南丹市立知井小学校で全校児童を対象に防災教育を行います!
平成22年3月4日
京都府危機管理・防災課
075-414-4472
京都府では、次代を担う児童・生徒やその保護者の方々に防災の知識や技術を習得していただき、幅広い世代に渡って防災力の向上を図るため、今年度から防災教育を積極的に推進していくこととしています。
つきましては、南丹市立知井小学校で下記のとおり防災教育を行いますのでお知らせします。
今後も府内各地でさまざまな内容で取り組みを広げていく予定です。
記
実施校
南丹市立知井小学校(南丹市美山町中勘定)
日時
平成22年3月11日(木曜日)第6限(14時30分~15時30分)
会場
同校
内容
高学年、低学年別に分かれて下記のとおり実施。
高学年(4~6年生 23名、1階 多目的ホール)
- 講師に日本災害救援ボランティアネットワークの高野尚子氏を迎え、「防災クロスロードゲーム」を行います。
- 災害発生時に起こり得る、究極の選択を強いられるようなさまざまな事象に対して、児童たちがYES・NOカードを使って意思表示をします。さらにグループ内で議論することによって、災害時の行動をイメージしたり災害時の判断力を養います。
低学年(1~3年生 17名、1階 家庭科室)
- 講師に赤十字レスキューチェーン京都代表の豊島建治氏を迎え、「防災クッキング」と「簡易ランタンづくり」を行います。
- 児童たちが、水の代わりにジュースや牛乳、お茶などを使ってご飯を炊き上げます。
- 災害時に貴重な飲料水を使わずに炊飯する体験を通して、物資が不足しがちな避難所での生活を乗り切るために必要な知恵や工夫を身につけます。
- 災害による停電でも困らないよう、身の回りにあるコップやサラダ油などで作れる、倒れても安全な簡易ランタンの作り方を学びます。