はしか(麻疹)の予防接種を受けましょう!
昨年に続き、今年も10歳代から20歳代を中心に「はしか」が流行しています。
はしかは、強い感染力を持ち、初期には「コプリック斑」といわれる白い発疹が口の中に出るのが特徴です。
その後、高熱と全身の発疹が数日続き、色素沈着を経て治まります。
はしかは2回の予防接種で感染を防ぐことが重要です。
はしかを予防する唯一の方法は予防接種を受けることです。
定期の接種
- 1期(1回目) 1歳~2歳のお子さん
- 2期(2回目) 就学1年前(6歳)のお子さん
ただし、2回目の接種対象にならなかった方のために、20年4月から5年間に限り、追加接種できます。
- 接種対象 中学1年生(相当の方)と高校3年生(相当の方)
詳しくは、お住まいの市町村におたずね下さい。
メリット
予防接種を2回受けるメリットは
- 1回で免疫(抗体)がつかなかった場合も免疫がつきます。
- 年数がたって低下した抗体の値が再び上がります。
予防接種を受けることで、はしかの感染を防いだり、感染してしまった場合も軽くすみます。
発熱などのある場合は、学校などは休み、早めに病院を受診しましょう。
はしかに罹った方と接触があった場合、受診の際には、はしかの疑いがある事を事前に病院に伝えてから受診しましょう。
