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「配偶者等からの暴力に関する調査」の集計結果(速報版)について

平成20年9月2日
京都府府民生活部男女共同参画課
(075-414-4291)
   健康福祉部家庭支援課
(075-414-4592)

平成17年度に策定した、「配偶者等からの暴力の防止及び被害者の保護・自立支援に関する計画」に基づき、配偶者等からの暴力(ドメスティック・バイオレンス(DV))のない社会の実現をめざし取組を進めているところです。
 この度、計画の改定にあたり、府民のDVに対する認識等を把握し、DV対策を着実に進めるため、「配偶者等からの暴力の防止に関する調査」を実施し、その結果(速報版)をとりまとめましたのでお知らせします。

1 結果の概要

  •  8割以上が「どんな理由があっても暴力はふるうべきではないと思う」
  •  「身体的暴力」を受けた経験のある人は2割、「精神的暴力」を受けた経験のある人も2割以上
  • 被害経験女性のうち「別れようと思ったが、別れなかった」人が5割
  • 子どもが暴力の状況を見ていたと答えた人のうち、3割以上が「大人の顔色をうかがうようになった」
  • 半数の人が、DV防止には「家庭で暴力を防止するための教育」が必要
  • 集計結果の概要(別紙)( PDFファイル ,102KB)

2 調査概要

 (1)調査目的

DVの防止及び被害者の保護・自立支援のための課題等を明らかにすることにより、今回改定する「配偶者等からの暴力の防止及び被害者の保護・自立支援に関する計画」や、今後の施策推進のための基礎資料とすることを目的とする。

(2)調査方法

  • 調査対象  府内に居住する15歳以上の男女1,650人
  • 調査方法  インターネットリサーチ
         ※ 京都府内のインターネット調査専用モニターの中から、15歳以上の男女を年代毎、地域毎に、人口比に応じて割当。
  • 調査期間  平成20年7月18日(金曜日)~24日(木曜日)

(3)回収結果

回答数 1,650人
(内訳)男性834人(50.5%)、女性816人(49.5%)

(4)調査項目

  • 配偶者等からの暴力に関する考え方
      ※ 携帯電話等に絡む暴力についても調査
  • 被害経験
  • 配偶者等からの暴力を見聞きした経験
  • 配偶者等からの暴力防止や被害者支援
  • 京都府の取組及びDV防止法等の認知度

3 調査結果の公表

今後、クロス集計等による分析を行い、今年度末を目途に報告の予定。
別添「配偶者等からの暴力に関する調査結果」(速報版)については、「KYOのあけぼのホームページ(http://www.pref.kyoto.jp/josei/index.html)」にも掲載します。(9月3日掲載予定)