西山森林整備推進協議会の取り組み
森林所有者、地域住民、企業、NPO、行政等が連携して森林整備等を推進する取り組みとして、西山(京都府長岡京市)で「西山森林整備推進協議会」を組織し、里山の森林整備が積極的に進んでいます。
1 設立
平成17年6月2日設立
「協議会(14名)」「ワーキングチーム会議(33名)」及び「竹林」「自然環境調査」 「環境教育」の3つの専門部会を開催
※社団法人京都モデルフォレスト協会設立 平成18年11月
(平成21年11月2日に「公益社団法人」に移行しました)
2 構成
京都大学、長岡京市森林組合、奥海印寺財産区、長法寺財産区、柳谷観音楊谷 寺、総本山光明寺、長岡京市里山再生市民フォーラム、長岡京市ゲンジボタル を育てる会、サントリー株式会社、長岡京市環境経済部、同教育委員会、京都府山城広域振興局、京都府京都林務事務所 (ワーキングチーム会議、専門部会へは、この他に地元代表者、地元NPO、地元企業、京都府モデルフォレスト推進課等が参加)
3 対象
長岡京市の西に広がる森林約800ヘクタール
【協議会の仕組み】
4 実績等
平成21年度
- 協議会構成団体が中心となって、広葉樹林等の環境調査を実施
- 人工林、広葉樹林・拡大竹林の整備を実施(17.57ha) 森林整備実施箇所(平成17年度~21年度)( PDFファイル ,1MB)
- 作業道340m(平成20年度~24年度事業)の開設工事を実施
- H21年4月~H22年3月(4回)に西山ファミリー環境探検隊(体験型環境教育事業)を実施(延べ160名が参加)
- H21年10月に第3回竹林コンサートをNPO法人竹の学校と共催で実施(約400名が参加)
- H21年11月に第5回森林ボランティア行事(広葉樹林の整備と搬出)を実施(約160名が実施)
- 天王山周辺森林整備推進協議会と合同で実施
H21年10月に森林ボランティア養成講座(初級)を実施(延べ24名が受講)
H21年11月に森林ボランティアリーダー養成講座を実施(延べ9名が受講)
H21年12月に京都環境フェスティバル2009への出展 - 現代版里山維持システム構築のためのモデル事業(森林総合研究所との連携事業)
- 京都モデルフォレスト運動による企業の森づくり H21年5月にブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンと協定を締結し、活動を開始 (公益社団法人京都モデルフォレスト協会HPへリンク) H21年11月に(株)カミッグと協定を締結し、活動を開始 (〃)
平成20年度
- 協議会構成団体が中心となって、広葉樹林等の環境調査を実施
- 人工林、広葉樹林・拡大竹林の整備を実施(17.80ha)
- 作業道(840m)、作業歩道(400m)を開設し、基盤整備を実施
- H20年4月~H21年3月(5回)に西山ファミリー環境探検隊(体験型環境教育事業)を実施(延べ250名が参加)(大阪成蹊大学と協定を結んで実施)
- H20年10月に第2回竹林コンサートをNPO法人竹の学校と共催で実施(約450名が参加)
- H20年11月に第4回森林ボランティア行事(広葉樹林の整備と搬出)を実施(約170名が実施)
- 京都府立大学と共同でGISの研究等を実施
- 天王山周辺森林整備推進協議会と合同で実施
H20年10月に森林ボランティア養成講座(初級)を実施(22名が受講)
H20年11月(2回)に森林ボランティアリーダー養成講座を実施(延べ33名が受講)
H20年12月に天王山・西山ハイキングを実施(延べ69名が参加) - 京都モデルフォレスト運動による企業の森づくり H20年9月に京都乙訓ロータリークラブと協定を締結し、活動を開始
平成19年度
- 協議会構成団体が中心となって、人工林や広葉樹林等の環境調査を実施
人工林・広葉樹林・拡大竹林の整備を実施(39.27ヘクタール)(うち利用間伐40立方メートル) - 作業道(439メートル)や施業路(350メートル)を開設、既設林道を補修し、基盤整備を実施
- H19年4月~H20年2月(5回)に西山ファミリー環境探検隊(体験型環境教育事業)を 実施(延べ100名が参加)(大阪成蹊大学と協定を結んで実施)
- H19年10月に竹林コンサートを長岡京市竹林友の会と共催で実施(約400名が参加)
- H19年11月に森林ボランティア行事(竹林整備)を実施(約120名が参加)
- 京都府立大学と共同でGISの研究等を実施
- 天王山周辺森林整備推進協議会と合同で実施
H19年11月(2回)に森林ボランティア養成講座を実施(延べ30名が受講)
H19年12月に天王山周辺・西山シンポジウムを実施(約120名が参加)
平成18年度
- 協議会構成団体が中心となって、人工林や広葉樹林等の環境調査を実施
- 人工林・広葉樹林・拡大竹林の整備を実施(65.4ヘクタール)
- 作業道(約600メートル)を開設し、住民参加の条件整備を実施
- H18年9月(森林ボランティアの日)に森林ボランティア体験行事を実施(約120名参加)
- H18年10月に森の中のコンサートを実施(約200名が参加)
- H18年10月に森林ボランティア養成講座を実施(20名が受講)
- H18年12月に里山保全シンポジウムを実施(約100名が参加)
平成17年度
- H18年1月31日に、西山森林整備構想を作成・公表(キャッチコピーも発表)
森林整備の目標 「美しく、楽しく、健全な恵みの森」を保全育成します
キャッチコピー 「つなげたい みどりの西山 未来の子らへ」 - 地元共有林(9.2ヘクタール)をモデル林と位置づけ、協議会構成団体のメンバーや地域住民等も参加し、森林の整備と作業道の改修を実施
- 森林ボランティア体験行事(広葉樹林の整備)を実施(約120名参加)
森林整備構想に基づく森林整備
【広葉樹林の調査・整備】
| (整備前) | (整備後) |
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【拡大竹林の整備】
| (整備前) | (整備後) |
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森林作業体験・環境教育活動・森林ボランティア養成講座を開催
【森林ボランティア行事や環境教育のための行事を開催】
| 森林ボランティア行事の開催
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西山ファミリー探検隊の開催
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【住民参加を促進する啓発活動】
森の中のコンサート
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竹林コンサート
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西山で伐採した材の有効利用
長岡京市立長法寺小学校での利用
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合板材料として搬出 |
竹をチッパー処理し、土壌改良材として利用
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天王山周辺森林整備推進協議会と合同で実施
京都環境フェスティバル2009
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森林ボランティア養成講座
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