ホーム > 教育・文化 > 文化・スポーツ > 京都府立植物園 > 京都府立植物園 見ごろの植物情報 平成24年8月31日

ここから本文です。

京都府立植物園 見ごろの植物情報 平成24年8月31日

こちらでは現在見頃の植物を紹介しています。

科名等の変更について(おしらせ)

植物の分類については、分子生物学の発展によって個々の植物のDNA解析が行われるようになりました。その解析結果や、近年の研究に基づく分類体系が世界的に採用されるようになり、当園ホームページ「見ごろの植物情報」の表記につきましても、2011年4月以降は新しい分類体系で表示しています。科名は新科名のみの表示とします。

平成24年8月31日(金曜)現在

観覧温室では

ブーゲンビレア シマの写真

ブーゲンビレア ‘シマ’
Bougainvillea peruviana ’Thimma’
オシロイバナ科(観覧温室前)
苞がピンクと白の咲き分けをする園芸品種で、葉にも黄色の斑が入ります。見頃は9月中旬まで。

イエライシャンの写真

イエライシャン
Telsoma cordata
キョウチクトウ科 (観覧温室前)
インドからインドシナ原産で、中国名は夜来香。属名のTelosmaはギリシャ語のtele「遠い」とosme「香り」に由来し、花の香が遠方まで届くほどに強烈であることを表しています。花は夜だけでなく昼間もよく香り、香水を採ったりスープに花を散らしたりもします。見頃は9月下旬まで。

ペリカンバナの写真

ペリカンバナ
Aristolochia grandiflora
ウマノスズクサ科(ジャングルゾーン)
グアテマラ、アンティル諸島原産。花は垂れ下がった花柄につき、花筒はサキソフォン状に曲がり、これが鳥の体や首に似ています。見頃は9月中旬まで。

ハナチョウジの写真

ハナチョウジ
Russelia juncea
ゴマノハグサ科(ジャングルゾーン)
メキシコ原産の小低木で、高さ1メートル前後になります。花は赤色の筒状で、長さ2.5から3センチです。見頃は9月中旬まで。

キバナヨウラクの写真

キバナヨウラク
Gmelina histrix
シソ科(ジャングルゾ-ン)
フィリピン、タイ、ミャンマーに分布します。高さ5から6メートルになる落葉低木で、集散花序は頂生して垂れ下がり、紫褐色の苞をつけます。花は鮮黄色で直径約5センチになります。見頃は9月中旬まで。

パラミツ(果実)の写真

パラミツ(果実)
Artocarpus heterophyllus
クワ科(熱帯有用作物室)
インド原産。高さ10から20メートルにもなる高木で、花序は直接幹や太い枝につく幹生花です。雌花、雄花ともに集合花で、それぞれ小さな雌花と雄花が密生して円筒形の花序となっています。果実は集合果で、熟すと黄色になり独特の臭気を放ちます。見頃は9月中旬まで。

カカオの写真

カカオ
Theobroma cacao
アオイ科(熱帯有用作物室)
当園の管理条件下では結実しないため、人工交配をしています。種子を炒って粉末にして砂糖、香料等を混ぜ、圧して固めたものがチョコレートで、粉末を圧搾して脂分を除いたものがココアです。見頃は9月中旬まで。

グラマトフィルムスペキオスムの写真

グラマトフィルム スペキオスム
Grammatophyllum speciosum
ラン科(ラン室)
ミャンマー、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ニューギニア原産。ラン科最大の種類で、タイガーオーキッ ドとも呼ばれています。本個体は白色地の花弁に赤褐色の斑点が多く入るタイプ(wallisii form)で、フィリピンから導入されたものです。見頃は9月中旬まで。

ホウガンノキの果実の写真

ホウガンノキ(果実)
Couroupita guianensis
サガリバナ科(アナナス室)
南アメリカ原産の高木で、花序は長さ60から90センチの総状花序で下垂し、幹あるいは太い枝に直接生じます。花は直径約10センチで、内側は紫色を帯びた紅色、外側は黄色でやや赤色を帯びます。果実は球形で直径約15から20センチになります。見頃は9月下旬まで。

ペトレオウィテクスの写真

ペトレオウィテクス ヴォルフェイ
Petraeovitex wolfei
シソ科(中庭)
マレー半島原産のつる性植物。茎の先端や先端付近の葉腋から黄色に色付いた花序を垂れ下げます。花のように見えるのは苞で、その中から直径約1センチの淡黄白色花が咲きます。見頃は9月中旬まで。

ヒゴロモコンロンカの写真

ヒゴロモコンロンカ
Mussaenda erythrophylla
アカネ科(中庭)
アフリカのコンゴ、ザイール原産。枝先につく散房花序に筒状花をつけ、内側は黄色で中心は赤色となります。花序の外周にある数花の萼筒から、1枚だけが大きな卵円形の赤い花弁状に発達します。見頃は9月下旬まで。

バナナの写真

バナナ (果実)
Musa acuminata cvs.
バショウ科(熱帯有用作物室)
葉が40枚前後出た後に赤紫色の花房を形成します。花房は下垂して伸び、最初の10段程は子房が発達する雌花群で、その後は中性花または雄性花で子房は発達しません。見頃は9月中旬まで。

ソーセージノキ果実の写真

ソーセージノキ(果実)
Kigelia pinnata
ノウゼンカズラ科(ラン室)
アフリカ原産です。長さ30から50センチ、直径10センチ程度のソーセージにそっくりの果実を垂らすことからソーセージノキと名付けられています。果肉は硬く繊維質で食用にはなりませんが、種子は食用にされることもあります。ゾウ、サイなど大型の哺乳動物が果実を食べて種子を散布します。見頃は9月下旬まで。

 

園内樹木ほかでは

 さるすべりしゃしん

サルスベリ
Lagerstroemia indica
ミソハギ科(桜林西ほか)
花木の少ない夏を代表する中国南部原産の落葉高木。古い樹皮のコルク層が剥がれ落ちすべすべした触感の幹肌が特徴で、このことから木登りの得意な猿でも滑り落ちそうだというのが和名の由来です。円錐花序に咲く花の形も特徴的で近寄って観察すると複雑な形がよくわかります。
さわぎきょうしゃしん
サワギキョウ
Lobelia sessilifolia
キキョウ科(植物生態園)
日本各地の山間で和名のとおり沢や湿地に群生する多年草。茎は高さ50~100cmになり中空で分枝しません。8月~9月頃、濃紫色の深く5裂した唇形の花を茎の上部に総状に咲かせます。花びらは上下2唇に分かれ、上唇は鳥の翼のように2裂し、下唇は3裂する特徴的な花型です。
さんごじゅしゃしん
サンゴジュ
Viburnum odoratissimum
スイカズラ科(クスノキ並木北側)
関東の南部以西から沖縄まで、海岸付近の湿地に自生する常緑小高木です。厚みがあり水分の多い葉や枝を持つことから古くから防風や防火林として植栽利用されてきました。夏に円錐花序の小型の花が咲き、その後秋に熟す果実の様子が珊瑚に似ることが和名の由来です。
とうていらんしゃしん
トウテイラン
Veronica ornata
ゴマノハグサ科(植物生態園)
近畿から中国地方の北部の限られた海岸沿いに自生する日本固有の多年草。和名の意味は花の色が中国の洞庭湖の水のような色で美しいところからと言われます。
なんばんぎせるしゃしん
ナンバンギセル
Aeginetia indica
ハマウツボ科(植物生態園)
主にススキなどイネ科などの単子葉植物に寄生する一年草。葉緑素を持たない完全寄生植物のため緑の葉を持たず、ススキの根元でひっそりと花だけを咲かせています。ナンバンギセルの名はポルトガルなどの南蛮船渡来した喫煙具の煙管(キセル)に似ていたことから。また別名では思草(おもいぐさ)という名でも呼ばれます。
れんげしょうましゃしん
レンゲショウマ
Anemonopsis macrophylla
キンポウゲ科(植物生態園)
日本特産で1属1種の多年草。萼も花弁も共に花弁状に見えるが、萼は平らに開き、花弁は抱えるように咲くため、一見では二段構えに花弁が並んでいるようにも見えます。複数の都道府県で絶滅危惧種に指定されています。漢字では「蓮華升麻」と表記。 
すずむしばなしゃしん
スズムシバナ
Strobilanthes oligantha
キツネノマゴ科(植物生態園)
山地の林床の湿地に生える多年草。鈴虫の鳴く頃から咲き始めることから、この和名で呼ばれます。淡紫色の花を枝先に数個付けます。京都府レッドデータブックでは絶滅危惧種に指定されており、自生地は少なくなってきています。
すみのくらはながさしゃしん‘角倉花笠’

とっとりはながさしゃしん‘鳥取花笠’

そうたんしゃしん‘宋旦’
ムクゲ
Hibiscus syriacus
アオイ科(桜品種見本園前)
ムクゲは中国原産とされ、日本にも野生しますが真の自生か帰化したものか明らかでないとされます。江戸時代から園芸品種が育成され『草木図譜』(1828)にも多数の花が掲載されているほか欧米でも多くの園芸品種が作出されました。一日花ですが次々に花をつけていき長く鑑賞できます。

 

四季 彩の丘では

ツノゴマの写真

ツノゴマ
Proboscidea louisianica
ツノゴマ科(四季 彩の丘中央)
西インド諸島からアメリカ・テキサス州、ユタ州、ニューメキシコ州に自生する一年草です。
ゴマ科やノウゼンカズラ科、イワタバコ科に近縁なツノゴマ科に分類されます。
ツノゴマは、かぎ爪のような形の実をつけることからこの和名がついています。かぎ爪のような実は、あと1ヶ月ほどで見ることができそうです。
実は熟すと先端から二叉に裂け、かぎ爪がさらに鋭くなります。自生地では、このかぎ爪が自生地を通りかかった野生動物や人間などにひっかかることで種を散布しています。このことから「タビビトナカセ(旅人泣かせ)」の別名があります。


トウゴマの写真
トウゴマ
Ricinus communis
トウダイグサ科(四季 彩の丘中央)
別名「ヒマ(蓖麻)」。種子からはヒマシ油と呼ばれる植物油脂がとれ、工業用または薬用を目的に栽培されています。
世界中の熱帯地域に野生化しており、本来の自生地は定かではありませんが、熱帯アフリカ原産ではないかと考えられています。
寒さに弱いため、日本では一年草扱いですが、熱帯では10メートル程の高木になります。生長が非常に早く、国内でも4メートルから5メートルの高さになることがあります。


サルビア
Salvia
シソ科(中央の丘 西側)
シソ科サルビア属の植物は、およそ500種からなる多年草もしくは低木のグループです。
世界各地に分布しており、日本にも秋に咲くアキギリ Salvia glabrescens やキバナアキギリ S. nipponica が自生しています。
夏の花壇に植えられる真っ赤なサルビア(サルビア・スプレンデンス) S. splendens がよく知られていますが、本種はブラジル原産で耐寒性がないため、国内では一年草扱いです。
しかしサルビア属には寒さに強い種も多く存在し、数十種が宿根草として国内で育てられています。
またサルビアはセージ(sage)とも呼ばれ、一部の種はハーブとしても利用されます。
四季 彩の丘では、サルビアのコーナーを設けており、これから秋に向けて次々開花していきますので、是非ご覧ください。


サルヴィア・ウリギノサの写真
サルビア ウリギノサ Salvia uliginosa
ブラジルからアルゼンチンにかけて自生する半耐寒性種。流通名ボッグセージ bog sage 。


サルヴィア・グアラニティカの写真
サルビア グアラニティカ S. guaranitica
ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン原産の半耐寒性種。流通名メドウセージ Meadow sage 。


ヒョウタン
Lagenaria siceraria ssp. siceraria
ウリ科(パーゴラ北西側)
ヒョウタンは北アフリカ原産の作物であると考えられています。日本には紀元前の古い時代にもたらされ、飲料を保存するための容器になる作物として重要な存在でした。
日本のみならず世界中にヒョウタンの文化があり、楽器として利用している国も多いです。分類上では、カンピョウの原料になるユウガオ Lagenaria siceraria ssp. hispida と同種であるとされています。 
 ヒョウタン`おおひょうタワー’の写真

`大瓢タワー’ `Ohyo-tower’

ヒョウタン`ぼんしょう’の写真

`梵鐘’ `Bonsho’

ヒョウタン`ちりめんいぼ’の写真

`縮緬いぼ’ `Chirimen-ibo’

ヒョウタン`マランカ’の写真

`マランカ’ `Maranka’

 

園内花壇では 

 トケイソウ‘パンダ’の写真

パシフロラ‘パンダ’
Passiflora ‘Panda’
トケイソウ科 (正門前フラワーベース)
2006年ドイツ作出。花は直径10センチで、花弁は淡紫色を帯びた白色で、ガク片は白色となります。副花冠は直径6センチで中心が黒に近い暗藤色となります。2輪同時に咲けばパンダの目になるかも。

ソライロアサガオの写真

ソライロアサガオ‘ヘブンリーブルー’
Ipomoea tricolor ‘Heavenly Blue’
ヒルガオ科(会館前)
メキシコ、中央アメリカ、西インド諸島、熱帯南アメリカに分布。植物体全体に毛のないつる性多年草。葉は卵形、花柄は葉柄より長いので花が目立ち、また1花序当たりの花数も多く順次開花します。花は漏斗形で、花冠は紫色または青色、花筒上部は白、下部は黄色です。土壌伝染性のバクテリアにより立ち枯れ症状をおこすことがあります。見頃は10月下旬まで。

ペンタスの写真

ペンタス
Pentas lanceolata cvs.
アカネ科(洋風庭園東、北山ワイルドガーデン)
東熱帯アフリカからアラビア半島南部の原産です。常緑の多年草で、草丈30から130センチ、基部は木質化します。全体に柔毛を密布します。花は茎頂に頭状につき、花筒は長さ1.5から2センチです。見頃は9月上旬まで。

ベゴニア‘ドラゴンウィング’の写真
ベゴニア‘ドラゴンウィング’
Begonia semperflorens ‘Dragon Wing’
シュウカイドウ科(北山門広場、正門前花壇)
南米原産。最初アメリカで改良されたものがドイツでさらに改良された品種です。草丈は15から40センチ。独特の羽のように広がる草姿で、株張りは30から40センチ。花も大きく、色は赤、桃色の2色で、濃い特徴的な緑葉とのコントラストが美しいです。性質は強健です。見頃は10月上旬まで。

ネコノヒゲの写真

ネコノヒゲ‘チャイナブルー’
Orthosiphon aristatus ‘China Blue’
シソ科(北山ワイルドガーデン、正門前花壇)
インド、マレーシア原産の多年草です。草丈40から60センチです。茎には稜があり四角形。葉は対生または輪生し、卵形または三角形で鋭尖頭です。花序は頂生し、花は2から6個、輪生して下部から開花します。また利尿剤、血圧降下剤として知られる薬用植物でもあります。見頃は9月上旬まで。

クレオメの写真

クレオメ
Cleome hassleriana cv.
フウチョウソウ科(北山ワイルドガーデン)
熱帯アメリカ原産。茎は高さ80から100センチで直立します。茎の上方に総状花序をつけ、長い柄のある4弁花を下から順に咲かせます。4個の雄しべが長く突出し、チョウが舞う姿を連想させます。見頃は9月上旬まで。

カンナ‘アメリカンレッドクロス’の写真


カンナ‘アメリカンレッドクロス’
Canna ‘American Red Cross’
カンナ科(正門前花壇、沈床花壇)
熱帯アメリカ原産。草丈は50から200センチです。花は鮮やかな緋紅色で大輪咲き。性質は大変強く、耐暑性・耐寒性が共に優れ、乾燥や病害虫にも強いです。見頃は9月下旬まで。 

 

 

 

ガイラルディア アリスタタ
Gaillardia aristata cv.
キク科
北アメリカ中南部からニューメキシコ原産。草丈60から90センチくらいで、よく分枝します。葉は互生し、上方の葉は被針形ないし長楕円形、下方の葉は根出し、へら形で、全縁または粗い波状鋸歯縁となります。茎葉全体に多くの粗い毛があります。頭花は径6から10センチくらい。舌状花の先端部は黄色で、基部は紫紅色です。 

ガイラルディア‘アリゾナサン’の写真

ガイラルディア‘アリゾナサン’
Gaillardia aristata ‘Arizona Sun’
キク科(北山ワイルドガーデン)
オールアメリカセレクションズ(All America Selections:全米審査会)、フロロセレクト(Fleuroselect:欧州花き種苗審査会)の金賞受賞品種です。見頃は9月上旬まで。 

 

ガイラルディア プルケラ
Gaillardia pulchella cvs.
キク科
北アメリカ東南部からメキシコ北部、さらにニュー・メキシコからモンタナにかけて原産します。草丈30から50センチくらいで直立し、よく分枝します。葉は広被針形ないし長楕円形で無柄、上方の葉は全縁で鈍頭、下方の葉は歯状となるか羽状に裂けます。茎葉全体が軟毛におおわれています。頭花は径5センチくらい。舌状花の先端部は黄色、基部は紫紅色です。

ガイラルディア‘レッドプルーム’ 

ガイラルディア‘レッドプルーム’
Gaillardia pulchella ‘Red Plume’
キク科(北山ワイルドガーデン)
見頃は9月上旬まで。

ガイラルディア‘ダズラーミックス’

ガイラルディア‘ダズラーミックス’
Gaillardia pulchella ‘Dazzler Mix’
キク科(北山ワイルドガーデン)
見頃は9月上旬まで。 

 

ナス‘甲子園’の写真 

ナス‘甲子園’
Solanum melongena ‘Koshien’
ナス科(北山ワイルドガーデン)
ナスは熱帯では多年草であるが、日本などの温帯では一年生作物としてよく栽培されています。茎はよく分枝して、小低木状となります。果色は黒紫色、鮮紫色、緑色があります。本種は白色で熟果は黄色となります。見頃は10月上旬まで。

 

 

トウガラシ
Capsicum annuum cvs.
ナス科(北山ワイルドガーデン)
中央、南アメリカに分布。草丈70から80センチになります。葉は被針形です。花はふつう白色で径は約1.3センチで単生または2個つきます。果実は形状、大きさとも多様で、多数の種子を含み、色は赤、橙、黄など鮮やかです。

トウガラシ‘ブラックパール’の写真

‘ブラックパール’‘Black Pearl’
生育初期の葉色は緑ですが、高温と高日照により黒く変化します。果実の色は、真珠のような光沢をだす黒色から、熟すと赤色になります。耐暑性、耐乾性にとても優れ、生育旺盛です。オールアメリカセレクションズ(All America Selections:全米審査会)2006年の金賞受賞品種です。見頃は10月上旬まで。 

トウガラシ‘トレジャーズレッド’の写真

‘トレジャーズレッド’ ‘Treasures Red’
実は中型の円錐形で黄から赤へと変化します。葉色が濃く、実とのコントラストが美しいです。見頃は9月下旬まで。

トウガラシ‘ブラックフィンガー’の写真

‘ブラックフィンガー’  ‘Black Finger’
鷹の爪を一回り大きくしたような実をつけます。色は艶のある黒色です。見頃は9月下旬まで

トウガラシ‘夢祭り’の写真 

‘夢祭り’  ‘yumematsuri’
実は小型で白、紫、橙、赤色へと変化します。見頃は9月下旬まで。

 

 

モモイロキダチチョウセンアサガオの写真

モモイロキダチチョウセンアサガオ
Brugmansia hyb.
ナス科(会館前)
ペルーのアンデス山脈の低斜面に分布し、エクアドルその他で栽培されています。ブラジル中部原産で、花が淡黄色から開くと白色になる B. suaveolens とエクアドル産の橙赤色の花をつける B. versicolor との交雑種であるとされています。葉は長楕円形、葉柄をもち垂れます。花冠はラッパ状、花色は淡黄色から淡紅色、赤桃色にかわります。見頃は9月下旬まで。 

センニチコウの写真

センニチコウ
Gomphrena globosa cvs.
ヒユ科(北山ワイルドガーデン)
熱帯原産の一年草です。草丈約50センチ、全株に粗毛があります。茎は長く、茎頂に頭状の花を1から2個つけます。見頃は10月上旬まで。 

ベニバナサルビアの写真

ベニバナサルビア
Salvia coccinea cvs.
シソ科(正門前花壇、北山ワイルドガーデン)
北アメリカ、メキシコ、南アメリカ原産。草丈は30から60センチになります。葉は卵形、表面に毛があり、裏面には灰白色の毛があります。花は6から10輪つきます。全体に小形で見劣りしますが、性質は強健です。見頃は9月下旬まで。 

フウセンカズラの写真

フウセンカズラ
Cardiospermum halicacabum cv.
ムクロジ科(北山ワイルドガーデン)
北アメリカ南部原産のつる性一年草です。高さ3メートルくらいになり、茎は細いです。葉腋から長い花柄を伸ばし、淡緑白色をした径3から5ミリくらいの小さな花をまばらに少数つけます。蒴果は径3センチくらいの球で、3稜があります。見頃は9月下旬まで。 

ヒモゲイトウの写真

ヒモゲイトウ
Amaranthus caudatus cvs.
ヒユ科(北山ワイルドガーデン)
熱帯アメリカや熱帯アフリカ原産。草丈70から100センチとなり少し軟毛があります。茎頂に集まった穂状花序はヒモ状に著しく伸び、下垂して美しいです。見頃は9月下旬まで。 

クロタラリアの写真

クロタラリア
Crotalaria juncea cv.
マメ科(北山ワイルドガーデン)
インド原産。草丈1から2.5メートルになります。長さ30センチに達する総状花序を頂生し、鮮黄色の花を約20個つけます。インドでは、古くから栽培され、茎からサンヘンプとよぶ繊維をとり、アサの代用としていました。見頃は9月下旬まで。 

アカリファの写真

アカリファ
Acalypha wilkesiana cvs.
トウダイグサ科(会館前花壇、北山門広場)
ニューブリテン島の原産で、熱帯では大低木となります。葉は楕円形で先端は鋭形、長さは10から25センチで葉縁には鋸歯があります。花序はやや長く、20センチ内外で赤みを帯びます。見頃は9月下旬まで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

植物園スタンプラリー

ハゲイトウのスタンプ 

 

9月はハゲイトウです。

8月の答えは「2日」です。 

 

お問い合わせ

文化スポーツ部文化政策課 植物園

京都市左京区下鴨半木町

電話番号:075-701-0141

ファックス:075-701-0142

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?