林道建設の目的 [京都林務事務所]
林道を建設する第1の目的はやはり森林を整備することにあります。近年、林業労働者の減少・高齢化に加え木材価格の低迷により放置された人工林が増加しています。その中、平成9年京都議定書以降、国の施策もあり少しずつではありますが、森林が整備されてきました。しかし、山に入る道がなく整備できていない人工林もまだたくさんあります。丹波広域基幹林道は、森林の尾根付近を通ることで特に人の手が入らない山の整備に役立つ林道づくりをしています。
森林の整備に繋げる林道
路線が完成し利用が可能となったところでは、どんどんと森林の整備に活用され、今まで手が入らなかった山が元気になっていきます。主伐や利用間伐による出材が見られるなど、森林所有者などの山に対する意欲も出てきているのではないでしょうか?
林道は、人と自然を繋げる大切な架け橋になっています。
(森林整備状況)
(立木伐採及び搬出状況)
<丹波美山2号線>
<原深見線>
<深見大布施線>
