路線風景 [京都林務事務所]
丹波広域林道は全長65.426キロメートルからなり、京丹波町下山から京都市左京区花脊大布施町までを丹波美山1号線、肱谷四ッ谷線、丹波美山2号線、原深見線、深見大布施線の5路線に分け事業を進めています。
丹波美山1号線
丹波美山1号線は、京丹波町を起点に南丹市までを結ぶ全長16.157キロメートルの路線となっています。工事は、昭和60年度に着工し、平成14年度に完成しました。途中、歴史的な峠でもある鏡峠付近を通過しています。
肱谷四ッ谷線
肱谷四ッ谷線は、南丹市内を横断し丹波美山1号線と丹波美山2号線をまでを結ぶ全長4.347キロメートルの路線となっています。工事は平成4年度に着工し、平成25年度に完成する予定です。
丹波美山2号線
丹波美山2号線は、南丹市内を横断し肱谷四ッ谷線と原深見線をまでを結ぶ全長8.150キロメートルの路線です。工事は昭和60年度に着工し、平成11年度に完成しました。
途中に、歴史的な峠である、海老坂付近を通過しています。
原深見線
原深見線は南丹市と京都市の境界を通過し、丹波美山2号線と深見大布施線を結ぶ全長9.626キロメートルの路線です。工事は平成3年度に着工し、平成17年度事業(平成18年度に一部繰越)で完成しました。
途中に、原峠や知谷峠を通過しています。
深見大布施線
深見大布施線は、京都市北部の花脊から原深見線までを結び大部分が京都市北部地域を通過する路線です。延長も、丹波広域基幹林道を構成する5路線のうちで最も長い全長27.146キロメートルを計画しています。工事は昭和62年度に着工し、平成25年度に完成する予定です。
当該路線は、コシキ峠、ソトバ峠、衣懸峠など歴史的な峠付近を通過しています。
