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京都府立植物園 見ごろの植物情報 平成18年10月13日

こちらでは、現在、見頃の植物を紹介しています。

平成18年10月13日現在

植物生態園他では

フユザンショウの写真  
フユザンショウ (果実)
Zanthoxylum armatum var. subtrifoliatum
ミカン科
(植物生態園)
常緑の低木。果実は熟して裂開すると黒い種子が1個出てきます。 

クリの写真 
クリ果実の写真

クリ (果実)
Castanea crenata
ブナ科
(植物生態園)
今週になってよく落下する果実が増えてきました。

 ヒキオコシの写真
ヒキオコシ
Rabdosia japonica  
シソ科
(植物生態園)
名前は、病人を引き起こすほどの薬効があるということに由来します。植物生態園内ではこのほかにカメバヒキオコシ、クロバナヒキオコシ、サンインヒキオコシも開花中です。 

 シュウメイギクの写真 
シュウメイギク
Anemone hupehensis var. japonica  
キンポウゲ科
(植物生態園)
貴船菊(キブネギク)という別名で呼ばれることが多いのは、ご当地だからでしょうか。 
 アキニレ果実の写真
アキニレ (果実)
Ulmus parvifolia
ニレ科
(大芝生地南側ほか)
見頃の植物情報平成18年9月15日号では、開花の状態を載せています。早くも翼のある果実(翼果)が結実し、これから淡褐色に熟してきます。

ミゾソバの写真

ミゾソバ
Polygonum thunbergii  
タデ科
(なからぎの森・水車小屋前)
別名の牛の額(ウシノヒタイ)は葉の形から。湿地に生える一年草です。

観覧温室では

クレロデンドルム・マクシロシフォン 
クレロデンドルム・マクロシフォン
Clerodendrum macrosiphon
クマツヅラ科
(ジャングルゾ-ン)
熱帯アフリカ原産。花は白く美しいのですが、一つ一つの花が開いているのは数日です。 

ゴレンシの写真 
ゴレンシ
Averrhoa carambola
カタバミ科
(熱帯有用作物室)
果実を輪切りにすると断面が星型をしているのでスターフルーツとも呼ばれます。果実は生食か砂糖漬けをたべます。薄く切ってサラダに入れたりもします。

アウェロアビリンビの写真 
アウェロア・ビリンビ
Averrhoa bilimbi
カタバミ科
(熱帯有用作物室)
別名ナガバノゴレンシ。花の咲いているゴレンシと同じ属です。果肉はやわらかく甘みなく酸味が強いです。酸味料として利用されるかカレーやピクルスに入れられます。

ファレノプシスギガンテアの写真 
ファレノプシス・ギガンテア
Phalaenopsis gigantea
ラン科
(冷房室)
原産はボルネオ特産、カリマンタン チムール、サバ。大型種。本種はボルネオの低地に自生する大型のファレノプシスで、楕円形で長さ50センチメートル以上、幅20センチメートル以上の大きな葉が5から6枚垂れ下がり、葉腋から花茎が下向きに伸び、密に20個以上の花をつけます。花は肉厚で開張し、ほぼ同時にすべての花が開き直径5cm。緑黄色地に赤褐色の斑紋が多く入ります。
海抜0から400mのフタバガキ科のジャングル内の樹木などに着生しています。
大型の葉から象のミミというLocal Nameがあります。
微香。ファレノプシス属の中で最大のもののひとつです。一度花茎が出ると次々に枝を出し、何年にもわたって花が咲きます。

トックリランの写真 
トックリラン
Nolina recurvata
リュウゼツラン科
(砂漠サバンナ室)
ランという名前はつきますが多肉植物の仲間です。幹の基部が膨れてトックリ状になります。メキシコ原産です。

ディコリサンドラティルシフロラの写真 
ディコリサンドラ・ティルシフロラ
Dichorisandra thylsiflora
ツユクサ科
(ジャングルゾ-ン)
ブラジル原産。英名をブルージンジャー(青いショウガ)といいます。

パナマソウの写真
パナマソウ
Carludovica palmata
パナマソウ科
(ジャングルゾ-ン)
中央アメリカ、ボリビア原産。エクアドルではパナマ帽の製造原料とされています。果実はオレンジ色で非常に美しいです。 

アサヒカズラの写真 
アサヒカズラ
Antigonon leptopus
タデ科
(ジャングルゾ-ン)
メキシコ原産。日本には1917年に渡来しました。防寒してやれば戸外でも越冬可能です。

園内花壇では

クレデンドルムウガンデンセの写真 
クレロデンドルム・ウガンデンセ
Clerodendrum ugandense 
クマツヅラ科
(洋風庭園)

昆虫の触覚のような雄しべが面白いです。

 
ジニアの写真 
ジニア(ヒャクニチソウ) 
Zinnia elegans cv. 
キク科
(沈床花壇他)

園内花壇では様々なタイプのジニア(ヒャクニチソウ)をご覧頂けます。 

ジニアプロヒュージョンチェリーの写真 
ジニア ’プロヒュージョンチェリー’ 
Zinnia elegans cv.
キク科
(沈床花壇他)

ソライロアサガオヘブンリーブルーの写真 
ソライロアサガオ ’ヘブンリーブルー’ 
Ipomoea tricolor ’Heavenly Blue’ 
ヒルガオ科
(北山ワイルドガーデン、洋風庭園)

花数は増え色も鮮やかとなり、いまが旬です。 

コスモスの写真
コスモス
Cosmos bipinnatus cv. 
キク科
(大芝生地西側花壇)

「秋にはやっぱり野に咲くコスモスがみたいなあ。」という方は、大芝生地西側花壇へお越し下さい。
バラウララの写真 
バラ ’ウララ’ 
Rosa ’Urara’ 
バラ科
(洋風庭園)
夏の終わりに剪定したバラが見頃となりました。

フラワーアレンジメント

秋をイメージしたフラワーアレンジメント

(北山門、植物園会館前)

野外彫刻展の展示品

野外彫刻展(平成18年10月22日(日曜)まで)の展示作品
(園内各所)
植物の自然を背景に、芸術の秋を満喫できます。   素晴らしい作品が多数展示されています。

宿根草・有用植物園では

オキナワスズメウリの写真 
オキナワスズメウリ(果実) 
Diplocyclos palmatus 
ウリ科
(宿根草有用植物園東入口そば)
九州、沖縄に自生。完熟した果実は濃い赤色になっています。近畿地方では、あまりみかけない珍しいウリです。

サルビアメキシカーナライムライトの写真 
サルビア・メキシカーナ ’ライムライト’ 
Salvia mexicana ’Limelight’ 
シソ科
(宿根草有用植物園)
原種はメキシコ原産。花の青色とガクの黄緑色のコントラストが鮮やかで一際目を引きます。耐寒性があり、気温マイナス7度以上であれば宿根・越冬できます。

サルビアマドレンシスイエローマジェスティーの写真 
サルビア・マドレンシス ’イエローマジェスティー’ 
Salvia madrensis  ’Yellow Majesty’ 
シソ科
(宿根草有用植物園)
原種はメキシコ西部原産。一般に赤や青のイメージのあるサルビアですが、本種は明るい黄色の花を咲かせます。草丈2メートル以上に達したボリューム満点の黄色のサルビアは晩秋までお楽しみ頂けます。

サルビアパープルマジェスティー写真 
サルビア ’パープルマジェスティー’ 
Salvia ’Purple Majesty’ 
シソ科
(宿根草有用植物園) 
鮮やかな紫色が印象的です。

サルビアインヴォルクラータの写真 
サルビア・インヴォルクラータ 
Salvia involucrata 
シソ科
(宿根草有用植物園)
メキシコ、中央アメリカ原産。独特な花の形状は、あたかも赤く小さな宇宙ステーションのようです。初夏から晩秋まで咲き続けます。

トケイソウカエルレアコンスタンスエリオットの写真 
トケイソウ・カエルレア ’コンスタンスエリオット’ 
Passiflora caerulea ’Constance Eliott’ 
トケイソウ科
(宿根草有用植物園)
原種のカエルレアはブラジル原産。夏の花のイメージのあるトケイソウですが、秋になっても咲き続けています。
ビナンカズラの写真 
ビナンカズラ(果実) 
Kadsura japonica 
マツブサ科
(宿根草有用植物園中央パーゴラ)
本州、朝鮮半島、中国等原産。 日本では生垣などに植栽されます。サネカズラという和名の方が一般的ですが、整髪料として利用される有用植物、という観点からビナンカズラ(美男葛)という和名で展示しています。

ミツバアケビの写真 
ミツバアケビ(果実) 
Akebia trifoliata 
ウリ科
(宿根草有用植物園内有用植物ゾーン)
本州、四国、九州、朝鮮半島、中国原産。普通のアケビの葉は5小葉ですが、本種の葉は写真のように3小葉です。

ウリズンシカクマメの写真 
ウリズンシカクマメ 
Psophocarpus tetragonolobus 
マメ科
(宿根草有用植物園内有用植物ゾーン)
熱帯アジア原産。在来種のシカクマメは、短日性が強く、開花結実時には気温が足りなくなるために九州以北での栽培は難しいとされていました。本種ウリズンは短日性が比較的弱く、夏の終わり頃から開花結実します。

ケナフの写真 
ケナフ 
Hibiscus cannabinus 
アオイ科
(宿根草有用植物園)
アフリカ原産。繊維資源、環境保全の面で近年話題の有用作物ですが、クリーム色の花もきれいです。

 コダチダリア

予告編

コダチダリア

(開花は11月上中旬になる見込みです。) 
Dahlia imperialis 
キク科
(宿根草有用植物園)
メキシコ、コスタリカ原産。現在、草丈4メートル以上に達しています。11月に薄紫の花が咲く様子は、まるで天から星が降り注ぐかのごとくです。今後、着蕾、開花状況をこのページ(概ね2週間毎に更新)でお知らせします。開花時には、是非ご鑑賞ください。

植物園スタンプラリー

十月バラスタンプ画像 
10月はバラです

お問い合わせ

文化スポーツ部文化政策課 植物園

京都市左京区下鴨半木町

ファックス:075-701-0142

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