NPOのための地域の特産品開発講座

NPOのための地域の特産品開発講座（終了しました）

「どうずれば手にとってもらえるか」を切り口に、商品の陳列の仕方や、より魅力的に見せるパッケージングなど、地域の特産品開発とその商品デザインについて、講師からのアドバイスを受けられる連続講座です。（第1回目の様子）
（PDF：744KB）第2回目となる今回は、地元素材にこだわった特産品づくりで地域を盛り上げようと頑張っているNPO、企業等の自慢の商品を試食しながら、参加者と専門家双方の視点から意見交換を行い、パッケージングについて学びます。
京都丹波交流サロンチラシ（PDF：160KB）

開催概要

日時：平成25年2月8日（金曜日）14時～16時
場所：南丹広域振興局亀岡総合庁舎3階・第3～4会議室
定員：20名程度
参加対象：地域活動に関わっている個人、団体、地域活動に興味のある方 （無料）
※第1回目に参加頂いていなくても、今回からの参加も可能です。

内容

第1部 発表・試食

出品団体によるプレゼンテーション
試食・交流、人気投票
グループ意見交換

第2部 講評・アドバイス

講師：社団法人京都デザイン協会・副理事長　藤原　義明氏

申し込み方法

用紙（PDF：160KB）に必要事項をご記入の上、FAXで送信してください。電話・E-mailでも受け付けております。
申込先：南丹パートナーシップセンター事務局 TEL:0771-24-8430　FAX:0771-24-4683
E-mail：nanshin-ki-kikaku@pref.kyoto.lg.jp
締め切り:平成25年2月6日（水曜日）必着

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