保健所だより(平成21年3月30日発行)
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新型インフルエンザの基礎知識
新型インフルエンザとは
トリの間で流行しているインフルエンザウイルスが突然変異をおこし、ヒトからヒトに感染するようになったものを「新型インフルエンザ」といいます。
新型インフルエンザが出現すると、誰も免疫を持っていないので世界的な流行(パンデミック)がおこると考えられています。
新型インフルエンザを予防するには?
感染者・ウイルスとの接触を絶つ
- 学校の休校や、集会等の自粛、公共交通の利用自粛など。
- 医療機関へは専用の「発熱外来」を受診します。
感染経路を絶つ
ふだんから、うがい、手洗い、マスク、換気の習慣をつけましょう。
想定される流行規模
1918年に大流行した「スペインかぜ」以上の被害が出る可能性もあるといわれています。
第一波は2ヶ月程度、小康期を挟み1~2年流行し、日本全体で医療機関を受診する患者は最大で2500万人、入院患者は53~200万人、死亡者数は17~64万人と想定されています。
通常のインフルエンザは高齢者や乳幼児の死亡が多いのですが、新型インフルエンザは若年者や妊婦の死亡率が高いと予想されています。
国の対策基本指針
- 感染拡大を可能な限り抑制し、健康被害を最小限にとどめる。
- 社会・経済を破綻に至らせない。
万一の発生に備えて食料品や生活必需品を最低2週間分は備蓄しましょう。
2回目の予防接種で「はしか(麻しん)」を予防しましょう!
はしかを予防する唯一の方法は予防接種を受けることです。
定期の接種は1期(1回目)が1歳~2歳、2期(2回目)が就学1年前(6歳)のお子さんが対象です。
ただし、2回目の接種対象にならなかった方のために、平成20年4月から5年間に限り、中学1年生相当の方と、高校3年生相当の方も接種対象になります。
予防接種を2回受けるメリット
- 1回で免疫(抗体)が付かなかった場合も免疫が付きます。
- 年数がたって低下した抗体の値が再び上がります。
予防接種を受けることで、はしかの感染を防いだり、感染してしまった場合も軽くすみます。
お問い合せ
南丹保健所 保健室 感染症・難病担当
電話:0771-62-2979
FAX:0771-63-0609
障害者と大学校、施設による「協働の取組」を進めています
新たなほっとはあと製品「京のつちたま」を販売!
障害のある人と、障害者施設、京都伝統工芸大学校等の協働により、新しいほっとはあと製品の開発に取り組んできましたが、このほど京都らしい焼き物のアクセサリー『京のつちたま』が完成しました。
ペンダントや携帯電話のストラップ、イヤリング等の製品は素朴な温もりと優しさが伝わってきます。
なんたんハートショップで販売しています。一度ご覧ください。
「なんたんハートショップ」
- 西友亀岡店4階ショップ(水曜定休日)
食品・衣類・日用品・アクセサリーなどを販売。
- 亀岡総合庁舎(第2・4水曜日)・園部総合庁舎(毎週月曜日)
食品を中心に昼休みに販売。
お問い合せ
南丹保健所 福祉室 児童・障害担当
電話:0771-63-0361
FAX:0771-63-0609
エコのこと みんなで考えよう
小学校4~6年生を対象に、地球温暖化防止への理解を深めてもらうため、なんたんエコロジー学習支援事業(未来っ子温暖化防止授業)を行っています。
この授業は、各市町教育委員会や地球温暖化防止活動推進員(25名)の協力を得て行っているもので、毎回楽しく学べる授業になるよう、クイズや自転車発電等の体験学習を取り入れています。
皆さんもできることから始めてみましょう!
- 掃除の時は散らかっている物を片づけてからすれば電気代の節約に。
- 待機電力カットのために電化製品を使わない時はコンセントを外しましょう。
- シャワーや歯磨きの時、水の出しっぱなしをやめましょう。
- お風呂はできるだけ続けて入りましょう。
- 買い物にはエコバッグを持参しましょう。
お問い合せ
南丹保健所 環境衛生室 環境担当
電話:0771-62-4755
FAX:0771-62-0451
「食」を通じた健康づくり~『食育川柳』が選ばれました~
2月13日に開催した「フォーラム」では、『食育』をテーマに、講演と『食育川柳』の表彰を行いました。
246名の皆さんから、324句が寄せられ、その中から5歳児をはじめ、8名の皆さんが表彰されました。
優秀賞として表彰された川柳をご紹介します。
- 「食材を 選ぶ畑の コンテスト」
京丹波町 片山フジヱさん(71歳)
- 「おいしさは 笑顔あふれる まほうだね」
亀 岡 市 麻田 陽愛さん(5歳)
- 「おいしいネ 孫の一言 米作り」
亀 岡 市 尾松 博さん(69歳)
- 「「これキライ」もりつけ変えれば「これおいしい」」
南 丹 市 眞壁 正志さん(43歳)
社会全体で子育てを応援!!
広がる「きょうと子育て応援パスポート
地域社会全体で子育てを応援する取組として、京都府では「きょうと子育て応援パスポート事業」を実施しており、亀岡市・南丹市・京丹波町においても300近い事業所に協賛をいただいています。
ステッカーが掲示された協賛店でパスポートを提示すると、各店独自のサービスを受けることができます。
ぜひご利用ください。新規協賛店も募集中です。
詳しくはホームページをご覧下さい。http://www.pref.kyoto.jp/kosodateouen/index.html
お問い合せ
南丹保健所 福祉室 児童・障害担当
電話:0771-63-0361
FAX:0771-63-0609
進んでいます!! 健康長寿の地域づくり
活躍する「なんたん元気づくり体操」リーダー
転倒による骨折から寝たきり状態になることを防ぐために、南丹保健所では、住民の皆さんと共に「なんたん元気づくり体操」(転倒予防体操)を普及しています。
これまでに400名を超える方々に体操普及リーダーの養成講座を受講していただき、リーダーを中心に、自治会活動や地域サロン、老人会行事などで体操を取り入れ、健康づくりに取り組む自主グループも増えています。
この体操を地域活動に取り入れてみたいと思われる方は、南丹保健所にご相談ください。
食中毒に気をつけましょう
春の行楽シーズンはバーベキューなどの機会も増えますね。
焼き肉の際の食中毒予防を心がけましょう!
ご注意ポイント!!
◎肉はしっかり加熱して食べましょう。
・生肉用と食事用の箸は別にする。
・内臓肉(ホルモン)は特にしっかりと加熱する。
・ホットプレートは加熱むらができやすいので、時間をかけて肉の中心までしっかり焼く。
◎生肉は抵抗力の弱い子どもや高齢者は食べないようにしましょう。
◎生肉を調理したまな板や包丁などは塩素系漂白剤や熱湯で消毒しましょう。
◎生肉をさわった後は、石鹸を使いよく手洗いをしましょう。
◎調理済みの食品に生肉の汁を付けないように気を付けましょう。
お問い合せ
南丹保健所 環境衛生室 衛生・検査担当
電話:0771-62-4754
FAX:0771-62-0451
保健所 定例業務のご案内
| 業務 | 実施場所と実施日 | お問い合せ先 |
|---|---|---|
| 一般クリニック(健康診断) 〔有料〕 |
南丹保健所で毎月第2火曜日 午後1時~2時30分受付 |
企画調整室 電話:0771-62-4752 |
| 発達クリニック(身体) 予約制 |
南丹保健所で毎月第1木曜日午後 亀岡総合庁舎別館で偶数月第2木曜日午後 |
保健室 電話:0771-62-4753 |
| 発達クリニック(心理) 予約制 |
南丹保健所と亀岡総合庁舎別館で毎月1回 | 保健室 電話:0771-62-4753 |
| 子育てカウンセリング 予約制 |
南丹保健所又は亀岡総合庁舎別館で毎月第1と第3月曜日午後 | 保健室 電話:0771-62-4753 |
| 発達障害専門クリニック 予約制 |
南丹保健所で偶数月第3火曜日午後 亀岡総合庁舎別館で奇数月第2木曜日午後 ・偶数月第4火曜日午後 |
保健室 電話:0771-62-4753 |
| 発達障害専門相談 予約制 |
出張相談で毎月第2火曜日 | 保健室 電話:0771-62-4753 |
| 栄養相談 予約制 |
南丹保健所で毎月第2金曜日午後 | 保健室 電話:0771-62-4753 |
| 精神保健福祉相談 予約制 |
南丹保健所で毎月第1・第3金曜日午後 亀岡総合庁舎別館で毎月第2金曜日午後 |
福祉室 電話:0771-62-0361 |
| エイズ相談・検査 予約制〔無料〕 B・C型肝炎検査 予約制〔無料〕 クラミジア検査 予約制〔無料〕 |
南丹保健所で毎週木曜日 午前9時~11時 |
保健室 電話:0771-62-2979 |
| 骨髄バンク登録会 予約制 |
南丹保健所で毎月第2水曜日 午前10時~12時 |
保健室 電話:0771-62-2979 |
| 飼えなくなった犬・猫の引き取り | 南丹保健所で毎週月曜日 午前9時~10時30分 |
環境衛生室 電話:0771-62-4754 |
「一般クリニック」の検査項目について、実施できないものもあります。事前にお問い合わせ下さい。
亀岡総合庁舎別館は京都府亀岡総合庁舎本館に隣接しています。住所:亀岡市荒塚町1-4-1
難病に関する相談
神経・筋難病患者、膠原病患者、その他の難病に関する療養相談や交流会を実施しています。
また、特定疾患治療研究事業の公費負担申請の相談もお受けしています。
お問合わせ先 保健室 0771-62-2979
母子家庭等の支援
母子家庭等の自立に向けた貸付、就労支援、生活上の問題などの相談を行っています。
お問合わせ先 福祉室 0771-62-0361
「特別障害者手当」(申請随時:月額26,440円)
身体又は精神(知的障害を含む)の重度障害が2つ以上重複する場合など、日常生活において常時特別の介護を必要とする20歳以上の在宅の重度障害者に支給される手当です。
お問合わせ先 福祉室 0771-62-0361
「障害児福祉手当」(申請随時:月額14,380円)
身体又は精神(知的障害を含む)に重度の障害があるため、日常生活において常時介護を必要とする20歳未満の在宅の重度障害児に支給される手当です。
お問合わせ先 福祉室 0771-62-0361
「母子家庭奨学金」(第1次申請21年5月29日(金曜日)まで)
母子家庭で高校生以下の子どもを養育している人が受けられます。
(夫が重度障害者の場合は、所得により受給可)
申請窓口は市役所及び町役場の福祉担当課で随時受付しています。
詳しくは市役所、町役場、保健所にお問い合わせください。
お問合わせ先 福祉室 0771-62-0361
飲料水検査終了のお知らせ
保健所での井戸水の水質検査の受付は、平成20年度末をもって終了しました。
平成21年4月以降は民間の検査機関をご利用願います。
お問合わせ先 環境衛生室 0771-62-4754
犬の登録・注射について
犬の飼養にあたっては、登録と年1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。
詳細についてはお住まいの各市町の担当窓口へお問い合わせください。
