとは、情報や通信に関する技術の総称。

 

天橋立駅               宮津駅

事業開始キックオフイベントの開催

平成20年3月26日(水曜日)、地域ICT利活用モデル構築事業に参画する宮津市と島根県海士町、配信協力地域の東京都千代田区の3箇所において、あまあまネット推進協議会主催(島根県海士町)により、公衆ディスプレイを設置してKTRや宮津市のPRなどの情報交流会を催しました。

詳しくはICTイベントチラシ( PDFファイル ,2MB)を御覧ください。

※「あまあまネット」:海士町と宮津市が共同で研究を進めている映像配信システム。海士(あま)町と天(あま)橋立を有する宮津市との共同事業であることからネーミング。

  

北近畿タンゴ鉄道利用促進協議会の活動 

平成3年2月に「北近畿タンゴ鉄道利用促進協議会」が設立され、宮津市は事務局としてKTRと連携しています。

また、他の沿線市町と協力し、様々な企画を実施しています。

家族で楽しむファミリーツアーの実施

平成21年8月8日(土曜日)、KTR天橋立駅前の会場を舞台に、ハラハラドキドキのキャラクターショー鑑賞のツアーを実施しました。

家族みんなで楽しめるツアーで、毎年開催しています。 

 乗車マナー向上の取組

北近畿タンゴ鉄道利用促進協議会・KTRサポーターズクラブでは、乗車マナーの向上を呼びかけ、座席横の側面にステッカーを貼ったり、街頭啓発などを行っています。

 

(車内ステッカー)       (街頭啓発用のあぶらとり紙)

KTRサポーターズミーティングの開催

KTRサポーターズクラブ会員が集まり、自由に意見交換を行うミーティングを年に1回開催し、KTR社員と事務局(宮津市)も参加しています。

 毎月1日は「KTRに乗る日」

KTRの利用促進や環境への配慮から、沿線地域の皆様による積極的なKTRの利用を図るため、毎月1日を「KTRに乗る日」と定めています。

宮津線・宮福線が一体運営を開始した平成2年4月1日にちなんでいます。

KTR利用への取組

宮津市では、まず宮津市職員から率先して公共交通機関を利用し、KTR利用客の増加促進に取り組んでいます。 

「宮津KTR利用得とく駐車場券」の発行

宮津市ではKTRと協力して、KTR特急(京都ビジネス自由席特急回数券含む)の利用者を対象に宮津市営駐車場料金が無料となる駐車場券を発行しています。

※利用条件につきましてはKTRホームページを御覧ください。

駅までの行き帰りはマイカー、駅からは鉄道を利用すれば駐車場料金が無料になります。このシステムは大変好評で、多くの方に御利用いただいています。