山田知事からのメッセージ

「子育てしているけど、仕事を持ちたい」
お母さんの要望に応える全国初の取り組み

山田 啓二 京都府知事

 8月9日、京都テルサにマザーズジョブカフェを開設しました。今、特に経済的な不況ですので、「子育てをしないといけない、でも働きたい」という思いをもっておられる方がたくさんおられます。働く意欲のある女性の就職をサポートするのがこの施設です。

 これまでこうした方に対する就職支援がちゃんとできていたかというと、「保育所の関係は市町村へ行ってください。求職はハローワークに行ってください」とか、ばらばらでした。それでは個人の状況に応じて支援が一元的に提供できていなかったと言えます。

 今回はそういうことがないように、国、市町村や関係団体の協力を得て、まさにワンストップで、お母さんたちの思いを実現するために、一カ所で相談から職業訓練まですべてできるような仕組みを作りました。保育ルームもついていますので、就職先を探したいけど、その間子どもはどうするのか?職業訓練のときはどこに預けるのか?という心配も不要です。さらに、子育て経験のあるスタップが個別の相談も受けてくれるので、頼りにもなります。まだ始まったばかりですので、これからどんどん充実させていきたいと思います。

 「子育てしているけど、仕事を持ちたい、就職をしたい、スキルを身に付けたい」そういうお母さんに利用してほしいですね。

(平成22年8月15日発行 京都府広報課メールマガジン きょうとほっと情報NO.175より転載)

ページの先頭へ