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嵐山公園四季報(初夏 新緑)

 緑萌える嵐山公園 

  嵐山四季報(春)に続く第2弾は(初夏)です。

  春にこれでもかと咲き誇った桜も、公園内外のあざやかな新緑と一体化しています。

<臨川寺地区から見た中之島地区>

  秋には紅葉で色鮮やかに色づく山も今は新緑に萌える山をバックに渡月橋も夏の顔をしているようです。

<緑をバックに渡月橋>

<渡月橋といえば昔から松が付きもの>

<人力車も青空の下爽快でしょう>


  渡月橋の真ん中から上流を眺めると、川、山、雲、青空、と目に飛び込んで来て夏が来ると感じさせてくれます。

<夏休みが待ち遠しくなるような風景です>


  亀山地区に足を運べば、森林浴を味わえる新緑の林に入ります。木漏れ日を受けながら木陰を散策すればゆったりとした気分が味わえます。
緑の木立をゆっくり進むもよし、休憩施設で休むもよしです。

<小倉百人一首の碑を巡るのもよしです>

<写真の中央に休憩施設があります>

<西の空は雲が多いですが、東は快晴です>


  緑の中に紅一転、紅葉したかのように濃い赤色の葉がアクセントとなって色を添えています。

<写真中央の少し左に紅一点>


  木陰の階段を上り、続く坂道を登っていくと展望台にたどり着きます。

<風が吹き抜けると爽やかな木陰の階段です>


  さすがは展望台、眺めは抜群です。保津川下りの終点間近、遊船が眼下の渓谷を滑って行きます。

    向かって右側(河川の左岸)の山裾にはかつてのJR山陰本線が走っていた線路を利用した嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車も時刻表どおりにこの風景に加わります。

<もう少し空に雲が少なければ・・残念>

 


  雲の流れを眺めながら少しの時間を静かに過ごしてみると、様々な鳥たちのさえずりが聞こえてきます。「ホーホケキョ」とポピュラーな声から「少しがらがら声」や「清んだ綺麗な声」といった感じで自然と耳を澄ませてしまいます。

<お宿のお客様は船で渡月橋付近まで送迎です>

<カヌーで遡上、どこまで行くのかな>

<保津川下りの船が来ました>

<車内販売ならぬ水上販売船からお買い物>

<この時期の保津川下り所要時間は1時間と40分>

 

  しばらくすると、修学旅行の男子と女子のグループが展望台まで上がってきました。
    「やまびこ」返ってくるかなと、男子も女子も叫び始めました。「ヤッホー」から始まって先生のうわさ、最後は女子二人の「助けてアンパンマン」で締めくくり。思わず微笑んでしまいました。鳥たちのさえずりとは趣が違いますが、こちらも「綺麗な声」「がらがら声」と鳥と同じだなと思いつつ元気でいいなと感じました。

    展望台をくるりと180度回転してみると、天気の良い日は東山の山々が連なって木の隙間から垣間見れます。比叡山に大文字と有名どころが揃っています。

<大文字の大が肉眼では見えました>



  保津川下りの船着き場に降りてくると、嵐山の夏の風物詩「鵜飼い」のポスターが目に入ります。詳しくは知りませんが、鵜飼いの鵜はほとんどがウミウとのこと。

<まだ見たことがありませんが、一度は生で見てみたい>

 

  いつも目にしているのはカワウです。そんなことを考えながら歩いているとその「カワウ」が気持ち良さそうに翼を広げて乾かしていました。

<カワウは水中を飛ぶように泳ぎます、良く乾かして>

 

  鵜飼いの鵜は鮎を食することなく人間に取り上げられてしまいますが、こちらは思うがままに鮎を食しています。間もなく7月1日から鵜飼いが始まります。カワウたちにとってはライバルの登場となります。

    渡月橋を渡って中之島地区へ、振り返ると修学旅行生が渡月橋の上と下でお互いに記念写真の撮影会。楽しそうです。

<「おーい!写真撮って」 「こっちも撮って」>


  <亀山地区 竹の穂でできている垣根、情緒があります> 

<亀山地区 振り袖姿で写真撮影のようです>

 

  是非、木々の呼吸と鳥のさえずりに出会いに初夏の嵐山にお越しください。

 

【おまけ】

  嵐山公園管理事務所から、一部地域で天然記念物に指定されているモリアオガエルの卵の写真を紹介します。

 

 

 

 

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建設交通部京都土木事務所

京都市左京区賀茂今井町10-4

ファックス:075-701-0104

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