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京都府なんたん地域ガイド 平成20年3月号

なんたん地域ガイド(1面)( PDFファイル ,490KB)

なんたん地域ガイド(2~3面)( PDFファイル ,3MB)

なんたん地域ガイド(4面)( PDFファイル ,456KB)

すすんでいます、地域力の再生。

復活!「寺子屋」からはじまる、地域の世代間交流

 こども図書館の様子

【亀岡市吉川町自治会】

地域住民と小学校、地元大学が連携して「こども図書館」を開設。子ども達への学習支援や読み聞かせなどによる子育てと世代間交流に取り組んでいます。

つながれ!地域で支える障害者のアート活動

 アートクリエイティブ事業の様子

【南丹圏域障害者アートクリエイティブ推進会議】

若手芸術家と障害者が一緒に芸術作品を創作。絵画・音楽・造形・演劇への取り組みを通して障害者の地域交流と社会参加を支援しています。

広がれ!地域ぐるみの身近な環境保全活動

使用済み天ぷら油の回収の様子 

【京丹波町質美地域振興協議会】

農業機械にバイオ燃料を活用できるよう、使用済み天ぷら油を回収。豊かな自然が残るこの地域から、循環型社会を目指した身近な活動の大切さを提唱・実践していきます。

発信中!地域食材を使った郷土の食文化

郷土の食文化を伝える料理教室の様子 

【園部町つつじの会】

地域の食材を利用した「おばんざいレシピ」の作成や郷土の食文化を伝える料理教室を開催。地産地消や地域の食文化の発信、継承に取り組んでいます。

地域力再生フォーラム「南丹コラボカフェ」 

 2月5日(火曜日)にガレリアかめおかにおいて南丹地域で地域力を再生するために取り組む団体など約150名が集まり、新たなネットワークづくりのきっかけとなるフォーラムを開催しました。

 フォーラムでは、今後の活動の参考となる、講演やそれぞれの活動紹介を行い、ワークショップでは、それぞれが抱えている課題や今後の抱負などを語り合いました。

ワークショップの様子   

5つの実践プランを地域のみなさんとの協働で進めています

これであんしん!危機に強く安心安全な南丹地域

亀岡市が日本初のセーフコミュニティの認証を取得

シンポジムのようす 

 事故や自殺などは予防できるという理念のもとに様々な客観データを調べ、原因を究明し、その原因を取り除くために行政や地域住民、NPOなどの多様な主体が協働して、安心安全な地域を目指す「セーフコミュニティ」について、亀岡市と連携し、シンポジウムなど様々な取り組みを進めてきました。

 この度、亀岡市が日本初のWHO(世界保健機構)によるセーフコミュニティの認証を取得されました。

[問い合わせ]

南丹広域振興局 企画総務部 企画振興室

電話:0771-24-8430

保津町の子ども達を南丹セーフティキッズとして認定

   

 南丹セーフティキッズ認定事業では、将来を担う子ども達に共助の大切さなど防災について学んでもらい、地域のみなさんが子ども達を核とした地域活動に取り組まれることを通じて地域の絆を強め、災害に強い地域づくりを目指しています。

 平成19年度は、亀岡市保津町で実施し、子ども達を核とした地域活動に向けたワークショップを開催後、8月に亀岡消防署で講習訓練を行い、40名の「南丹セーフティキッズ」を認定しました。

消防訓練のようす

[問い合わせ]

南丹広域振興局 企画総務部 企画振興室

電話:0771-24-8430

 ずっと住みたい!ふるさと発展基盤づくり 

南丹地域景観創造事業

 南丹地域は、豊かな自然や、日本の原風景とも言えるかやぶきの里、城下町や街道などの町並みなどが、地域の力によって守られてきました。

 これらの特色ある景観を守り育て、住民中心の景観づくりを進めるため、「南丹ふるさと資源ネットワークプラン」の策定を進めています。

 平成19年度は、「ふるさと南丹の景観を考える集い」やワークショップの開催など景観を通じた地域活性化、地域力を活かした魅力ある地域づくりに取り組んでいます。

ふるさと南丹の景観を考える集い

[問い合わせ]

南丹土木事務所 企画調整室

電話:0771-62-0025

地域の安心・安全や発展を支える基盤づくり

 安全で快適なみちづくりや、水辺環境を守りながら安心・安全で親しみの持てる河川づくりなど、地域の安心・安全や発展を支える基盤づくりに取り組んでいます。

国道162号「棚バイパス」開通式 

 平成19年度は、国道162号「棚バイパス」や府道和泉宮脇線「下吉田バイパス」、府道郷ノ口余部線などの工事を完成させるほか、桂川の改修を進めています。

 また、開通前のトンネル内での映画上映会や、児童による土木事務所の見学など土木の仕事に親しみや関心を持っていただくための取り組みも行っています。

下吉田トンネルまつり

[問い合わせ]

南丹土木事務所 企画調整室

電話:0771-62-0025

 耕せ!農の力 育め!森の元気

南丹「食」と「農」が結ぶ健康月間

南丹地域の農業への理解を深めるため、毎年10月19日から11月19日の期間を『南丹「食」と「農」が結ぶ健康月間』に設定し、「みんなで知ろう結ぼう 食と農の絆!」をテーマに、管内の関係団体や地元大学と協働して21のキャンペーン活動を実施しました。延べ2万9千人の府民の皆さんが参加し、「食」と「農」を通じた府民の絆づくりを展開しました。

【主なキャンペーン活動】

  • 健康月間スタンプラリー(10月19日~11月19日)

 12箇所の直売所などを巡り、南丹の魅力を満喫

  • 食と農の体験ウォーク(10月21日)

 収穫体験や牧場見学しながらのウォーク(11キロメートル)

  • 食の安心・安全セミナー(10月27日)

 京都学園大学と協働開催、若い世代も食や農を考える

食と農の体験ウォーク(紫ずきん収穫体験)

[問い合わせ]

南丹広域振興局 農林商工部 企画調整室

電話:0771-22-0133

美山鹿肉キャンペーンの実施

 シカの農林業被害が増えて農山村は困っています。

 特定鳥獣保護管理計画に基づき、計画的な捕獲を行っていますが、捕獲したシカは手間と経費をかけて埋却や焼却処分しています。

 鹿肉は脂肪が少なく鉄分豊富、ヨーロッパでは高級食材として使われており、これを南丹管内の新たな観光資源としていたいところです。

 そこで食肉の供給体制が整った南丹市美山町で、レストランや宿が鹿肉料理の腕を磨き、観光客をお迎えすることになりました。

熱気あふれる「参加店向け鹿肉料理講習会」

 秋深まる11月18日(日曜日)から12月2日(日曜日)までの15日間、13の飲食店や宿泊施設が参加して和洋、バラエティーに富んだ鹿肉料理を提供しました。

 遅めの紅葉と重なり、キャンペーン期間中は多くの観光客が訪れました。テレビ・新聞でも度々紹介され、「美山の鹿肉」は全国的に知られました。

 このキャンペーンを出発点に、地域力の結集により、鹿肉が南丹地域の名物となればと期待されています。

美山鹿肉サイコロステーキ和膳

[問い合わせ]

南丹広域振興局 農林商工部 農林整備室

電話:0771-22-0426

ふるさと棚田支援事業

 南丹広域振興局では、都市と農村に住む人たちが交流しながら、農村や農業用施設などの価値を見直し、ふるさとを守る取り組みとして「ふるさと棚田支援事業」を展開しています。

 その一環として、遊休農地を耕して復活させる「さとボラin京丹波」、サルなどの被害から集落を守るためにエサとなる柿の実を採る「柿の実もぎ隊in京丹波」、子どもたちが地域の水路を探検をしながらその歴史を探る「ふるさと発見隊in南丹」などの取り組みを実施し、多くの皆さんの参加がありました。

柿の実もぎ隊in京丹波

[問い合わせ]

南丹広域振興局 農林商工部 農林整備室

電話:0771-22-0286

きらきら光る!よいとこ自慢の観光振興

異業種の事業者の協働(=コラボ)による観光新商品づくり

 商工観光室では、地域の経済に波及効果をもたらす観光振興施策の取り組みとして、地域の事業者の協働(=コラボ)による観光新商品づくりと実践販売のコーディネートに取り組んでいます。

  • 南丹コラボ塾

  商品の企画や開発のための、事業者の情報交換や交流の場として、「コラボ塾」を開催しました。

 豊かな自然と特産品の食材などの組み合わせによる、南丹の特性を活かした観光新商品づくりについて活発な意見が交わされました。

  • 南丹コラボフェスタ-なんたん秋の彩り-

 なんたん秋の彩りチラシ

  10月1日から11月30日の間、南丹コラボフェスタ-なんた ん秋の彩り-として、できあがったら観光新商品の一斉販売を行いました。平成19年度は、管内の観光スポットも企画して南丹の魅力を発信しました。

  今後も観光客誘客と地域経済の活性化のため、南丹地域の魅力あふれる情報を府内外に向けて発信していきます。

[問い合わせ]

南丹広域振興局 農林商工部 商工観光室

電話:0771-23-4438

みんなが主役!私たちの地域づくり

活躍を期待!体操教室コーディネーター

なんたん元気づくり体操

 急速に高齢化が進行する南丹地域で、要介護の原因となる転倒を予防しようと、南丹保健所では「なんたん元気づくり体操」を普及させるために体操普及リーダーを養成しています

 平成19年度は、体操を活用して地域の健康づくりを積極的に進めていただくために、体操普及リーダーの中から新たに体操教室コーディネーターを養成しました。コーディネーターは文字通り地域の健康行事の推進役です。コーディネーター養成講座をきっかけに、仲間を集めた健康づくり教室を開催したり、自治会行事で体操を取り入れるなど活動が活性化したグループも。健康長寿を目指した元気づくり、地域づくりの輪がどんどん広がっています。

 これからも南丹保健所では、住民のみなさんと一緒にさまざまな健康づくりに取り組んでいきます。

[問い合わせ]

南丹保健所 保健室

電話:0771-62-4753

新たな「ほっとはあと」製品の開発・販売へ

なんたんハートショップ(西友亀岡店)

 南丹地域では、障害者の工賃倍増に向けて、京都伝統工芸大学校(南丹市)の協力により、障害者の陶芸教室を開設しています。

 作品はパステルカラーが爽やかな携帯ストラップ、アクセサリー、香立て、ペーパーウエイト、時計など。

 できあがった作品は、府内全域、さらには全国的にも売り出そうと仲間たちは意欲満々で、この春にも地域の「ハートショップ」店頭を飾る予定。最寄の「ハートショップ」は、西友亀岡店4階(常設)のほか、亀岡・園部の各総合庁舎(曜日限定)に開設。ぜひ一度お立ち寄りください。

陶芸教室で作成中の作品たち

[問い合わせ]

南丹保健所 福祉室

電話:0771-62-0361

「美」と「和」で「輪(むす)」ぶ南丹文化ジョイントプログラム2007

 平成23年の国民文化祭京都府開催を視野に入れ、地域文化の次世代継承をテーマに、2月2日・3日に「次世代へつなぐ南丹地域文化フォーラム」を開催しました。同フォーラムでは、NPO法人京都匠塾代表の高橋博樹氏による「伝統工芸を活かした地域づくり」について基調講演やテーマ別座談会、南丹地域の水文化で育まれた筏などの展示や映像作品の上映を行いました。

 また、管内の幼・小・中・高校生などの作品や南丹美術工芸パートナースクール事業の成果である管内の小学生の作品を展示した「南丹美術工芸教育展」と南丹市内で活躍する工芸家などの作品を展示した「南丹工芸文化祭」も開催され、約3千2百人の府民の皆さんに南丹地域の文化に触れていただきました。

文化フォーラム関連展示のようす

[問い合わせ]

南丹広域振興局 企画総務部 企画振興室

電話:0771-24-8430

キッズふれあい駅伝

園部小学校Aチームが2連覇

 11月23日(金曜日・祝日)に第3回南丹地区小学校駅伝競走大会が亀岡運動公園競技場にて開催されました。

 この大会は、南丹幼・小・中・高連絡協議会や行政機関、青少年育成団体等が一体となって実施しており、南丹地域の全小学校(43校)から435名の児童が参加し、たすきをつなぎました。また、啓発のため、南丹地域の小・中・高等学校の児童、生徒を対象に大会ポスターコンクールを実施し、優秀作品を表彰しました。

[問い合わせ]

南丹教育局

電話:0771-62-0304