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南丹広域振興局

丹波産キヌヒカリ、極上の米づくりプロジェクト

食味ランキング特A「丹波産キヌヒカリ」×「ホテルグランヴィア京都」

平成28年産食味ランキング(一般社団法人日本穀物検定協会)において「特A」を獲得した「丹波産キヌヒカリ」に着目し、ホテルグランヴィア京都、日本料理「浮橋」料理長が京都丹波の地で自ら米づくりを行い、「丹波産キヌヒカリ」の栽培を体感するとともに、秋には極上の新米を使った料理メニューを開発し、ホテルグランヴィア京都で提供することを通じて、丹波産キヌヒカリをより多くの府民の皆様に知って頂くことを目的としています。

今後、作業の様子や生育の様子を随時お知らせしていきます。

水源 石山料理長

左:今回のプロジェクト水田の水源、美しい水をたたえる大正池。右:日本料理「浮橋」、石山料理長

【5月15日月曜日、田植え作業】

   

手植え

機械植え

記念写真

苗を3~5本ずつ、植え付けていきます。足もぬかるみ、簡単には進みません。稲作は機械化が確立しており、水田に足を踏み入れることも少なくなっています。地域の人も「珍しい光景」と見守っていました。

機械植えも体験。田植機の動かし方はもちろん、どこから植え付けていくかの手順等のポイントを地元の農家に指導いただきながら植え付けました。手植えと比べるとあっという間です。

料理長、スタッフ総動員で作業を実施しました。

【6月28日水曜日、溝きり作業】

   
溝きり作業 溝きり作業 幼穂確認

溝切作業とは、稲の植えてある何メートルかおきに溝を切り、その溝を田んぼの排水口までつなぐ作業です。
溝切作業により、1土中への酸素供給(根が元気になる)、2水管理がしやすくなる(必要ない時期には水を抜きやすい等)、3秋の稲刈り作業時期に機械作業性の向上や適期作業につながる等、「より美味しいお米ができることにつながる」大切な作業です。

当日は、手押溝切機、動力溝切機の両方で作業しました。料理長、スタッフが交代に作業をおこないました。
前日に雨が降っていたこともあり、ぬかるんだ田んぼを溝切機を押しながら歩くことになり、見た目以上に大変な重労働となりました。

次回行う穂肥時にポイントとなる幼穂の確認方法について農家の指導を受けました。キヌヒカリの場合、幼穂の長さが1から2ミリの時期に葉色に合わせた量の穂肥を行います。

美味しいお米を作るためにはほ場ごとに生育状況を把握し、それに合わせた管理が必要です。

【7月19日水曜日、穂肥2回目作業】    

生育の様子

穂肥 花

茎数、葉色等の生育状況を確認しました。
あと1週間程で穂が出揃います。

有機質肥料での穂肥作業を行いました。 花も咲いていました。

 

次回は、稲刈り作業を9月上旬に予定しています。

 

お問い合わせ

南丹広域振興局農林商工部 企画調整室

亀岡市荒塚町1-4-1

電話番号:0771-22-0133

ファックス:0771-21-0118

nanshin-no-kikaku@pref.kyoto.lg.jp

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