南丹広域振興局

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事務所の沿革

明治44年3月

第2区土木工営所を船井郡役所内に設置しました。

大正10年4月

第3区土木工営所と改称。北桑田郡12ヶ村及び船井郡5ヶ荘村、愛宕郡久田村及び花脊村を管轄する第4区土木工営所を北桑田郡役所内に設置しました。

昭和6年4月

第3区土木工営所を園部土木事務所に改称し、第4区土木工営所を周山土木工営所に改称しました。

昭和13年12月

亀岡臨時土木事務所を設置しました。

昭和17年7月

園部土木工営所、亀岡土木工営所、周山土木工営所と改称しました。

昭和36年8月

周山土木工営所に美山出張所を設置しました。

昭和37年8月

園部土木工営所、亀岡土木工営所、周山土木工営所内に庶務課・技術第一課及び技術第二課を設置しました。

昭和47年6月

亀岡土木工営所に用地課を新設しました。

昭和48年6月

園部土木工営所、周山土木工営所に用地課を新設しました。

昭和51年9月

建築事務が府事務所から移管され、園部土木工営所は技術第二課内に、亀岡土木工営所は建築課を新設しました。

昭和52年10月

亀岡土木工営所の建築課を建築住宅課に改称しました。

昭和54年4月

園部土木工営所、亀岡土木工営所、周山土木工営所内に管理課を新設しました。

昭和56年4月

園部土木工営所に建築住宅課を新設しました。

昭和57年6月

園部土木工営所、亀岡土木工営所、周山土木工営所の庶務課に庶務係及び工事経理係を置きました。

昭和57年9月

園部土木工営所は、園部土木事務所に、亀岡土木工営所は、亀岡土木事務所、周山土木工営所は周山土木事務所と改称しました。

昭和63年4月

園部土木事務所は、技術第一課を道路計画課に、技術第二課を河川砂防課に改称するとともに両課に第一係・第二係を置きました。

亀岡土木事務所は、技術第一課を道路計画課に、技術第二課を河川砂防課にそれぞれ改称しました。

周山土木事務所は、技術第一課を道路計画課に、技術第二課を河川砂防課にそれぞれ改称しました。

平成6年6月

亀岡土木事務所に桂川改修担当を設置しました。

平成12年4月

園部土木事務所を京都府園部地方振興局建設部として位置づけ、亀岡土木事務所を京都府亀岡地方振興局建設部として位置づけ、周山土木事務所を京都府京北地方振興局建設部として位置づけるとともに、庶務課の係を廃止し総務契約課と改称しました。また、園部土木事務所に生活ダム担当を新設しました。

平成16年5月

京都府の再編(園部土木事務所、亀岡土木事務所を統合)により京都府南丹広域振興局建設部南丹土木事務所に改称しました。

課制を廃止し、総務契約室、企画調整室、管理室、用地室、道路計画室、河川砂防室、建築住宅室に改称し、河川砂防室に桂川改修担当、生活ダム担当を置きました。

また、周山土木事務所を京都府南丹広域振興局建設部南丹土木事務所北桑田支所に改称し、課制を廃止し、総務契約室、管理室、用地室、道路計画室、河川砂防室に改称しました。

平成17年4月

京都府の再編により京都府南丹広域振興局建設部南丹土木事務所北桑田支所を廃止し、京北町域は市町村合併により京都市へ、美山町域は京都府南丹広域振興局建設部南丹土木事務所に編入されました。美山出張所は、京都府南丹広域振興局建設部南丹土木事務所直轄となりました。

平成25年4月

畑川ダムの完成に伴い、河川砂防室の生活ダム担当を廃止しました。

平成29年4月

管理室を施設保全室に改称しました。

令和2年4月

室制を廃止し、総務契約課、企画調整課、施設保全課、用地課、道路計画課、河川砂防課、建築住宅課に、河川砂防課の桂川改修担当を河川砂防課第三係に改称しました。

お問い合わせ

南丹広域振興局建設部 南丹土木事務所

南丹市園部町小山東町藤ノ木21

ファックス:0771-62-3494

nanshin-do-nantan@pref.kyoto.lg.jp