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南丹広域振興局

南丹地域口蹄疫防疫研修会で迅速な初動防疫対応を確認しました

南丹広域振興局では、近隣諸国で続発している口蹄疫の発生に備え、南丹家畜保健衛生所との共催により、南丹地域口蹄疫防疫研修会を開催しました。
飼養頭数の府内シェアが乳用牛で約6割、肉用牛と豚で約7割と畜産地帯である南丹地域の実態をふまえ、万が一発生した場合、感染力の強い口蹄疫の拡大を防ぐため、スターターチームによる「早期の封じ込め」や関係機関の連携協力による「感染の拡大防止」の重要性について説明しました。
各業務を担う各機関の役割等を再確認し、緊急時の対応に備えました。

1日時

平成30年10月31日(水曜日)午後1時30分~3時30分

2場所

クアスポくちたん(京都府立口丹波勤労者福祉会館)

3主催

京都府南丹広域振興局、南丹家畜保健衛生所

4参加者

亀岡市、南丹市、京丹波町、亀岡警察署、南丹警察署、農業共済南部家畜診療所、関係団体、飼料メーカー、府職員等  計32名

5内容

◯口蹄疫の概要と最近の発生状況
口蹄疫ウイルスは、空気感染するなど感染力が強いことを南丹家畜保健衛生所から説明しました。
◯南丹地域での口蹄疫発生を想定した対応
農場消毒や移動制限によってウイルスを封じ込め、迅速に殺処分して埋設処理する必要性を南丹家畜保健衛生所から説明しました。
◯口蹄疫の実態と防疫対応(宮崎県の事例に学ぶ)
DVDにより宮崎県での発生事例とその対応を確認しました。

6その他

口蹄疫の感染力の強さから、消毒ポイントの適切な設置や、各組織がそれぞれの役割を総力を挙げて対応しなければ蔓延拡大を防げないことを確認しました。

 


研修の様子


口蹄疫発生農場の作業スケジュール

注※口蹄疫とは
◆口蹄疫ウイルスによる牛・豚・羊など偶蹄類の伝染病で、人には感染しない。
◆感染力・伝染力が極めて強く(続発する)、国際的にもっとも警戒されている疾病。
◆平成22年に宮崎県で大発生(292戸211,608頭殺処分)したが、平成23年2月5日以降清浄性を維持。

 

お問い合わせ

南丹広域振興局農林商工部 企画調整室

亀岡市荒塚町1-4-1

ファックス:0771-21-0118

nanshin-no-kikaku@pref.kyoto.lg.jp

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