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京都府立植物園 見ごろの植物情報 平成24年7月6日

こちらでは現在見頃の植物を紹介しています。

科名等の変更について(おしらせ)

植物の分類については、分子生物学の発展によって個々の植物のDNA解析が行われるようになりました。その解析結果や、近年の研究に基づく分類体系が世界的に採用されるようになり、当園ホームページ「見ごろの植物情報」の表記につきましても、2011年4月以降は新しい分類体系で表示しています。科名は新科名のみの表示とします。

平成24年7月6日(金曜)現在

観覧温室では

トーチジンジャーの写真

トーチジンジャー
Etlingera elatior
ショウガ科(ジャングルゾーン)
東インド、東南アジア原産。高さ2から4メートルになる多年草で、地中の塊茎から直接花茎を伸ばします。先端に多数の苞が重なり合ってつき、その間に花がつきます。見頃は7月下旬まで。

メディニラミリアンタの写真

メディニラ ミリアンタ
Medinilla myriantha
ノボタン科(ジャングルゾーン)
東南アジア原産。高さ1から2メートルになる常緑低木で、茎頂からピンク色の花序が垂れ下がります。見頃は7月下旬まで。

ハメリアパテンスの写真

ハメリア パテンス
Hamelia patens
アカネ科(ジャングルゾーン)
フロリダ、西インド諸島からブラジル原産。筒状の花は橙から鮮紅色で枝先に3から5個の花序となって次々咲きます。見頃は7月中旬まで。 

ツンベルギアマイソレンシスの写真

ツンベルギア マイソレンシス
Thunbergia mysorensis
キツネノマゴ科(ジャングルゾ-ン)
インド南部原産。10メートル以上に伸びるつる性植物で、花序は40から100センチの長さで垂れ下がります。花は一部赤褐色を帯びた黄色になります。苞も暗赤褐色でつぼみのときから美しく印象的です。見頃は7月下旬まで。

シクンシの写真

シクンシ
Quisqualis indica
シクンシ科(ジャングルゾ-ン)
熱帯アジア、マレーシアに分布します。琉球諸島に野生化しています。花には芳香があり、咲きはじめは白色、後にピンクから紅色になります。見頃は7月中旬まで。

マツカサジンジャーの写真

マツカサジンジャー
Tapeinochilos ananassae
オオホザキアヤメ科(ジャングルゾーン)
インドネシアからオーストラリアのクィーンズランド州原産。高さ約2メートルになる多年草で、コスツス属のように葉がらせん状につきます。松かさ状の苞は赤色で、その間から黄色の花がつきます。見頃は7月下旬まで。

コウタレアヘキサンドラの写真

コウタレア ヘキサンドラ
Coutarea hexandra
アカネ科(鉢物展示室)
メキシコからギアナ地方、アルゼンチン、ペルー、西インド諸島原産。高さ10メートルになる低木で、枝先に数花が固まってつきます。花は筒状で長さ約7センチ、先端で6裂します。見頃は7月中旬まで。

 

トゲバンレイシ花の写真

トゲバンレイシ(花)

トゲバンレイシ果実の写真

トゲバンレイシ(果実)
Annona muricata
バンレイシ科(熱帯有用作物室)
中央アメリカ、西インド諸島原産で、日本の沖縄をはじめ、熱帯各地で栽培されています。高さ3から8メートルになる常緑低木です。和名の由来でもある果実表面のトゲは、雌しべの花柱から柱頭の部分が変化したものです。果汁はすっぱく、リンゴ、パイナップル、バナナを合わせたような味と香りです。見頃は7月下旬まで。

レンブの写真

レンブ(果実)
Syzygium samarangense
フトモモ科(熱帯有用作物室)
熱帯アジア原産の常緑小高木。花の直径は3センチ程で、4枚の白い花弁の中心から無数の雄しべが放射状に広がります。 果実は直径5センチ程度の洋梨型で、乳白色から紅色で表面には光沢があります。見頃は7月中旬まで。

ソーセージノキ果実の写真

ソーセージノキ(果実)
Kigelia pinnata
ノウゼンカズラ科(ラン室)
アフリカ原産です。長さ30から50センチ、直径10センチ程度のソーセージにそっくりの果実を垂らすことからソーセージノキと名付けられています。果肉は硬く繊維質で食用にはなりませんが、種子は食用にされることもあります。ゾウ、サイなど大型の哺乳動物が果実を食べて種子を散布します。見頃は7月下旬まで。

キソウテンガイの写真

キソウテンガイ(雄株)
Welwitscia mirabilis
ヴェルヴィッチア科(砂漠サバンナ室)
アフリカ南部の西海岸、ナミビアからアンゴラにかけてのナミブ砂漠の南北約1200キロと東西は海岸から10キロから150キロの間の限られた地域に自生する雌雄異株の裸子植物です。終生2枚の葉しか出さない珍奇な植物で、1科1属1種のヴェルヴィッチア科として独立した科が設けられています。見頃は8月上旬まで。

 

園内樹木ほかでは


タイサンボク
Magnolia grandiflora
モクレン科(植物園会館前ほか)
北米中南部原産でアメリカ合衆国南部を象徴する花木とも言われる常緑高木。モクレン科の樹木の中でも比較的大形の花を付けることから、公園などの修景樹木としてもよく利用されます。当園では目線の高さで花を観察していただける樹形が自慢です。

キョウチクトウ
Nerium oleander
キョウチクトウ科(桜林西ほか)
インド原産で中国には明の時代、日本には江戸時代中期に渡来したと伝わる常緑の小高木です。和名は夾竹桃と表し、葉が竹に似て花は桃に似ているという形質の特徴から付いたものとされます。花の少なくなる夏季に長く咲くことから修景木として公園や庭園、緑地などによく植栽されますが有毒植物でもあります。

ナツツバキ
Stewartia pseudocamellia
ツバキ科(植物生態園)
日本から朝鮮半島南部にかけて自生する落葉高木。仏教における聖樹、フタバガキ科の沙羅双樹は耐寒性がなく日本においては露地栽培が困難なため、本種を別名でシャラノキと呼び寺院などに植栽されてきました。樹皮がよく剥がれ、落葉期には幹肌を愛でる観賞にも適するため庭園樹として人気があります。


ヒメユリ
Lilium concolor
ユリ科(植物生態園)
本州の東北地方南部から沖縄、台湾、朝鮮、中国にかけて分布し、日当たりのよい山地や草原に自生する多年草。茎先に朱紅色の6弁花が1~5個つき、上向きに咲くユリで、濃い赤褐色の斑点があります。若くして戦争の被害にあった沖縄女性を慰霊 する塔にはヒメユリの名が付けられています。

エゾミソハギ
Lythrum salicaria
ミソハギ科(植物生態園)
北海道から九州までの各地、ユーラシア大陸や北アフリカにも広く分布する多年草。北海道に多いことからこの和名がつきま
すが九州以北の中栄養の湿地で普通に見られます。属名はギリシャ語の「血」に由来し、赤い花色から命名されました。

キキョウ
Platycodon grandiflorus
キキョウ科(植物生態園)
日本全土、朝鮮半島、中国、東シベリアに分布する多年草。根にはサポニンという成分を含み生薬として去痰、鎮咳、鎮痛、 鎮静、解熱などに利用されます。自生株は減少傾向にあり絶滅が危惧されています。

ニンジンボク
Vitex negundo
クマツヅラ科(大芝生地)
中国の原産で享保年間に日本に種子が入ってきたとされる落葉低木。葉の形が薬用に利用するチョウセンニンジンに似ること から「人参木」の和名がつきました。円錐花序に淡紫色の可憐な花冠を多数つける様子は、暑い季節に涼しげな雰囲気を演出 してくれます。

ネムノキ
Albizia julibrissin
ネムノキ科(植物生態園)
攪乱後の草地など日当たりの良い場所に生える落葉高木。和名は夜になると葉が閉じること(就眠運動)に由来し、漢字名の「合歓木」は、中国において本種が夫婦円満の象徴とされていることから付けられたものとされます。
‘八重ガクアジサイ’

‘マキノヒメアジサイ’

‘ベニガク’

‘ジョセフバンクス’

‘ミスヘプバーン’

‘ピクシー桂の銀河’

‘カムイ’

‘ユニバーサル’

‘ブルーダニューブ’

‘エルドラド’

‘フランビュー’

‘レグラ’

‘ホワイトウェーブ’

‘ブラオーマイゼ’

‘ボーデンシー’

‘八重カシワバアジサイ’

‘ロシタ’

‘テラーホワイト’

‘ブルースカイ’

‘アナベル’
アジサイ
Hydrangea cvs.
アジサイ科(アジサイ園ほか)
梅雨の季節を代表する花木であるアジサイ類が見ごろになっています。学名はラテン語の「水の容器」という意味です。当園のアジサイ園ではガクアジサイ系、セイヨウアジサイ系、ヤマアジサイ系など栽培品種約200種を植栽展示しています。 

宿根草・有用植物園では

四季 彩の丘の写真

長らく改修工事が続いていました宿根草・有用植物園は、6月30日土曜日に「四季 彩の丘(しき いろどりのおか)」としてリニューアルいたしました。
名前の由来にもなっている3つの丘と、多種多様な宿根草、京野菜を初めとする有用植物が見どころとなっています。
旧 宿根草・有用植物園では園路が舗装されていませんでしたが、四季 彩の丘では園路を舗装し、車椅子でいらっしゃるお客様にも楽しめる構造へと改修されています。

ロックガーデン 佐用の庭の写真

ロックガーデン「佐用の庭」
2009年に兵庫県佐用町は大規模な洪水の被害にみまわれました。
その後、河川改修工事のために、同町在住の今津氏の庭が取り壊されることになり、この庭が失われることを惜しんだ関係者の協力によって、ロックガーデン「佐用の庭」として、園内に再び庭が造成されることになりました。
庭に使用されている岩や樹木は、今津邸の庭のものを再利用しています。

ユニバーサルガーデン

ユニバーサルガーデン
車椅子の方にも楽しんでいただけるよう、岩を積み、地面よりも高い位置に植物を植栽できるようにしました。この形式の花壇はレイズドベッドと呼ばれます。
草丈が低い、高山性のナデシコなどを中心に植栽しています。 
エディブルガーデンの写真
エディブルガーデン
京野菜を初め、アピオスやヤーコンなどの食用の植物を植栽しています。
京野菜は、京都府農林水産技術センターから種子を提供していただき、賀茂なすや万願寺とうがらし等を栽培しています。 

園内の池の写真
お客様に水生植物も楽しんでいただけるよう、およそ70メートルの長さの水路と池を新設しました。
水路には賀茂川水系に自生する水草を植栽し、池にはスイレン、オニバスを初めとする水生植物を植栽しています。

蓮池の写真

蓮池(はすいけ)
園内には、約180種類のハスの品種が栽培されています。
ハスは草丈が高く、上向きに花を咲かせるため、鉢植えの状態での展示では、花の観察がやや難がありました。
今回新設した蓮池は、地面よりも低い位置に鉢をおろすことで、より低い位置で花を楽しめるようになりました。


パーゴラの写真

パーゴラ
今回の改修工事では大半の箇所が新設されましたが、このパーゴラは改修を行わず、以前のままの姿で残しています。
春にはキモッコウバラ、夏にはノウゼンカズラの花が楽しめます。これまでのように、木陰の休憩所としてご利用ください。

 

園内で今見頃の花々をご紹介します。

アガパンサスの写真

アガパンサス
Agapanthus
ムラサキクンシラン科
南アフリカに約20種が分布する、青紫から水色の花を咲かせる多年草です。
以前はユリ科に分類されていましたが、近年の分類では、ムラサキクンシラン科として独立した科に分類されています。
園内正面奥、ユニバーサルガーデン手前にて開花中です。

サンゴシトウの写真
サンゴシトウ
Erythrina ×bidwillii
マメ科(観覧温室入口、観覧温室中庭、四季彩の丘)
沖縄の県花で有名なデイゴと同じ仲間の落葉小高木です。オーストラリアのシドニー植物園でヘルバケア(E.herbacea)とアメリカデイゴ(E.crista-galli)を交配させて作出されました。花は枝先につき、濃暗紅色で長さ5センチ。ヒシバデイゴとも呼ばれています。見頃は7月中旬まで。 
 

ヘメロカリス`プレーリーブルーアイズ’の写真

ヘメロカリス `プレーリーブルーアイズ’ Prairie Blue Eyes


ヘメロカリス
Hemerocallis cvs.
ワスレグサ科
朝開花し、夕方に咲き終わる1日花であることから、英名ではDay Lily デイリリー(1日のユリ)と呼ばれます。
原種はアジアの温帯におよそ10種が自生しており、それらの原種が欧米に渡って、様々な花色の品種が作出されました。

 

園内花壇では 

ショクヨウホオズキの写真

ショクヨウホオズキ
Physalis pruinosa cv.
ナス科(北山門前)
北アメリカから熱帯アメリカにかけて原産します。茎は下位節までよく分枝し、地上近くを這い、ときに30センチほどの高さに立ち上がります。花喉部には5つ褐色の斑点があります。果実を包む宿存萼は完熟すると淡褐色となり、提灯のように見えます。果実は熟すると黄色となり、径1.5から2センチ。味は甘酸っぱいが、やや苦みのあるものもあります。

ロベリア・スペキオサの写真

ロベリア・スペキオサ‘ファンスカーレット’
Lobelia ×speciosa‘Fan Scarlet’
キキョウ科(北山ワイルドガーデン)
ロベリア・カルディナリス( L. cardinalis)とロベリア・スプレンデンス( L. splendens)との交雑による園芸品種です。草丈は1.2メートルに達します。葉は披針形。非常に鮮やかな紅色の花を総状花序につけます。明るめの半日陰と湿地を好みます。

ペンタスの写真

ペンタス
Pentas lanceolata cv.
アカネ科(洋風庭園東)
東熱帯アフリカからアラビア半島南部の原産です。常緑の多年草で、草丈30から130センチ、基部は木質化します。全体に柔毛を密布します。花は茎頂に頭状につき、花筒は長さ1.5から2センチです。 

ベゴニア‘ドラゴンウィング’の写真

ベゴニア‘ドラゴンウィング’
Begonia semperflorens‘Dragon Wing’
シュウカイドウ科(北山門前)
南米原産。最初アメリカで改良されたものがドイツでさらに改良された品種です。草丈は15から40センチ。独特の羽のように広がる草姿で、株張りは30から40センチと充実しています。花も大きく、色は赤、桃色の2色で、濃い特徴的な緑葉とのコントラストが美しいです。性質は強健です。

ネコノヒゲの写真

ネコノヒゲ‘チャイナブルー’
Orthosiphon aristatus‘China Blue’’
シソ科(北山ワイルドガーデン)
インド、マレーシア原産の多年草です。草丈40から60センチです。茎には稜があり四角形。葉は対生または輪生し、卵形または三角形で鋭尖頭です。花序は頂生し、花は2から6個、輪生して下部から開花します。また利尿剤、血圧降下剤として知られる薬用植物でもあります。 

ニコチアナの写真

ニコチアナ
Nicotiana grandiflora
ナス科(沈床花壇)
ブラジル南部原産。草丈1から1.5メートルになります。花序は短い総状で数花がつき、花冠は白色で外側は緑色を帯び、筒部は長さ6から12センチになり、先は広く広がるので、喉部では径1センチくらいです。 

クレオメの写真

クレオメ
Cleome hassleriana cv.
フウチョウソウ科(観覧温室前、北山ワイルドガーデン)
熱帯アメリカ原産。茎は高さ80から100センチで直立します。茎の上方に総状花序をつけ、長い柄のある4弁花を下から順に咲かせます。4個の雄しべが長く突出し、チョウが舞う姿を連想させます。 

カンナ‘アメリカンレッドクロス’の写真

カンナ‘アメリカンレッドクロス’
Canna‘American Red Cross’
カンナ科(正門前花壇、沈床花壇)
熱帯アメリカ原産。草丈は50から200センチです。花は鮮やかな緋紅色で大輪咲き。性質は大変強く、耐暑性・耐寒性が共に優れ、乾燥や病害虫にも強いです。 

 

 

 

ジニア
Zinnia elegans
キク科
原産地はメキシコ。一年草で、高さ30~90センチになり、茎はかたく、短毛がある。原種では赤みのある紫色または淡紫色であるが、改良種では青色を除いた、ほとんどあらゆる色がある。日本への渡来は1862年(文久2)。見頃は10月上旬まで。 
ジニア‘ドリームランド’の写真

ジニア‘ドリームランド’
Zinnia elegans‘Dreamland’
キク科(会館前花壇)
草丈20から25センチの矮性で、花径9から10センチになる巨大輪のF1種。花は重ねの厚い平弁ダリア咲きで、長期間咲き続けます。重ねのややあらい株も若干混ざっています。

ジニア‘プロフ-ジョン’の写真

ジニア‘プロフ-ジョン’
Zinnia ‘Profusion’
キク科(会館前花壇、沈床花壇)
ジニア・エレガンス(Zinnia elegans) とジニア・アングスティフォーリア(Zinnia angustifolia) を種間交配した園芸品種です。花色は豊富で桃色のほかに、橙、白、紅色などがあります。両親の長所を受け継ぎ、耐候性と分枝性を併せ持つ丈夫な品種です。

 

 

ガイラルディア・アリスタタ
Gaillardia aristata cvs.
キク科
北アメリカ中南部からニュー・メキシコ原産。草丈60から90センチくらいで、よく分枝します。葉は互生し、上方の葉は被針形ないし長楕円形、下方の葉は根出し、へら形で、全縁または粗い波状鋸歯縁となります。茎葉全体に多くの粗い毛があります。頭花は径6から10センチくらい。舌状花の先端部は黄色で、基部は紫紅色です。 
ガイラルディア‘アリゾナサン’の写真

ガイラルディア‘アリゾナサン’
Gaillardia aristata‘Arizona Sun’
キク科(北山ワイルドガーデン)
オールアメリカセレクションズ(All America Selections:全米審査会)、フロロセレクト(Fleuroselect:欧州花き種苗審査会)の金賞受賞品種です。見頃は7月上旬まで。

 

 

ガイラルディア・プルケラ
Gaillardia pulchella cvs.
キク科
北アメリカ東南部からメキシコ北部、さらにニュー・メキシコからモンタナにかけて原産します。草丈30から50センチくらいで直立し、よく分枝します。葉は広被針形ないし長楕円形で無柄、上方の葉は全縁で鈍頭、下方の葉は歯状となるか羽状に裂けます。茎葉全体が軟毛におおわれています。頭花は径5センチくらい。舌状花の先端部は黄色、基部は紫紅色です。

ガイラルディア‘レッドプルーム’ 

ガイラルディア‘レッドプルーム’
Gaillardia pulchella‘Red Plume’
キク科(北山ワイルドガーデン)
見頃は7月上旬まで。
          

ガイラルディア‘ダズラーミックス’
ガイラルディア‘ダズラーミックス’
Gaillardia pulchella‘Dazzler Mix’
キク科(北山ワイルドガーデン)
見頃は7月上旬まで。 

 

 

ルドベキア・ヒルタ
Rudbeckia hirta cvs.
キク科
北アメリカのオンタリオからフロリダ、テキサスの各州に分布します。草丈90センチ。葉はふつう歯牙縁、下部の葉はへら形で、上部の葉は全縁です。全株に粗毛または剛毛があります。頭花は単生し、舌状花は約14個、黄色または橙色(基部)で、筒状花は暗褐色または黒色です。
ルドベキア‘プレリーサン’

ルドベキア‘プレリーサン’
Rudbeckia hirta‘Prairie sun’
キク科(観覧温室前、北山ワイルドガーデン)
フロロセレクト(Fleuroselect:欧州花き種苗審査会)の金賞受賞品種です。見頃は7月上旬まで。

ルドベキア‘マヤ’

ルドベキア‘マヤ’
Rudbeckia hirta‘Maya’
キク科(北山ワイルドガーデン)
フロロセレクト(Fleuroselect:欧州花き種苗審査会)の金賞受賞品種です。見頃は7月上旬まで。

ルドベキア‘カプチーノ’

ルドベキア‘カプチーノ’
Rudbeckia hirta‘Cappuccino’
キク科(北山ワイルドガーデン)
フロロセレクト(Fleuroselect:欧州花き種苗審査会)の金賞受賞品種です。見頃は7月上旬まで。 

 

 

エキナケア‘パウワウワイルドベリー’

エキナケア‘パウワウワイルドベリー’
Echinacea prupurea‘Pow Wow Wild Berry’
キク科(北山ワイルドガーデン)
アメリカのオハイオ州からジョージア州にかけて自生しています。茎は無毛で、草丈60から100センチになります。茎葉は被針形、葉縁に鋸歯がつき、無柄。頭花は茎頂に1個つき、径約10センチ。舌状花の色は紫紅です。花の形がまといの馬簾に似ているところから、ムラサキバレンギクという和名があります。オールアメリカセレクションズ(All America Selections:全米審査会)2007年の金賞受賞品種です。見頃は10月中旬まで。 


シダルケアの写真

シダルケア
Sidalcea malviflora
アオイ科(北山ワイルドガーデン)
カリフォルニア原産の多年草。草丈45から90センチ、茎葉は7から9深裂でほっそりしています。花は紫色で径約5センチ、総状花序に多数つけます。見頃は8月上旬まで。 


スタキス・コッキネアの写真

スタキス・コッキネア
Stachys coccinea
シソ科(北山ワイルドガーデン) 
北アメリカ原産。草丈は20センチ。葉は鋸歯があり、葉脈が目立ちます。茎を立ち上げて節ごとに車輪状に花を咲かせます。本種は花色が鮮やかな紅色をしています。見頃は7月上旬まで。

イポモプシス・ルブラの写真

イポモプシス・ルブラ
Ipomopsis rubra
ハナシノブ科(北山ワイルドガーデン)
サウスカロライナからフロリダにかけて分布します。草丈1.5メートルになります。茎は分枝せず、葉は羽状に細裂します。花は筒状で長さ4センチ、頂生の細長い円錐花序につきます。花冠の外側は緋色で、内側に黄色の斑点があります。見頃は7月上旬まで。 

 

 

植物園スタンプラリー

 フウリンブッソウゲ

 

7月はフウリンブッソウゲです。

6月の答えは「雌しべ」です。 

お問い合わせ

文化スポーツ部文化政策課 植物園

京都市左京区下鴨半木町

ファックス:075-701-0142

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