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京都府立植物園 見ごろの植物情報

こちらでは、現在、見頃の植物を紹介しています。

平成18年6月9日現在

植物生態園ほかでは


ヤマアジサイ
Hydrangea serrata
ユキノシタ科
(植物生態園・あじさい園)


アジサイ園芸品種’七段花’
Hydrangea 'Shichidanka'
ユキノシタ科
(植物生態園)
装飾花が八重になっています。


キョウガノコ
Filipendula purpurea
バラ科
(植物生態園)
シモツケソウの園芸種として古くから栽培されています。名前は京染めの鹿子絞りに見立てたものです。


タイサンボク
Magnolia grandiflora
モクレン科
(植物園会館西側)
6月いっぱい、大輪の花が順々に咲いていきます。



イワガラミ
Schizophragma hydrangeoides
ユキノシタ科
(あじさい園)
山地の木や岩にからみついて生育します。当園のイワガラミはハゴロモガシワの木に巻き付き、高さ10メートルほどに達しています。

観覧温室では


ホウガンノキ
Couroupita guianensis
サガリバナ科
(ジャングルゾ−ン)
開花は朝7時ごろ、午後4時までには落花してしまいます.
栽培条件下では結実しないため、人工授粉してやる必要があります。授粉は開花直後がよいようです。また、開花が始まる時期には同時に落葉し、新葉がいっせいに伸びてくるのですが、新葉が伸びきったころの方が、結実しやすいようです。


ヤエサンユウカ
Tabernaemontana divaricata 'Flore Pleno'
キョウチクトウ科
(ジャングルゾ−ン)
花は白色で芳香があります。材は香料にされています。


イエライシャン
Telosma cordata
ガガイモ科
(ジャングルゾ−ン)
中国名夜来香。開花すると芳香があります。中国南部で栽培され歌謡曲に歌われて特に有名になりました。実際は昼間もよく香ります。香水を採ったりスープに花を散らしたりもします。ナス科の夜香木(Cestrum nocturnum)やリュウゼツラン科のチューベローズ(月下香:Polianthes tuberosa)をイエライシャンと混同している事例も見受けられますが、いずれも花の香りのよい別の植物です。


パラミツ
Artocarpus heterophyllus
クワ科
(熱帯有用作物室)
大きな果実が樹幹から垂れ下がります。熱帯アジアでは果実が食糧として重要で、材も良質であることからよく利用されています。
英名はジャックフルーツ(Jackfruit)といいインドの現地語をポルトガル人が使い始めたことに由来します。
原産地のインドから東南アジア、アラビア半島、東アフリカへ伝播し、紀元前から栽培されていました。紀元100年にはヨーロッパでも知られていました。南アメリカ、西インド諸島へは18世紀になって伝播されました。果実の生産、消費ともアジアが盛んで、インドや東南アジア諸国で栽培が盛んです。庭園樹やコーヒーの被陰樹として植えられることも多い樹木です。和名のパラミツはサンスクリット語「最高のもの」に由来します。


フリーセア スプレンデンス
Vriesea splendens
パイナップル科
(アナナス室)
葉の表面に黒紫の横縞が入るので和名トラフアナナスと呼ばれます。


チユウキンレン
Musella lasiocarpa
バショウ科
(中庭)
黄色く花のように見える部分は苞と呼ばれます。苞の部分がハスの花のように見えることから、中国名「地湧金蓮」、すなわち地面から現れる金色のハスと名づけられました。中国南部からインドシナ半島の標高1000〜2500メートルの山の斜面に分布します。

園内花壇では


キンギョソウ ’ラベラ バイカラー’
Antirrhinum majus cv.
ナデシコ科
(北山ワイルドガーデン)
ワイン色がかった赤と、くっきりとした中心部
の白がモダンな感じを醸しだしています。


カンパニュラ(フウリンソウ)
Campanula medium cv.
キキョウ科
(沈床花壇、北山ワイルドガーデン)
数色のカンパニュラが咲きそろいました。


フロックス ’グラミー ピンク・ホワイト’
Phlox 'Grammy Pink/White Drummondii'
ハナシノブ科
(北山ワイルドガーデン)
フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)2004年金賞受賞品種
霜降りが入ったような桃色の花弁、じつに微妙な模様、色合いの花です。FS受賞を納得できます。


アリウム・ギガンテウム
Allium giganteum
ユリ科
(しゃくやく園の南側)
紫色の惑星群といったところでしょうか。


クリサンセマム ’ジャックポット’
Chrysanthemum 'Jack Pot'
キク科
(沈床花壇)
かなりのボリュームで咲いています。
右のカスミソウとともに白い立体花壇を形成しています。沈床花壇にぜひお越しください。


カスミソウ
Gypsophila elegans cv.
ゴマノハグサ科
(沈床花壇)
こちらも、かなりのボリュームで咲いています。

宿根草・有用植物園では


エレムルス・イザベリヌス ’マネーメーカー’
Eremurus X isabellinus 'Moneymaker'
ユリ科
(宿根草有用植物園)
高さ約2メートルの黄色の花が風に揺れています。


サンジャクバーベナ
Verbena bonariensis
クマツヅラ科
(宿根草有用植物園)
中南米原産のバーベナです。
草丈は1メートル前後、ザラザラとした茎と茎の断面が四角形なのが特徴です。


サルビア・スペルバ
Salvia x superba
シソ科
(宿根草有用植物園)
青紫色の穂状の花が涼やかに咲いています。


キリンソウ
Sedum aizoon var.floribundum
ベンケイソウ科
(宿根草有用植物園)
昔、打ち身や喀血に効く薬草として利用されていたそうです。


セイヨウニワトコ ’ラキニアータ’
Sumbucus nigra 'Laciniata'
スイカズラ科
(宿根草有用植物園)
細かな白い雲が浮かんでいるように見えます。


セイヨウノコギリソウ
Achillea millefolium
キク科
(宿根草有用植物園)
ヨーロッパ、アジア西部原産のノコギリソウです。止血、鎮咳、健胃等の薬効が知られています。


スイセンノウ
Lychnis coronaria
ナデシコ科
(宿根草有用植物園)
写真の赤花の他に、白花のスイセンノウも咲いています。


トケイソウ
Passiflora caerulea
トケイソウ科
(宿根草有用植物園)
これから、夏に向かって花数は増えていきます。


タチアオイ
Althaea rosea cv.
アオイ科
(宿根草有用植物園)


ヤグラネギ
Allium fistulosum var.viviparum
ユリ科
(宿根草有用植物園)
二階建て、三階建て、と次々に櫓(やぐら)を組み上げていきます。


テッセン
Clematis florida
キンポウゲ科
(宿根草有用植物園)
日本のクレマチス、「テッセン」が咲きました。


ラムズイヤー
Stachys byzantina
シソ科
(宿根草有用植物園)
ラムズイヤーという英名は、葉を触ったときの感触が、子羊の耳(ラムズイヤー)を触った感覚に似ていることからつけられたそうです。一度触ってみてください。

洋風庭園では

バラ園風景の写真
バラが、まだまだ見頃です。
(6月中下旬頃まで)
比叡山を借景にしたバラ園の景観もあわせてお楽しみ下さい。
Rosa cvs. バラ科
(系統表記 HT系:ハイブリッドティー系、F系:フロリバンダ系、ER系:イングリッシュローズ)


ウララ
Urara 1995年 日本作出 F系


コンチェルティーノ
Concertino 1976年 フランス作出 F系


花房
Hana-busa 1981年 日本作出 F系


チャールストン
Charleston 1952年 フランス作出 F系


プスタ
Pussta 1972年 ドイツ作出 F系


ゴールド バニー
Gold Bunny 1978年 フランス作出 F系


マ パーキンス
Ma Perkins 1952年 アメリカ作出 F系


イントゥリーグ
Intrigue 1986年 アメリカ作出 F系


聖火
Seika 1967年 日本作出 HT系


スーパースター
Super Star 1960年 ドイツ作出 HT系


モダンタイムス
Modern Times 1956年 オランダ作出 HT系



Yume 1994年 日本作出 HT系


レディ エックス
Lady X 1966年 フランス作出 HT系


ラジオタイムズ
Radio Times 1994年 イギリス作出 ER系


ガートルード ジェキル
Gertrude Jekyll 1986年 イギリス作出 ER系


オセロ
Othello 1986年 イギリス作出 ER系


グラハム トーマス
Graham Thomas 1983年 イギリス作出 ER系


クリスチャン ディオール
Christian Dior 1958年 フランス作出 HT系

植物園スタンプラリー


6月はアジサイです


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