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京都府立植物園 見ごろの植物情報 平成21年7月10日

こちらでは、現在見頃の植物を紹介しています

平成21年7月10日(金曜)現在

 

観覧温室では

  

ツンベルギアマイソレンシス写真 ツンベルギアマイソレンシス写真2

ツンベルギア マイソレンシス
Thunbergia mysorensis
キツネノマゴ科 (ジャングルゾ-ン)
インド南部原産。花は腋生または頂生で、長さ40から100センチの総状花序を下垂します。花冠裂片は暗赤褐色で、基部は濃黄色、大きく開いた花筒内部は濃黄色になります。苞(ほう)も暗赤褐色でつぼみのときから美しく印象的です。

 

シクンシ写真

シクンシ
Quisqualis indica
シクンシ科  (ジャングルゾ-ン)
熱帯アジア、マレーシアに分布します。琉球諸島に野生化しています。花には芳香があり、最初は白色ですが、すぐにピンク色になり、最後は赤色になります。1987年にキューバの植物園から導入しました。

ニッパヤシ写真

ニッパヤシ
Nypa fruticans
ヤシ科
(ジャングルゾーン)
当園初開花です。1994年に導入され、15年たって初めて花を咲かせました。ニッパヤシはマングローブの後方の湿地に群生し無茎で株立ちします。葉は根出し羽状で全裂します。雌雄同株で肉穂花序が根株から直生します。雄花は淡黄色で指状に配列した穂状花序につき。がく片は6個、花弁は3個。雌花は雄花より大きく球状の頭状花序につきます。果実は球状の集合果で多数の心皮からなります。属名のニッパはマレー半島南部やマレーシア、あるいはモルッカ諸島での俗称に由来します。熱帯アジアからオーストラリア北部まで広く分布します。葉は長さ3から9メートル。小葉は50から90対。雄花序は長さ1から2メートル、集合果は径35センチ。日本では西表島(国の天然記念物)と内離島にわずかに生育するが果実が完熟しないことから種子が海流に乗って漂着、定着したものと考えられています。自生地では葉を乾燥されて屋根をふき(ニッパハウス)花柄を切り取り汁液を集めて、砂糖、アルコール、酢などを作ります。汽水圏(淡水と海水が入り混じり、薄い塩水になっている場所)に生育しますが、必ずしも栽培に塩分が必要なわけではなく、当園では真水で栽培しています。

 

キバナキョウチクトウ写真

キバナキョウチクトウ
Thevetia peruviana
キョウチクトウ科  (ジャングルゾーン)
熱帯アメリカ原産。開花には十分な日光が必要です。花は芳香があり、次々に咲いていきます。観賞用として温室内によく植えられています。

ヘリコニアヴァグネリアナ写真

ヘリコニア ヴァグネリアナ
Heliconia wagneriana
バショウ科 (ジャングルゾ-ン)
中央から南アメリカ原産で、特に日当たりのよい水辺に自生します。
バナナと同じバショウ科です。鮮やかな赤い色をした部分は苞と呼ばれ、その中に小さな緑色の花があります。

ヘリコニアロストラタ写真

ヘリコニア ロストラタ
Heliconia rostrata
バショウ科  (ジャングルゾ-ン)
温室に植栽展示される代表的なヘリコニアです。ペルー、ハワイに分布します。 

ヘリコニアポゴナンタ写真

ヘリコニア ポゴナンタ
Heliconia pogonantha
バショウ科
(ジャングルゾ-ン)
コスタリカからニカラグアにかけて分布します。草丈3から7メートルになります 。

キリタアスペリフォリア写真

キリタ アスペリフォリア
Chirita asperifolia
イワタバコ科  (ジャングルゾーン)
ジャワからスマトラ島に分布します。

レンブ果実写真

レンブ
Syzygium samarangense
フトモモ科
(熱帯有用作物室)
熱帯アジア原産。花は白色。果実は洋梨型で乳白色から紅色、甘酸っぱくて香気があり、生食または加工用に用いられます。広く熱帯から亜熱帯で栽培されます。

アリストロキアサルバドレンシス写真 

アリストロキア サルバドレンシス
Aristolochia salvadrensis
ウマノスズクサ科 (冷房室)

原産は中米です。摂南大学から挿し木発根苗を2000年3月1日に譲り受けたものを栽培育成したものです。開花株は当園と摂南大学だけと思われます。A. arborea、A. tricaudataとともに灌木状になるタイプのアリストロキアで、A. arboreaのシノニム(同一植物を指す別の学名)とされることもありますが花は明らかに違います。一個の花の寿命は約一週間ですが、地際に発生した花茎が長期間にわたって伸張し、花を一個ずつつけていきます。

アリストロキアトリカウダタ写真 

 アリストロキア トリカウダタ
Aristolochia tricaudata
ウマノスズクサ科  (冷房室)

キソウテンガイ雄花写真

キソウテンガイ雄株
Welwitschia mirabilis
ウェルウィッチア科
(砂漠サバンナ室)

雌株の開花期は夏ですが、雄株は気温が高ければ年間を通じて開花します。
 南西アフリカの砂漠地帯にのみ分布する植物で、ウェルウィッチア科は一属一種です。分類上からも非常に独特の形態をもつ植物です。終生2枚の葉だけを伸ばし続けるとても変わった植物です。雌雄異株になり長寿で1000年以上生きるといわれ、放射性炭素による測定では600年という数値も出ています。
キソウテンガイは直根が長く伸びます。自生地では10メートルを超すといわれ、栽培環境でも発芽した種子から2週間で30センチもの直根のみが伸びました。このため根が切れやすく、切れると植物体が衰弱するので移植を嫌います。当園では非常に長い素焼き鉢を使うなど、植え痛み(衰弱)を減らし、移植に成功しています。気温がある程度高い春から夏にかけて、移植ができます。

 

バニラ果実写真

バニラ・果実
Vanilla planifolia
ラン科 (ラン室)
メキシコ南部と西インド諸島原産。香料植物として世界の熱帯地域で多く栽培されています。花は短命で、天気の良い日では午前中にしぼんでしまいます。曇りもしくは雨の日は夕方まで咲いていることがあります。果実は肉質でさや状になり、長さ30センチ近くなるものもあります。果実を発酵させ香料となるビーンズを作ります。

タイガーオーキッドの写真

タイガーオーキッド
(グランマトフィルム スペキオスム)
Grammatophyllum speciosum
ラン科  (ラン室)

タイガーオーキッドが開花しました。毎年開花するわけではないのですが、開花した年の阪神タイガースの成績が今ひとつなのが気になります。今年は・・・・・。ミャンマー、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ニューギニアに広く分布しています。草姿が3メートル以上にもなる世界で一番大きなランで、1851年にロンドンのクリスタルパレスに展示された株は2トン近くあったといわれています。直径10センチぐらいの花には、黄緑色地に褐色の斑点があり、トラの縞模様に似ているところから、タイガーオーキッドと呼ばれています。
株が大きくならないと咲かないので、日本では開花しにくいランのひとつです。

パシフロラレディマーガレット写真

パシフロラ ‘レディマーガレット’
Passiflora‘Lady Margret’
トケイソウ科 (観覧温室前)
coccinea × incarnata
非常に人気が高い園芸品種です。1991年作出。赤花中輪。

パシフロラブルーブーケ写真

 パシフロラ ‘ブルーブーケ’
Passiflora ‘Blue Bouquet’
トケイソウ科  (観覧温室前)

パシフロラコーラルグロー写真

パシフロラ ‘コーラルグロー’
Passiflora ‘Coral Glow’
トケイソウ科  (観覧温室前)
manicata ×(mixta ×tripartita var. mollissima)×(mixta ×tripartita var. mollissima)。 1983年作出。

パシフロラカルヴィンスキー写真

パシフロラ カルヴィンスキー
Passiflora karwinskii
トケイソウ科  (観覧温室前)
メキシコ原産の原種。茎は上に伸びにくく、垂れさがるので吊鉢に向きます。

パシフロラプレシオソ写真

パシフロラ ‘プレシオソ’
Passiflora ‘Precioso’
トケイソウ科
(観覧温室前)

パシフロラエドゥリスフレデリック写真

パシフロラ エドゥリス ‘フレデリック’
Passiflora edulis ‘Frederick’
トケイソウ科(観覧温室前)
クダモノトケイソウと呼ばれる種の中で、赤く果実が大きくなるタイプです。

パシフロラクプラエア写真

パシフロラ クプラエア
Passiflora cupraea
キューバ東部、バハマ、ハイチの海岸部に固有の植物です。花の径は約5センチ。栽培には摂氏10度以上必要。

ヒビスクスグレートサタン写真

ヒビスクス ‘グレートサタン’
Hibiscus ‘Great Satan’
アオイ科 (観覧温室前)

ヒビスクスノラニー写真

ヒビスクス ‘ノラニー’
Hibiscus ‘Nora Nii’
アオイ科 (観覧温室前)

ヒビスクステリヤキ写真

ヒビスクス ‘テリヤキ’
Hibiscus ‘Teriyaki’
アオイ科 (観覧温室前)

ヒビスクスハートブレイクホテル写真

ヒビスクス ‘ハートブレイクホテル’
Hibiscus ‘Heartbreak Hotel’
アオイ科 (観覧温室前)

チユウキンレン写真

チユウキンレン
Musella lasiocarpa
バショウ科 (中庭、観覧温室前)
黄色く花のように見える部分は苞と呼ばれます。苞の部分がハスの花のように見えることから、中国名”地湧金蓮”、すなわち地面から現れる金色のハスと名づけられました。中国南部からインドシナ半島の標高1000~2500メートルの山の斜面に分布します。中国の雲南省では農家の生垣に植えられたり、地下茎や偽茎が豚の餌にされたりします。

 

植物生態園ほかでは

 ナツノタムラソウの写真

アキノタムラソウ
Salvia plebeia
シソ科 (植物生態園)

ヤマユリの写真

ヤマユリ
Lilium auratum
ユリ科 (植物生態園)

オウゴンオニユリの写真

オウゴンオニユリ
Lilium lancifolium var. flaviflorum
ユリ科 (植物生態園)

長崎県対馬に自生するユリです。オニユリの黄花種。

ナツフジの写真

ナツフジ
Millettia japonica 
マメ科 (植物生態園) 

植物生態園のノグルミの隣に植栽されているつる性植物です。

ニンジンボクの写真

ニンジンボク 
Vitex cannabifolia 
クマツヅラ科 (大芝生地西側)

宿根草・有用植物園では

ハスの写真

ハス 園芸品種

Nelumbo nucifera cvs. 
ハス科 (宿根草・有用植物園)
インド、中国等原産。ハスは、古代から中国等で栽培されてきました。現在、日本で栽培されているハスの多くは、日本で交配が重ねられ作出された品種です。 宿根草有用植物園では約30品種を植栽展示しています。見頃は今月下旬頃までです。ぜひ早の早い時間にご鑑賞ください。

ハスの写真

‘明光蓮(めいこうれん)’
‘Meikouren’

ハスの写真

‘漢蓮(かんれん)’
‘Kanren’

ハスの写真

‘紅万万(べにまんまん)’
‘Benimanman’

ゴマの写真

ゴマ
Sesamum indicum
ゴマ科 (宿根草・有用植物園)
アフリカ原産の一年草で、高さ約1メートルになります。茎は四角形で、全草に柔らかい毛があります。花は淡い紫色の筒形で、長さ約3センチになります。古くから食用に利用され、日本には胡(中国西域 シルクロード)を経由して入ったとされています。

アメリカホドイモの写真

アメリカホドイモ
Apios americana
マメ科 (宿根草・有用植物園)
イモという名がついていますが、北米原産のマメ科植物です。地下茎は栄養成分が豊富なため、近年健康食材としての利用も多くなりました。また、暗赤紫色の蝶形花は観賞用としても楽しめます。

マーシュマロウの写真

マーシュマロウ 
Althaea officinalis
アオイ科 (宿根草・有用植物園)
西ヨーロッパ、シベリア、オーストラリア原産。花は直径約3センチで、葉の表面には軟毛があり、「ビロードアオイ」とも呼ばれています。お菓子の「マシュマロ」という名前は、かつて、この植物の根を原料にしたことに由来します。葉、花、種子はサラダとしても利用されます。

エキナセアの写真

エキナセア プルプレア ‘マグナス’
Echinacea purpurea ‘Magnus’
キク科 (宿根草・有用植物園)
基本種は北米原産。アメリカ合衆国では古くから茎、根が抗ウイルス力をもつ民間薬として利用されていました。現在でもハーブの一つに数えられ、全草をお茶にした「エキナセアティー」は、免疫力向上の効果があるとされています。

キキョウの写真

キキョウ
Platycodon grandiflorus
キキョウ科 (宿根草・有用植物園)
日本、朝鮮半島、中国、東シベリア原産の多年草。星型で青紫色の花は直径約5センチで、夏から秋にかけて開花します。秋の七草のひとつで、馴染み深い植物です。蕾が風船のように見えるため 「バルーンフラワー」(balloon flower) という英名があります。根は黄白色で太く、サポニンを多く含むことから生薬(桔梗根)として利用されています。

エスカリョニアの写真 エスカリョニア花のアップ写真

エスカリョニア ビフィダ
Escallonia bifida
ユキノシタ科 (宿根草・有用植物園)
ウルグアイ、ブラジル、アルゼンチン原産で、高さ4メートルになる常緑低木。花は枝の先端からのびる総状花序に多数がつきます。花弁は5個で離生し、長さ約1センチ、先端で開出します。互いに接して直立しているため、筒状に見えます。濃緑色の葉は光沢があり、白色花とのコントラストが美しい花木です。

サルビアの写真

サルビア インウォルクラタ
Salvia involucrata
シソ科 (宿根草・有用植物園)
メキシコから中央アメリカ原産。高さ1メートル以上になる大型種で、花茎の先端が球状になるのが特徴です。このピンクの球状のものは苞が重なり合って蕾を包んでいて、花はこの苞が脱落した後に開花します。葉の形から「ローズリーフセージ」(rose leaf sage)とも呼ばれています。

カライトソウの写真

カライトソウ
Sanguisorba hakusanensis
バラ科 (宿根草・有用植物園)
本州北部原産。薬用植物として知られるワレモコウと同属で、日本の北国や高山に自生する多年草です。穂状花序は長さ約10センチ、先端から咲き始めるので徐々に垂れ下がってきます。萼片は 4 枚で花弁を欠き、雄しべが長く突き出すので濃桃色の花糸がよく目立ちます。柔らかそうな花穂には独特の風情があります。

ノウゼンカズラの写真

ノウゼンカズラ
Campsis grandiflora
ノウゼンカズラ科 (宿根草・有用植物園)
中国の中部から南部まで広く分布する落葉性のつる性木本。日本には平安時代に渡来しました。花は濃橙赤色の漏斗状で、夏を派手に彩る美しい花木です。同属のアメリカノウゼンカズラ(Campsis radicans)も咲き始めています。

アメリカノウゼンカズラの写真

アメリカノウゼンカズラ

クサキョウチクトウの写真

クサキョウチクトウ ‘ブライトアイス’
Phlox paniculata ‘Bright Ice’
ハナシノブ科 (宿根草・有用植物園)
クサキョウチクトウは北アメリカを代表する園芸植物で、多くの園芸品種があり、欧米では境栽花壇によく利用されています。花は直径約2.5センチで、円錐花序に多数がつきます。 

カンナの写真

カンナ ‘アンアーファン’
Canna ‘En Avan’
カンナ科 (宿根草・有用植物園)
黄色に赤色の斑点が入る園芸品種です。花弁のように見えるのは花弁化した仮雄ずいで、実際の花弁は細く目立ちません。カンナの仲間は約50種が熱帯アメリカに広く分布する多年草で、日本へは江戸末期にダンドク(C.indica)が渡来しています。現在の観賞用カンナはいくつかの野生種を元に作出されたもので、主にフランスやイタリアなどで品種改良が行われました。

ハンゲショウの写真

ハンゲショウ
Saururus chinensis
ドクダミ科 (宿根草・有用植物園、植物生態園)
本州以南の日本、朝鮮半島、中国に分布し、湿地に生育する多年草です。夏至から11日目の半夏(はんげ)の頃に花が咲くことからハンゲショウ(半夏生)の名があります。また、上部の葉がオシロイを塗ったように半分程度が白くなることから、「半化粧」の字もあてられ、別名のカタシログサ(片白草)も同様の意味です。

ヘメロカリス 園芸種
Hemerocallis cvs.
ユリ科 (宿根草・有用植物園)
薬草のノカンゾウと同属のヘメロカリスの園芸品種群。様々な花色、大輪、小輪、八重咲きなどがあります。花は1日花でユリ科の植物であることから、「デーリリー」(Day Lily)の名前で広く親しまれています。

ヘメロカリスの写真

‘サマーワイン’
‘Summer Wine’ 
ヘメロカリスの写真

‘ルビーブライト’
‘Ruby Bright’

ヘメロカリスの写真

‘プレーリーカーディナル’
‘Prairie Cardinal’ 
ヘメロカリスの写真

‘プレーリーブルーアイズ’
‘Prairie Blue Eyes’ 
ヘメロカリスの写真

‘パ’
‘Pa’

ヘメロカリスの写真

‘メリンダ’
‘Merinda’

ヘメロカリスの写真

‘ゴーギャン’
‘Gouguin’

ヘメロカリスの写真

‘ダブルレッドヘッド’
‘Double Red Head’

ヘメロカリスの写真

‘ダブルキューティ’
‘Double Cutie’

 サルビアの写真

サルビア グアラニティカ
Salvia guaranitica
シソ科 (宿根草・有用植物園)
ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン原産で、高さ1.5メートルほどになります。茎頂から伸びる花茎には、長さ5センチほどの花を多数つけます。花色は青色で黒色のガクとのコントラストが美しいセージです。 

その他園内では

  

ラウレンティアアバンギャルドブルー写真

ラウレンティア ’アバンギャルドブルー’
Laurentia ‘Avant-garde Blue F1’
キキョウ科
(北山ワイルドガーデン)
2007年フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)金賞受賞品種

ルドベキアプレリーサン’写真

ルドベキア ’プレリーサン’
Rudbeckia hirta cv.
キク科
(北山ワイルドガーデン)
2003年フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)金賞受賞品種

ルドベキアカプチーノ写真

ルドベキア ’カプチーノ’
Rudbeckia hirta ’Cappuccino’
キク科
(北山ワイルドガーデン)
2008年フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)金賞受賞品種

ルドベキアマヤ写真

ルドベキア ’マヤ’
Rudbeckia hirta ’Maya’
キク科
(北山ワイルドガーデン)
2005年フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)金賞受賞品種

サンビタリアアズティックゴールド写真

サンビタリア ’アズティックゴールド’
Sanvitalia procumbens cv.
キク科

(北山ワイルドガーデン)

サルビアファリナセア フェアリークイーン写真

サルビア ファリナセア ’フェアリークイーン’
Salvia farinacea ’Fiary Queen’
シソ科

(北山ワイルドガーデン)
2008年フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)金賞受賞品種

ヒマワリレモンエクエア写真

ヒマワリ ’レモンエクエア’
Helianthus annuus cv.
キク科

(洋風庭園)

ヒマワリムーンライト写真

ヒマワリ ’ムーンライト’
Helianthus annuus cv.
キク科
(洋風庭園)

ヒマワリサンリッチオレンジ写真

ヒマワリ ’サンリッチオレンジ’
Helianthus annuus cv.
キク科
(洋風庭園)

ヒマワリムーランルージュ写真

ヒマワリ ’ムーランルージュ’
Helianthus annuus cv.
キク科
(洋風庭園)

 

   ペンタスの写真

ペンタス
Pentas lanceolata cv.
アカネ科 (正面花壇)

ランタナの写真

 ランタナ
Lantana camara cv.
クマツヅラ科 (正面花壇)

  

植物園スタンプラリー

7月はヒマワリです。 

 

 

 

お問い合わせ

文化生活部文化生活総務課 植物園

京都市左京区下鴨半木町

ファックス:075-701-0142