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京都府立植物園 見ごろの植物情報 平成21年6月12日

こちらでは、現在見頃の植物を紹介しています

平成21年6月12日(金曜)現在

 

観覧温室では

  

ツンベルギアマイソレンシス写真 ツンベルギアマイソレンシス写真2

ツンベルギア マイソレンシス
Thunbergia mysorensis
キツネノマゴ科 (ジャングルゾ-ン)
インド南部原産。花は腋生または頂生で、長さ40から100センチの総状花序を下垂します。花冠裂片は暗赤褐色で、基部は濃黄色、大きく開いた花筒内部は濃黄色になります。苞(ほう)も暗赤褐色でつぼみのときから美しく印象的です。

 

ジャングルゾーン入り口付近に食虫植物を展示しています。食虫植物展は8月7日から23日なのですが、ここでは現在開花中のものを展示しています。

 

ハエトリグサ写真

ハエトリグサ
Dionaea muscipula
モウセンゴケ科
花は白色で1花茎に10数花咲きます。がく片、花弁は5個が基本数です。おしべは10から20個あり柱頭も5個あります。果実は小さな球形の蒴果で、種子は多数取れます。ミズゴケ植えにして浅い腰水で管理します。増殖は実生もしくは株分けで行います。

ネペンテストランカタ雄株写真

ネペンテス トランカタ雄株

Nepenthes truncata

ウツボカズラ科

花は小さく地味ですが、香ばしい香りがします。人によっては ”はいた後の靴下の臭い” とおっしゃる方も・・・・・・。

ジャスティシアスピキゲラ写真 

ジャスティシア スピキゲラ
Justicia spicigera
キツネノマゴ科
(ジャングルゾーン)
メキシコ南部から中央アメリカ原産。中央アメリカでは毛織物の暗青色染料として利用されます。マヤ族は壁画を描くのに用いたといわれています。また、薬草としても用いられたようです。

シクンシ写真

シクンシ
Quisqualis indica
シクンシ科
(ジャングルゾ-ン)
熱帯アジア、マレーシアに分布します。琉球諸島に野生化しています。花には芳香があり、最初は白色ですが、すぐにピンク色になり、最後は赤色になります。1987年にキューバの植物園から導入しました。

キバナキョウチクトウ写真

キバナキョウチクトウ
Thevetia peruviana
キョウチクトウ科
(ジャングルゾーン)
熱帯アメリカ原産。開花には十分な日光が必要です。花は芳香があり、次々に咲いていきます。。観賞用として温室内によく植えられています。

ヘリコニアヴァグネリアナ写真

ヘリコニア ヴァグネリアナ
Heliconia wagneriana
バショウ科 (ジャングルゾ-ン)
中央から南アメリカ原産で、特に日当たりのよい水辺に自生します。
バナナと同じバショウ科です。鮮やかな赤い色をした部分は苞と呼ばれ、その中に小さな緑色の花があります。

ヘリコニアロストラタ写真

ヘリコニア ロストラタ
Heliconia rostrata
バショウ科
(ジャングルゾ-ン)
温室に植栽展示される代表的なヘリコニアです。ペルー、ハワイに分布します。

 

ヘリコニアポゴナンタ写真


ヘリコニア ポゴナンタ
Heliconia pogonantha
バショウ科
(ジャングルゾ-ン)
コスタリカからニカラグアにかけて分布します。草丈3から7メートルになります 。
キリタアスペリフォリア写真

キリタ アスペリフォリア
Chirita asperifolia
イワタバコ科
(ジャングルゾーン)

ジャワからスマトラ島に分布します。

イチベンバナ写真 イチベンバナ遠景写真

イチベンバナ
Swartzia pinnata
マメ科
(ジャングルゾ-ン)
マメ科の原始的な現生種で花弁は旗弁一枚だけで他の四枚は退化しています。そのためイチベンバナ(一弁花)と呼ばれます。

 ホウガンノキ花写真

ホウガンノキ
Couroupita guianensis
サガリバナ科 (ジャングルゾ-ン)
花は2種類の花粉を作ります。一つは花柱の周りを取り巻く環状のおしべによって作られ、単粒で滑らかな表面を持ち発芽能力を有します。もう一方は帽子状になるおしべ群から生じる花粉で4集粒になり表面は粗く発芽能力がありません。訪花したハナバチ類は帽子状のおしべ群から花粉を集めていることが観察されており、この不稔のおしべは送粉者のハナバチ類に対する報酬と考えられています。花には芳香があり、香水の原料として研究されています。
花は朝7時ごろに開き、午後4時ごろまでには落花します。栽培条件下では結実しないため人工授粉してやる必要がありますが、授粉は開花直後がよいこと、また、開花が始まる時期には同時に古い葉が落葉し、新葉がいっせいに伸びてきますが、新葉が伸びきったころの方が、結実しやすいことが、今までの経験からわかってきました。 

ムユウジュ写真

ムユウジュ
Saraca indica
マメ科 (ジャングルゾーン)
花は橙色で芳香があります。仏教三霊樹の一つで、お釈迦様の母君摩耶(まや)夫人がこの花に触れようとした時、お釈迦様が右脇腹から歩み出て”天上天下唯我独尊”と唱えたと伝えられています。インド、タイ、ミャンマーの寺院ではムユウジュの並木が多く見られます。サンスクリット語ではasokaといわれます。意味は無憂で、和名のムユウジュ(無憂樹)はここからくるといわれます。

ヤエサンユウカ写真 

ヤエサンユウカ
Tabernaemontana divaricata ‘Flore Pleno’
キョウチクトウ科 (ジャングルゾ-ン)
インド原産。花は白色で芳香があり、特に夜にはよく香ります。材は香料にされています。インドでは庭木にされています。

アリストロキアサルバドレンシス写真 

アリストロキア サルバドレンシス
Aristolochia salvadrensis
ウマノスズクサ科 (冷房室)

原産は中米です。摂南大学から挿し木発根苗を2000年3月1日に譲り受けたものを栽培育成したものです。開花株は当園と摂南大学だけと思われます。A. arborea、A. tricaudataとともに灌木状になるタイプのアリストロキアで、A. arboreaのシノニム(同一植物を指す別の学名)とされることもありますが花は明らかに違います。一個の花の寿命は約一週間ですが、地際に発生した花茎が長期間にわたって伸張し、花を一個ずつつけていきます。
 

 アリストロキア トリカウダタ
Aristolochia tricaudata
ウマノスズクサ科
(冷房室)

ソーセージノキ写真 ソーセージノキ落ちた花写真

ソーセージノキ
Kigelia pinnata
ノウゼンカズラ科
(ジャングルゾーン)
ソーセージにそっくりの果実を垂らすことからソーセージノキと名付けられています。果肉は硬く繊維質で種子は食用にされることもあります。ゾウ、サイなど大型の哺乳動物が果実を食べて種子を散布します。開花は夜で、朝には落ちてしまうため、開花中の花をご覧いただくことはできません。今年は植物ホルモン処理も行いましたので、果実の期待大です!

バニラ果実写真

バニラ・果実
Vanilla planifolia
ラン科 (ラン室)
メキシコ南部と西インド諸島原産。香料植物として世界の熱帯地域で多く栽培されています。花は短命で、天気の良い日では午前中にしぼんでしまいます。曇りもしくは雨の日は夕方まで咲いていることがあります。果実は肉質でさや状になり、長さ30センチ近くなるものもあります。果実を発酵させ香料となるビーンズを作ります。サンゴシトウ写真


サンゴシトウ
Erythrina ×bidwillii
マメ科
(中庭)
19世紀前半にオーストラリアでErythrina herbaceaとアメリカデイゴを交配して作られたものです。花期にも旗弁があまり開かないので花冠が筒状になります。アメリカデイゴは学名をE. crista-galli、南アメリカ原産で日本には明治時代中期に導入されました。ホソバデイゴ、カイコウズとも呼ばれます。小花柄が180度ねじれ、旗弁が下になって開きます。関東以西では街路樹や公園樹として植栽されています。E. herbaceaはアメリカ南東部からメキシコ原産です。旗弁は開かず、花冠は筒状になります。

パシフロラレディマーガレット写真

パシフロラ ‘レディマーガレット’
Passiflora‘Lady Margret’
トケイソウ科
(観覧温室前)

coccinea × incarnata
非常に人気が高い園芸品種です。1991年作出。赤花中輪。
パシフロラブルーブーケ写真

 パシフロラ ‘ブルーブーケ’
Passiflora ‘Blue Bouquet’
トケイソウ科
(観覧温室前)

パシフロラコーラルグロー写真

パシフロラ ‘コーラルグロー’
Passiflora ‘Coral Glow’
トケイソウ科
(観覧温室前)

manicata ×(mixta ×tripartita var. mollissima)×(mixta ×tripartita var. mollissima)。 1983年作出。

パシフロラカルヴィンスキー写真

パシフロラ カルヴィンスキー
Passiflora karwinskii
トケイソウ科
(観覧温室前)
メキシコ原産。茎は上に伸びにくく、垂れさがるので吊鉢に向きます。

パシフロラプレシオソ写真

パシフロラ ‘プレシオソ’
Passiflora Precioso’
トケイソウ科
(観覧温室前)

ヒビスクスグレートサタン写真

ヒビスクス ‘グレート サタン’
Hibiscus ‘Great Satan’
アオイ科
(観覧温室前)

ヒビスクスノラニー写真

ヒビスクス ‘ノラ ニー’
Hibiscus ‘Nora Nii’
アオイ科
(観覧温室前)

ヒビスクステリヤキ写真

ヒビスクス ‘テリヤキ’
Hibiscus ‘Teriyaki’
アオイ科
(観覧温室前)

ヒビスクスハートブレイクホテル写真

ヒビスクス ‘ハートブレイクホテル’
Hibiscus ‘Heartbreak Hotel’
アオイ科
(観覧温室前)

チユウキンレン写真

チユウキンレン
Musella lasiocarpa
バショウ科
(中庭)
黄色く花のように見える部分は苞と呼ばれます。苞の部分がハスの花のように見えることから、中国名”地湧金蓮”、すなわち地面から現れる金色のハスと名づけられました。中国南部からインドシナ半島の標高1000~2500メートルの山の斜面に分布します。中国の雲南省では農家の生垣に植えられたり、地下茎や偽茎が豚の餌にされたりします。

 

植物生態園ほかでは

 ウチボグサの写真

ウツボグサ
Prunella vulgaris ssp. asiatica
シソ科 (植物生態園)

ノカンゾウの写真

ノカンゾウ
Hemerocallis fulva var. longituba
ユリ科
(植物生態園) 

クリの写真

クリ
Castanea crenata
ブナ科 (植物生態園)
残念ながら、花は目線より高いので遠くからの観察になります。

フジキの写真

フジキ
Cladrastis platycarpa 
マメ科 (しゃくやく園東側)
花期が短いため、お早めにお越し下さい。

ボダイジュの写真

ボダイジュ
Tilia miqueliana
シナノキ科 (植物生態園東口付近)
タケ・ササ園と植物生態園とのあいだの通路沿いに植栽しています。中国原産。

シロアマチャの写真

シロアマチャ
Hydrangea serrata ‘Shiroamacha’
ユキノシタ科 (あじさい園)

ヤマアジサイ ‘ミヤマヤエムラサキ’
Hydrangea serrata  ‘Miyamayaemurasaki’ 
ユキノシタ科 (あじさい園)
京都府で発見されたヤアアジサイ。

アジサイ ‘四季咲きヒメアジサイ’
Hydrangea  ‘Shikizakihimeajisai’
ユキノシタ科 (あじさい園) 

宿根草有用植物園では

クレマチスの写真

クレマチス‘篭口’
Clematis‘Rouguchi’
キンポウゲ科 (宿根草・有用植物園)
直径3から5センチメートルのベル形花をつける園芸品種で、インテグリフォリアとレティキュラータの交配種。花色は濃紫色で葯色は黄色で、新梢の側枝に次々と咲きます。

ラムズイアーの写真

ラムズイヤー
Stachys byzantina
シソ科 (宿根草・有用植物園)
コーカサス地方からインド原産。葉の手触り感は「子羊の耳(Lamb’s ears)」を思わせます。クリスマスリースやポプリの材料に用いられます。

スイセンノウの写真

スイセンノウ
Lychnis coronaria
ナデシコ科 (宿根草・有用植物園)
ヨーロッパ南部から西アジア、北アフリカ原産。紫紅色の花を咲かせます。全体が白い細毛に被われているので「フランネルソウ」とも呼ばれています。

トゲハアザミの写真

トゲハアザミ
Acanthus spinosus
キツネノマゴ科 (宿根草・有用植物園)
ヨーロッパ南部から地中海原産。紫色を帯びた白花を穂状につけます。葉には大きく切れ込みが入り、その先端は刺がついています。コリント様式の柱の頭部にデザインされた葉の文様とされています。日本には明治末ごろに渡来。

 アカンサスモリスアルバの写真

アカンサス モリス ‘アルバ’
Acanthus mollis ‘Alba’
キツネノマゴ科  (宿根草・有用植物園)
ハアザミの園芸品種で花が白色。葉は濃緑色で光沢があり、大きな切れ込みが入ります。

 ムラサキウコンの写真

ムラサキウコン
Curcuma zedoaria
ショウガ科  (宿根草・有用植物園)
インド原産。花序は根茎から直接伸び、苞の中から黄色の小花を咲かせます。根茎は生薬(日本薬局方に収録)として用いられ芳香健胃作用があります。ウコンよりも薬効は強いとされ、生薬名はガジュツ(我朮)といいます。

 トケイソウの写真

トケイソウ
Passiflora caerulea
トケイソウ科  (宿根草・有用植物園)
ブラジル原産のつる性低木。和名は3つに分かれた雌しべが時計の長針、短針、秒針のように見えることに由来します。英名のパッション フラワー(Passion Flower)は、キリストの受難(Passion)に由来します。

フロミスの写真

フロミス フルティコサ
Phlomis fruticosa
シソ科 (宿根草・有用植物園)
地中海東部原産。エルサレムセージとも呼ばれていますが、セージ(サルビア)とは別属です。葉には白色毛が密生し、全体は灰緑色になります。花は鮮黄色で輪生し、レモンの香りがします。  

ヤマモモソウの写真

ヤマモモソウ
Gaura lindheimeri
アカバナ科 (宿根草・有用植物園)
北米のテキサス、ルイジアナ原産。長く伸ばした茎の先端に、約1.5センチの白花をつけます。花茎が風に揺れ、小さな蝶が舞っているように見えるところから、ハクチョウソウ(白蝶草)の別名もあります。ピンク色の花を咲かせる園芸品種も近くに植栽しています。

 ケンタウレアの写真

ケンタウレア ギムノカルパ
Centaurea gymnocarpa
キク科  (宿根草・有用植物園)
イタリア原産。高さ60から90センチになる多年草で、葉は灰緑色で羽状に切れ込みます。頭花はピンク色になります。

サルビアの写真

サルビア グアラニティカ
Salvia guaranitica
シソ科  (宿根草・有用植物園)
ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン原産で、高さ1.5メートルほどになります。茎頂から伸びる花に、長さ5センチほどの花を多数つけます。花色は青色で黒色のガクとのコントラストが美しいセージです。 

その他園内では

  チドリソウ写真

チドリソウ(ラークスパー)

Condolida ambigua

キンポウゲ科

(北山ワイルドガーデン)

ヘアリーベッチ写真

ヘアリーベッチ

Vicia villosa

 マメ科

(北山ワイルドガーデン)

  サンビタリアの写真

サンビタリア プロクンベンス ‘ゴールドブレード’
Sanvitalia procumbens cv.
キク科

(北山ワイルドガーデン)

 ジニアの写真

ジニア ハアゲアナ‘アズテック サンセット’
Zinnia haageana ‘Aztec Sunset’
キク科
オールアメリカンセレクションズ(全米草花新品種審査協会)

2007年 金賞受賞品種

(北山ワイルドガーデン)

ブルネラグランディフロラフリーランダー写真

プルネラ グランディフロラ ‘フリーランダー’ 

Prunella grandiflora `Freelander’ 

シソ科 

フロロセレクト(全米草花新品種審査協会)

2006年 金賞受賞品種

(北山ワイルドガーデン)

ダイアンツススプラパープル写真

ダイアンツス ‘スプラ パープル’ 

Dianthus ‘Supra Purple’

ナデシコ科 

オールアメリカンセレクションズ(全米草花新品種審査協会) 2006年 金賞受賞品種

(北山ワイルドガーデン)

ノベルナクラウン写真

ダイアンツス ‘ノベルナクラウン’ 

Dianthus cv.

ナデシコ科 

フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会) 

2007年 金賞受賞品種

(北山ワイルドガーデン)

ダイアンツスノベルナパープル写真

ダイアンツス ‘ノベルナパープル’ 

Dianthus cv.

ナデシコ科 

フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会) 

2002年 金賞受賞品種

(北山ワイルドガーデン)

モナルダの写真 

モナルダ ‘ベルガモ’
Monarda ‘Bergamo’
シソ科

フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)
2008年 金賞受賞品種

(北山ワイルドガーデン)

 ルドベキアの写真


ルドベキア ‘マヤ’
Rudbeckia ‘Maya’
キク科
フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)

2005年 金賞受賞品種

(北山ワイルドガーデン)

ハナワギク写真

ハナワギク 

Chrysanthemum carinatum cv.

キク科

(北山ワイルドガーデン)

 コレオプシスの写真

コレオプシス ‘ヘリオット’
Coreopsis cv.

キク科
フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)

2004年 金賞受賞品種
(北山ワイルドガーデン)

ディルフィニュームオーロラブルーインプ写真

ディルフィニューム ‘オーロラ ブルーインプ’ 

Delphinium cv. 

キンポウゲ科

(北山ワイルドガーデン)

ラバテラノベラローズ写真

ラバテラ ‘ノベラローズ’

Lavatera cv. 

アオイ科 

フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会) 

2004年 金賞受賞品種 

オールアメリカンセレクションズ(全米草花新品種審査協会) 

2004年 金賞受賞品種

(北山ワイルドガーデン)

 ガイラルディアの写真

ガイラルディア ‘アリゾナサン’
Gaillardia ‘Arizona Sun’
キク科
フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)

2005年 金賞受賞品種

オールアメリカンセレクションズ(全米草花新品種審査協会)

2005年 金賞受賞品種
(北山ワイルドガーデン)

 エリンギウムの写真

エリンギウム ‘ブルーグリッター’
Eryngium cv.
セリ科
フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)

2007年 金賞受賞品種

(北山ワイルドガーデン)

ハナショウブ写真

はなしょうぶ園ではハナショウブが咲いています。

 

植物園スタンプラリー

スタンプハナショウブの画像

6月はハナショウブです。 

 

 

 

お問い合わせ

文化生活部文化生活総務課 植物園

京都市左京区下鴨半木町

ファックス:075-701-0142