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入札参加に当たっての留意事項

競争入札心得等

京都府工事等競争入札心得及び入札参加に当たっての留意事項を策定しています。
京都府が発注する建設工事及び測量等業務委託の競争入札を行う場合における取扱いについては、法令等に定めるもののほか、この心得の定めるところによるものとします。

技術者の専任を要する工事における入札への参加制限の緩和を行うため「京都府工事等競争入札心得」等を改正しました。(平成25年11月1日適用)

内訳書チェックの厳格化

入札における不正・不誠実な行為の排除の一つとして、以下のとおり建設工事及び測量等業務委託の競争入札時に提出される内訳書チェックを厳格化しました。

予定価格の事後公表の試行

  • 予定価格の事後公表の試行概要(PDF:130KB)(平成24年9月10日適用)
  • 試行対象工事を受注者の技術力が期待される予定価格が4,500万円以上の建設工事に拡大しました。(平成26年4月1日適用)
  • 「予定価格の事後公表の試行に係る事務取扱要領」及び「予定価格の事後公表の試行に係る事務取扱要領」等については、公契約大綱のページでご確認ください。 

資本関係、人的関係のある会社の同一入札の参加制限について

資本関係、人的関係のある会社の同一入札の取扱いについては、以下のとおりです。

災害復旧工事等で点在する複数工事における積算方法及び入札について

その他

京都府暴力団排除条例の施行に伴い、京都府発注の建設工事に関し一定額(150万円)以上の契約においては、全ての受注者(元請負者、下請負者等)から暴力団員でないこと等の誓約書を徴することが義務付けられました。(平成23年4月施行 平成26年7月一部改正)

お問い合わせ

建設交通部指導検査課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-5183

shido@pref.kyoto.lg.jp