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介護・福祉を担う「次世代の担い手育成事業」の実施について -学校における職業教育により福祉の仕事に興味を持つ子どもたちを育てる-

平成22年1月27日
京都府健康福祉部
介護・福祉事業課
電話075-414-4561

 次世代を担う子どもたちに、福祉の仕事の必要性や魅力を理解してもらうことにより、福祉の仕事が、将来、子どもたちの職業選択の一つとなるよう、小・中学校の「総合的な学習の時間」などを活用し、学校教育の中で福祉の仕事についての理解を促進するモデル事業を実施しますので、お知らせします。 

 

1 事業概要

  子どもたちに「将来なりたい職業」の一つとして福祉を選択してもらえるよう、福祉に関係する団体や学校が協働で策定した「福祉職業教育カリキュラム」を、「福祉の仕事の魅力を伝える啓発ツールを作成する」という課題を子どもたちに与え、福祉体験や福祉職場で働く人へのインタビューなどを通じて、学校教育の中で実践するモデル事業。  

 事業概要イメージ

1.導入学習

福祉職場で働く人からの講義や、擬似体験よって、福祉の仕事の必要性について学習 

2.取材準備

訪問する福祉施設について調べて質問リストを作成

3.取材

福祉施設に訪問し、実際に働く人にインタビュー

4.発表準備

取材した内容をまとめて、啓発ツールを作成

5.発表

啓発ツールを発表し、専門家や働く人が講評

6.検証

福祉の仕事に対する理解度を確認し、カリキュラムを改訂  

2 カリキュラム

別紙(PDFファイル、287.50KB)のとおり  
子どもたちが興味を持つように工夫した基本カリキュラムを、授業支援コーディネーターと担当教員とで相談の上、学校ごとにアレンジして策定

3 今年度実施校

  • 京都市立養正小学校(京都市左京区) ※4年生33名
  • 平安女学院中学校(京都市上京区) ※2年生34名

4 実施団体

きょうと介護・福祉ジョブネット (外部リンク)

 介護・福祉人材の確保を目的としたプラットフォーム「きょうと介護・福祉ジョブネット」の仕事理解促進ワーキンググループ(福祉施設団体、福祉職能団体、福祉職養成学校、NPOセンターなどが参加)が協働で、基本カリキュラムを策定しました。

5 学校取材に関するお問合せ・申込み(授業支援コーディネーター)

特定非営利活動法人アントレプレナーシップ開発センター(担当:原田)
京都市中京区西方寺町160-2 船越メディカルビル3階 
TEL 075-468-8907 
FAX 075-468-8908