南丹広域振興局NPO活動促進フォーラム
元気なNPO活動を目指して みんなでつくろう!元気!やさしい!人・まち・南丹!
南丹地域における社会貢献活動を促進し、『南丹地域振興計画』の目指す、さまざまな主体の協働による「ほんものの豊かさ」を感じられる南丹地域を実現するため、NPO・市民活動をしている方、これから始めたいと思っている方などの情報交換、交流の場として、フォーラムを開催しました。フォーラムには、約150名の府民の皆さんにご参加いただきました。
日時
平成18年2月25日(土曜日) 午後1時30分~午後4時30分
場所
ガレリアかめおか(亀岡市余部町宝久保1番地の1)
主催
京都府南丹広域振興局
協力
かめおかNPO情報センター
企画・運営
特定非営利活動法人NPO京都の文化を映像で記録する会
(府内の全NPO法人を対象に企画募集を行い、選考)
内容
- 開会あいさつ(戸田南丹広域振興局長)
- 南丹地域等のNPOの活動発表(5団体)
- NPO活動を紹介する映像の上映
- パネルディスカッション
【パネリスト】
岩田明久さん(京都大学大学院助教授(NPO法人亀岡人と自然のネットワーク会員))
大辻敦嗣さん(京都学園大学人間文化学部3回生(ボランティア研究会))
神鳥基代子さん(NPO法人京都でてこいランド代表)
中島三羊子さん(かめおかNPO情報センター運営委員長)
長束尚さん(NPO法人大堰川リバーフロント協会副会長)
濱口十四郎さん(NPO法人NPO京都の文化を映像で記録する会理事長)
※NPO相談会、南丹地域のNPO活動を紹介するパネル展示(12団体)をあわせて実施
パネルディスカッションでの主な意見
- NPO活動をしている人達は、次代を担う子ども達に地域の文化や環境を伝えていきたいといった熱い思いを持って活動している。
- NPO活動には、目標を一つにする仲間とブレインが必要。「3人寄れば文殊の知恵」というように、最初は同じ思いの人が3人集まって、喧嘩になるくらいの議論をし、そこから何かが生まれてくる。
- 活動のPR不足を強く感じている。
- 活動の中で苦労していることは、結果がすぐに出ない中で、会員のモチベーションを保つこと、地域住民のコンセンサスを得ること、行政とうまく協働・役割分担していくことの3点である。
- スタッフが高齢化しており、体力面で大変。
- いろいろ課題はあるが、「継続は力なり」と思って、活動を続けている。
- 大学生にとっては、ボランティア活動は、地域と関われる場である。
- いろいろなNPO活動を通して、地域の個性が浮き上がり、それらの個性が集まって地域の彩りが醸し出されている。
- このような機会を通じてNPOの交流が深まり、地域が元気になっていってほしい。
