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京都モデルファーム運動について

  京都府では、地域の農家や集落で活用が困難な耕作放棄地について、地域と企業やNPO、都市住民グループなどの多様な団体が協働して再生・活用することで、府民全体で農業・農村の有する多面的・公益的な機能を維持・保全していく「京都モデルファーム運動」に取り組んでいます。

京都モデルファーム運動とは

  農地は農業者の生産基盤であるとともに、生態系の保全や国土保全、水源のかん養機能、地球環境保全、良好な景観の形成、心身を癒す交流・教育活動等の場の提供等の多面的で公益的な恩恵をもたらす、府民にとってかけがえのない資源です。

  しかし、京都府において、担い手不足、農家の高齢化、鳥獣害による被害の増加は、耕作放棄地の増加につながり、優良な農地の減少要因ともなっています。

  京都モデルファーム運動とは、農地の有する洪水の予防や地球環境の保全、美しい景観の形成、伝統文化の継承、食育や環境学習における活用などの多面的で公益的な機能について、農業者だけでなく、府民全体で協働して維持・保全を図る運動を展開するものです。

  この運動を展開するため、地域と活用団体(企業やNPO等)との間で農地等の活用の適切な役割分担を定めた「京都モデルファーム活用協定」を締結します。 

  この活用協定に関係市町村、京都府農業会議、京都府が加わることにより、本運動の継続的・安定的な活動を支援していきます。

 京都モデルファーム運動概要.pdf( PDFファイル ,109KB) 

「京都モデルファーム運動」第1号の協定調印式を開催しました。

  府民全体で農地を守る「京都モデルファーム運動」第1号の協定調印式を開催し、合わせて現地で活用団体である「けいはんな里山の会」による第1回活動が実施されました。

 精華町調印式(結果).pdf( PDFファイル ,170KB)

けいはんな里山の会活動_.pdf( PDFファイル ,785KB)

 

京丹波町において森と農地の一体的な維持保全活動を行うため協定を締結しました。

   京都府では、京都モデルフォレスト運動と京都モデルファーム運動を一体的に展開するため「京都MFプラットフォーム」を設置しています。
 この度、京都MFプラットフォームにおける第1号(京都モデルファーム運動としては第2号)の活動として、関西電力労働組合京都地区本部が行う里地・里山の維持保全活動について、関係団体が協定を締結し、幅広い連携・協働を行うこととしましたのでお知らせします。
 なお、今回の協定は、森と農地の一体的な維持保全活動に関する初めての事例です。

京都MFプラットフォーム第1号協定調印式.pdf( PDFファイル ,323KB)