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木製治山ダム [京都林務事務所]

木製治山ダムの特徴

  1. 間伐材でダムを作ることによって間伐が推進され、山が健全になります。10立方メートルの材の使用は、1ヘクタールの面積の間伐の実施に相当します。
  2. 材料となる間伐材は、全て京都府内のものです。
  3. コンクリートでダムを作る場合と比べると、建設の過程で排出される二酸化炭素の量は2分の1以下です。
    また、木と石と通しボルトだけで作られているため、環境にも非常に優しい構造物と言えます。
  4. 木製治山ダムは、構造が簡易であり、コンクリートダムに比べ一定の養生期間等が不要なことから工期の短縮が図れます。

京都市内の木製治山ダム

箇所名 基数 使用材積
(m3)
施工年度
京都市北区雲ヶ畑小梅谷 地内 151.9 平成13年度から平成16年度 台形型
京都市左京区花脊オコ谷 地内 27.0 平成16年度 台形型
京都市右京区京北小塩町(大野正木) 地内 36.1 平成11年度 台形型
京都市右京区京北小塩町(中江玄番) 地内 54.3 平成12年度 台形型
京都市右京区京北下弓削町奥山 地内 53.7 平成12年度 ラムダ型
10 323.0    

京都市内の木製治山ダムマップ

木製治山ダムの状況

完成した木製治山ダム

京都市北区雲ヶ畑小梅谷 地内 京都市左京区花脊オコ谷 地内 京都市右京区京北小塩町(大野正木)地内

京都市右京区京北小塩町(中江玄番)地内 京都市右京区京北下弓削町奥山地内(下流側) 京都市右京区京北下弓削町奥山地内(右岸側)

施工中状況

部材の組立状況 中詰材投入状況 放水路付近の流水の様子